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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (691)

  • モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは

    NTTドコモの中村維夫社長は6月27日、モバイルビジネス研究会で討議されている案件に対する考え方を述べた。 総務省が主催するモバイルビジネス研究会では、販売奨励金やSIMロックの是非、MVNOの推進など、モバイルのビジネスモデルに関する見直しを検討しており、定例会見後に総務省から総括と今後の方針案が発表された(記事1、記事2参照)。 「分離プラン」「利用期間付き契約」の影響は モバイルビジネス研究会の議題の中で注目を集めたのが、販売奨励金の問題。通信キャリアが販売奨励金を出して端末価格の一部を負担し、高価な端末をユーザーが買いやすい価格で提供するモデルだ。この販売奨励金は、通信キャリアが通話料や通信料から回収するかたちになっており、同じ端末を長く使うユーザーと頻繁に端末を買い替えるユーザーとの間に、不公平感があるなどの問題が指摘されている。 中村氏はこの制度について、「ユーザーが携帯電話を

    モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは
  • ソフトバンク、ドコモ対抗の「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」発表

    ソフトバンクモバイルは6月26日、同社ブループラン用の割引サービス「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」を発表した。9月1日より提供開始する。 家族割引MAXと自分割引(ブループラン)は、同日発表されたNTTドコモの「ファミ割MAX」と「ひとりでも割引」(6月26日の記事参照)の対抗となるサービス。 家族割引MAXは、ブループラン用「家族割引」の加入メンバーの中で最も長くソフトバンクモバイル端末を使っているユーザーの割引率を、グループ内の全ユーザーに提供するサービス。加入には2年間の継続利用が条件になり、途中で解約する場合は9975円の解約料が必要となる。また、家族内で最も長く利用しているユーザーの利用期間が1年目の場合は、申し込み対象にはならない。 「家族割引MAX」割引率 利用年数 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 10年超 割

    ソフトバンク、ドコモ対抗の「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」発表
  • ITmedia D モバイル:ドコモ、新割引サービス「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」を導入

    ひとりでも割は、2年間の継続利用を条件に、「(新)いちねん割引」+「ファミリー割引」と同等以上に基使用料が割引されるというもの。FOMA/ムーバ新料金プランの契約者が対象で、サービスの申込受付および提供開始は8月22日を予定している。 どちらのサービスも、法人名義のユーザーからの申し込みは受け付けておらず、「いちねん割引」「(新)いちねん割引」「継続利用割引」「ハーティ割引」と重複して契約することはできないという。 関連記事 ドコモ「ファミリー割引」ユーザー、3300万人 NTTドコモは、ファミリー割引についてのレポートを公開した。2005年末の時点で、ドコモの累計契約者5036万人のうち、3300万人がファミリー割引の適用を受けているという。 ドコモ、ファミリー割引の割引率を25%に ドコモは4月1日から「ファミリー割引」の割引率をアップする。併せて、これまで一括請求のみだった請求方法

  • “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長

    「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──NTTドコモの社長会見は、こんな中村維夫社長のコメントで始まった。「これまでのドコモがドコモ1.0だとすれば、これからはドコモ2.0。一歩先の新しいことに各分野でチャレンジしたい」とし、その一環となる3つの施策を打ち出した。 →モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは 2年間継続利用を条件に割引率アップ──「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」 1つ目は新割引プランの導入。「ドコモユーザーの約7割が加入している」(中村氏)というファミリー割引加入者にメリットをもたらす「ファミ割MAX」と、ファミリー割引を組む相手がいないユーザーでも割引率がアップする「ひとりでも割引」を提供すると発表した。ファミ割MAXは500万、ひとりでも割引は150万の加入を見込む。 ファミ割MAXは、ファミリー割引を組んでいるメンバーの中で、最も長くドコモと契

    “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長
  • DoCoMo2.0の重罪と軽罪:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    DoCoMo2.0が分からない DoCoMo2.0というコピーが登場してから、2ヶ月ほどが経過した。通年で行われる大型キャンペーンらしく、その流通量は衰えを知らないばかりか、夏季商戦の時期を迎えてさらに露出度は増えているようだ。 すでに大前研一氏をはじめあちこちで違和感が指摘されているこのキャンペーンだが、インパクトを与えることには一応成功しているとは思う。実際、このキャンペーン以前にDoCoMoが起用していたタレントの名前を、私は自力では思い出せなかった(答えは文末に)。その意味では、とりあえずAIDMAの最初のA(attention)の役割は果たしているのだろう。 ただ肝心の「このキャンペーンで消費者に何を伝えたいのか」が、相変わらずさっぱり分からない。分からないままでも日常生活には何ら支障はないのだが、一応この分野を領域に生業を営む身としては、分からないことは気になる。そして何が分

  • 【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい

    MVNOも大きなテーマだ。 MVNOはサービスから得る収入と,当社から借りた回線料金との差額で儲ける必要がある。しかも,端末や料金を安くしなければユーザーには受け入れられない。こうした構造の中でビジネスを展開する必要があるので,よほど魅力的な端末やサービスでなければMVNOのビジネスは成り立たない。例えば米アップルが2007年1月に発表したiPod搭載の携帯電話機「iPhone」のような特徴がなければ厳しい。 アップルとは交渉しているのか。 交渉はしていない。アップルが日で参入するかどうかは分からないが,あれだけ人気のある端末なので,話があれば是非やりたい。端末の魅力でユーザーを集めるタイプのMVNOはこれから一番伸びると見ている。 ただ,当社にとってつらいのは東名阪の周波数帯域があまりにも不足していること。MVNOに設備を貸したために当社がパンクすることだけは勘弁してほしい。「新宿や渋

    【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい
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  • 【神尾寿のビジネスモバイル最前線】第1回:ドコモが目指す法人向け“モバイルデザイン”:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −神尾寿− 第1回:ドコモが目指す法人向け“モバイルデザイン” 2007年6月19日 携帯電話の累計契約数は9,700万を超えた。1994年の携帯電話お買い上げ制度開始、そして1999年のiモード登場後、爆発的な勢いで拡大した携帯電話市場であるが、“1人1台”に向けた新規契約の伸びという視点ではもはや飽和している。 しかし、その一方で、携帯電話の契約総数のうち約9割は個人契約であり、「会社が社員に仕事用の携帯電話を支給する」法人契約市場は、未開拓だ。この分野は通話やメールといったコミュニケーション用途はもちろん、様々な業務にあわせて携帯電話機能を活用するモバイルソリューション分野まで、発展の余地は未だ大きい。携帯電話業界にとっても注目の市場である。 そこで連載では、急速に発達・拡大する「ビジネスでモバイル」の世界をレポート。各社の取り組みやユーザー企業での活用方法などをとり上

  • ドコモ株主総会、iPhoneの導入や料金改革に意欲見せる

    NTTドコモの中村氏 NTTドコモは6月19日、都内のホテルで第16回定時株主総会を開催した。 冒頭、2006年度の事業報告を行ない、2006年度業績のほか、携帯電話の契約者数が5,262万契約に達し、そのうちFOMAの契約者数が3,553万契約と全体の2/3に達したことを示したほか、iチャネルなどの契約数が増加したことで、将来に向けた経営基盤が整ったと説明。パケ・ホーダイフルなどの新たなサービスの開始、HSDPAサービスの主要都市への展開を行なっていることなどを示した。 また、平田正之副社長が、ドコモが今後対処すべき課題について説明。「コアビジネスの基盤強化による競争力の向上」、「さらなる収入拡大と創出」、「コスト削減への取り組み」をあげ、コアビジネスの基盤強化による競争力の向上では、製品、サービスの提供、高品質で安定したネットワークの提供、アフターサービスの充実、利用しやすい料金サービ

  • 携帯を振って“みじん切り”──タイトー、直感料理ゲーム「クッキングママ」を配信

    「クッキングママ」シリーズは、材を切る、焼く、煮るといったアクションを行い、当に料理をしているような感覚を楽しめるゲーム。2006年3月にニンテンドーDS用ソフト、2007年2月にWii用ソフトをすでに発売。新たに振って操作できる直感ゲーム対応アプリとして投入する。 主な特徴は904iシリーズの一部に搭載されるモーショントラッキングセンサーを活用した、料理のリアルな感覚を携帯ゲームで再現した点。端末を振ってタマネギをみじん切りにする、手を回してたこ焼きをひっくり返すなどの操作をWiiリモコンと同じような間隔で操作できる。 モーショントラッキング対応機種以外でも利用できる、キー操作でプレイ可能なモードも用意する。対応機種は701i、901iシリーズ以降。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニューリスト→ゲーム→ミニゲーム→インベーダーでGO! 携帯メールで検索:『game@mtap.

    携帯を振って“みじん切り”──タイトー、直感料理ゲーム「クッキングママ」を配信
  • “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)

    「P904i」開発チーム。左からデザイン担当のパナソニックデザイン社AVCNモバイルグループコミュニケーションチーム主任意匠技師 古宮幸昌氏、商品機構設計グループ設計第二グループ主任技師の山孝一氏、プロジェクトマネジメントグループプロジェクトマネージャーの萩原裕照氏、デバイス・ファーム開発グループAVファームウェアチーム主幹技師の横山洋児氏、商品企画グループ主事の周防利克氏 背面の左右非対称デザインは“黄金比率” P904iは、背面に左右非対称のミラー調パネルを採用したことに加え、カメラユニットが裏面に移った。 今までの“顔”を表現していた「5つのマル」から、カメラレンズの大きいマルが1つなくなった。デザイン担当の古宮氏は、ロボットのような、あるいはアイコン的な特徴的な表情が薄れたとき、それに依存しない新しい“顔”をどう表現するかに多くの時間を割いた。

    “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)
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  • “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(前編)

    6月15日に発売されたパナソニック モバイル製の「P904i」。ベースカラーはプラチナ、シャンパン、アスファルト、ローズの4色。それぞれに1枚カスタムジャケットが付属する “P”らしさとは何か──。折りたたみボディに開けやすいワンプッシュオープンボタン、Bluetooth、音楽ゲームなどのエンタテインメント機能の豊富さ、そしてカスタムジャケットを想像するユーザーは多いだろう。その多くは「P900i」から受け継がれ、“P”端末のアイデンティティになっている。 では今回、ドコモが2007年の夏商戦向けモデルとして投入する「P904i」にどのような印象を受けただろうか。 P904iは、そのデザインにどんな意図を込めて開発した端末なのか。パナソニック モバイルコミュニケーションズのP904i開発チームにその真相を聞いた。 「P904i」開発チーム。左からデザイン担当のパナソニックデザイン社AVC

    “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(前編)
  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ F904i

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 ワイドVGAとハイスピードで快適な環境を目指した「N904i」

    今年4月に発表され、5月下旬から順次、販売が開始されているNTTドコモの904iシリーズ。その第1弾となるのがNEC製端末「N904i」だ。904iシリーズではもっともハイスペックの端末として注目を集めている。筆者も実機を購入したので、レポートをお送りしよう。 NTTドコモ/NEC『N904i』、サイズ:49×104×18.9mm、113g。Orange Cut(写真)、Pink Soda、Day and Night、Urban Blueをラインアップ 「DoCoMo2.0」のキャッチコピーとともに、端末の販売が開始された904iシリーズ。「2in1」や「うたホーダイ」など、新しいサービスも同時に開始されたが、904iシリーズは903i/iTV/iXシリーズと比べ、今のところはラインアップが5機種と少ないこともあり、店頭でもそれほど大きな存在感を打ち出せていない印象だ。 しかし、そんな90

  • キーパーソンインタビュー   ドコモ辻村氏に「DoCoMo 2.0」時代の戦略を聞く

    904iシリーズの発表と共に、NTTドコモは「DoCoMo 2.0」と題したプロモーションを展開している。「DoCoMo 2.0」という言葉が登場するに至った背景と、その内容について、NTTドコモ取締役常務執行役員の辻村清行氏に聞いた。 ■ MNP以降の動向分析 NTTドコモ辻村氏 ――DoCoMo 2.0という言葉が話題となっていますが、その前に、昨年10月の携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)開始~904i登場までを、ドコモではどのように分析・判断しているのでしょうか? MNPについては、インパクトとしては当初言われていた数値よりも流動数は少なかったと思います。ただ、MNP利用者数で見るとドコモからのポートアウトが多く、“1人負け”と言われてますが……このあたりは、やはり反省すべきところがあると思います。たとえば、エリアに対する不満ですね。FOMAでは、それまでも一生懸命エリア拡大

  • ITmedia +D モバイル:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第4回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版

    さまざまな可能性を秘め、トレンドも激しく移り変わっていくモバイル業界の行く末を占うべく、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏がキーパーソンを招いてざっくばらんに未来を語る「モバイル業界鼎談」。第4回は、NTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス部長辻村清行氏に、これからの携帯サービスについて聞いた。 →第1回 「ドコモ2.0」に込めた当の意味 →第2回 端末にはさらなる革新的な進化が必要 →第3回 ドコモ2.0に合わせてiモードもバージョンアップしたい 革新は垂直統合型モデルから生まれる 神尾 最近、携帯電話業界は垂直統合で閉鎖的だという批判があります。私は携帯電話業界は垂直統合から水平統合型に緩やかにシフトしている途上という認識なんですが、過激な論者の中には「完全な水平分業型が正しい」と主張する人もいる。ドコモとしては将来、ある種の水平分業型のビジョンを考えていらっしゃ

    ITmedia +D モバイル:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第4回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版
  • キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり

    三菱電機製の「D904i」は、体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー(加速度センサー)を内蔵したスライド端末だ。 「D901iS」から続けていたワンプッシュオープンボタンの代わりに、新機構「アシストスライド」を採用し、厚さは「D90xi」シリーズ最薄となる16.8ミリを実現。細かい部分では、カメラのレンズカバーやスライド式のイヤフォンジャックにも手を加えることで、凹凸のあまりないフラットなデザインに仕上げている。 2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」など、これまでの“D端末らしさ”を残しつつ、さまざまな変化を遂げたD904iは、どのようにして生まれたのか。三菱電機 NTT事業部 NTT第三部 第二課 担当課長の荻田良平氏、情報システムデザイン部 情報第2グループ 専任の谷田川智弘氏に話を聞いた。 “スライドのさらなる進化”目指して

    キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり
  • 「P904i」「W52P」「810P」体験会

  • ドコモ、子どもの創造性や感性を育てるプロジェクト開始──プロデューサーは佐藤可士和氏

    NTTドコモは、子どもたちの創造性や感性、コミュニケーション能力を一流のアートや音楽に触れながら伸ばし育てるプロジェクト「ドコモ クリエイティブキッズ」を実施する。6月7日からプログラムへの応募受け付けを開始した。 総合プロデューサーにはキッズケータイのデザインを手掛けたアートディレクターの佐藤可士和氏を、また各プログラムごとにアート・音楽それぞれのフィールドで活躍するアーティストを迎え、年間を通じて定期的にプログラムを提供する。 予定項目は以下の通り。 アート第1回「ぼくの、わたしの、Myシンボルマークをつくろう!」 音楽第1回「クリエイティブキッズ コンサート」 アーティスト