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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (691)

  • ドコモの2006年度決算は増収減益、「DoCoMo 2.0」を掲げる

    決算概要 ドコモ中村社長 NTTドコモは、2006年度連結決算を発表した。 営業収益は、前年比0.5%増の4兆7881億円、営業利益は7.1%減の7735億円、税引前利益は18.8%減の7729億円、当期純利益は25.1%減の4573億円の増収減益となった。 NTTドコモの中村維夫社長は、「携帯電話収入は245億円の増加となり、営業収益の増加に影響した。だが、端末の販売台数が前年の2,500万台から、2,600万台へと増加。さらに、FOMAの販売比率が上昇し、収益連動経費が735億円増加した。MNPの影響などもあり、端末の計画を110万台上回る実績。販売手数料の増加などにより、営業利益は通期予想の8,100億円を下回る7,735億円となった」とした。 MNPの影響を受けた11月には、純増シェアはマイナスとなったが、「その後、903iシリーズや703iシリーズの投入により、純増シェアは回復ト

  • 映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」は、どこまで“遊べる”か(前編)

    映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」は、どこまで“遊べる”か(前編)(1/3 ページ) “映像ケータイ、ついに現る”──そんなキャッチフレーズを掲げて登場するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末が「P903iX HIGH-SPEED」(以下P903iX)だ。 P903iXは下り最大3.6Mbpsの高速通信を実現するHSDPAに対応。FOMAでは「N902iX HIGH-SPEED」、「F903iX HIGH-SPEED」に続く3機種目となる。同じく903iシリーズとして登場したF903iXは、1Gバイトの内蔵メモリとミュージックチャネルの対応などにより音楽機能を強くアピールしていたのに対し、P903iXはWindows Media Videoの再生に対応することで、さらに“映像”にもへの強さも訴求する。 P903iXは「P903i」をベースに、HSDPA

    映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」は、どこまで“遊べる”か(前編)
  • 「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」

    質問:前モデルとどこが違うのか ヨコモーションスタイルに、3.1インチワイド液晶とワンセグを搭載した富士通製の「F904i」。「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」とスペックや機能はどう違うのか。表にまとめてみた。

    「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」
  • ドコモのパケット定額サービス、1000万契約を突破

    NTTドコモは、FOMAのiモードパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」の合計契約数が、5月1日に1000万契約を突破したと発表した。 iモード、iモードメールが月額4095円で使い放題になるパケ・ホーダイは2004年6月1日、iモードおよびiモードフルブラウザによるサイト閲覧が月額5985円で利用し放題になるパケ・ホーダイフルは3月1日からサービスを開始しており、パケ・ホーダイのサービス開始から約2年10カ月での1000万契約突破となった。 関連記事 ドコモ、フルブラウザも定額料金で利用可能に──パケ・ホーダイフル NTTドコモは新たなパケット定額サービスとして、iモードに加え、携帯からPC向けサイトのフルブラウザ閲覧が可能になる「パケ・ホーダイフル」と、「M1000」「hTc Z」でiモード以外のパケット通信が利用できる「Biz・ホーダイ」を発表した。 FOMAの

    ドコモのパケット定額サービス、1000万契約を突破
  • モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」

    モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」:「D904i」の“ここ”が知りたい(2) 質問:モーションコントロールでの横画面表示は、左右どちらに傾けてもよいのか モーションコントロールセンサーを搭載したことで、端末を振って操作したり、傾けて横画面表示したりすることができるようになった三菱電機製の「D904i」。モーションコントロールセンサーを利用して横画面表示にした場合、端末を左右どちらに傾けても反応するのかという声が寄せられた。 ビデオクリップ、フルブラウザ、ドキュメントビューワ、インテリア時計の4つの機能が横画面表示に対応しているが、すべて端末を左に傾けた場合のみ横画面表示に切り替わる。各機能におけるモーションコントロールのオン/オフを選べる「モーションコントロール設定」(「メニュー」→「設定/NWサービス」→「時計/文字入力/その他」→「モーションコ

    モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」
  • 映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」は、どこまで“遊べる”か(後編)

    自作WMVファイルはどこまで再生できるのか “携帯で映像”を格的に楽しみたいようなユーザーであれば、当然PCのリテラシーも高いだろう。というわけでP903iX HIGH-SPEEDにおいて、PCで作成した自作WMV動画の再生がどのくらい行えるかを試してみた。 P903iXで再生できる(と再生保証された公式の)動画仕様は以下の通り。 P903iX HIGH SPEEDで再生できる動画コンテンツ ファイル形式

    映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」は、どこまで“遊べる”か(後編)
  • 「WWW閲覧の快適さが最大の武器」--ドコモN904iが初めて採用したフルブラウザの実力とは

    Anwar博士が紹介した開発途上の履歴表示のユーザー・インタフェースの例。いずれもサムネイル画像で閲覧履歴を表示する。右は紙芝居のように履歴画像が切り替わる,中央は時間経過を奥行きで表示する,三つ目は「Ball UI」と呼ばれるデザイン。「一定時間に閲覧したページ数や1ページに費やした時間がボールの大きさや数で分かる」(Anwar博士)という 英Picsel Technologies Ltdの日法人ピクセル・テクノロジーズは2007年4月25日,都内で会見を開き,同社の携帯電話機向けWWWブラウザ「PicselBrowser」の機能説明を行った。同ブラウザはいわゆるフルブラウザと呼ばれるソフトウエアで,NTTドコモが23日に発表した携帯電話機の新機種「N904i」(NEC製)に,NTTドコモが従来から採用しているACCESSの「NetFront」に追加する形で搭載された(Tech-On!

    「WWW閲覧の快適さが最大の武器」--ドコモN904iが初めて採用したフルブラウザの実力とは
  • これからのモバイルゲームはケータイを“振って”“傾けて”遊ぶ

    携帯を傾けたり振ったり、時には自らの手や体を動かして遊ぶ──直感的に操作して楽しめるのがドコモの新サービス「直感ゲーム」だ。対応するのは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種。P904iとSH904iは携帯のインカメラを通じて端末の傾きや人の動きを検出して、その結果をゲームへと反映させる「GestureTek EyeMobile」をインタフェースとして利用し、D904iは端末の傾きを検知する「モーションコントロールセンサー(加速度センサー)」を搭載する。 4月23日の時点で68タイトルの開発が進められており、発表会場では、「塊魂モバイル」(P904iプリインストール)、「直感♪クラッシュ・バンディクー」(SH904iプリインストール)、「タマラン」(D904iプリインストール)、「ハングオン」「直感アルカノイド」「直感☆ボクシング」「直感!!コロリンパ」「なりきりアクション

    これからのモバイルゲームはケータイを“振って”“傾けて”遊ぶ
  • 「ケータイが体温計や血圧計に」,NTTドコモが将来像を示す

    「ケータイには,いずれ体温計や血圧計といった健康情報のセンサ機能が搭載されるようになります」――。NTTドコモは2007年4月23日,「FOMA 904i」シリーズの製品発表会を開催した(Tech-On!関連記事)。この発表会において,携帯電話機の健康管理端末化の可能性に対する記者の問いに,説明員が答えたコメントである。 最近では,個人の健康管理による予防医療(病気の予防)に注目が集まっている。政府も,増大する医療費を削減するため,予防医療の促進に向けた戦略を打ち出しつつある。こうした中,家庭において健康状態を測定する機器が今後,普及するとみられている(2006年8月28日号の特集記事「医療・健康を攻める」参照)。その一つとして,大きな可能性を秘めるのが,個人への普及が進む携帯電話機である。 説明員によれば「ケータイの健康管理端末化は,今後の一つの方向性として当然考えている」とする。例えば

    「ケータイが体温計や血圧計に」,NTTドコモが将来像を示す
  • 904iの「うた・ホーダイ」をチェックする

    NTTドコモが発表した“ドコモ2.0”をうたう新端末「904i」シリーズ(関連記事)。「2in1」(関連記事)や内蔵センサーによる「直感ゲーム」といった特徴もあるが、音楽ケータイとしての機能も大幅に向上している。 最も特徴的なのが携帯電話単体の機能としては国内初となる定額制サービス「うた・ホーダイ」だ。携帯電話での利用に対応した定額制サービス自体は既にナップスター・ジャパンが提供しているが、楽曲のダウンロードにはPCが必要だった。 うた・ホーダイはダウンロードからリスニングまでが携帯電話単体で完結する。利用には提供サイトの「マイメニュー」登録が必要となるが、登録中は聴き放題となる。904i発売時には「こころを癒す音楽」(980円)、「うた&メロ取り放題フル」(315円)、「GET SOUND♪トリホーダイ」(980円)などがサービスを提供するほか(カッコ内は月額料金)、PC向け音楽配信サイ

    904iの「うた・ホーダイ」をチェックする
  • 「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏

    「他社にはマネしにくいサービスで、“反撃”に出る」(NTTドコモ 執行役員マルチメディアサービス部長の夏野剛氏) ドコモは“反撃”に出る。他社になかなか真似できない携帯の新しい波を起こしていく──NTTドコモは4月23日、2007年夏商戦向けの主力機種「FOMA 904i」シリーズを発表。NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はFOMA 904iシリーズの発表にあたり、開口1番こう宣言した。 同社は2006年10月の番号ポータビリティ開始後、2006年11月に創業以来初となる純減を記録。純減はこの11月だけだったものの、契約者数の純増は引き続きauに大きく差を付けられている状況が続き、2006年9月と比較すると累計シェアは約1.1ポイント下落した。 今回、同社は新しいキャッチフレーズおよびロゴに「DoCoMo 2.0」を挙げた。Web 2.0とい

    「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏
  • 写真で解説する「N904i」

    「N904i」。用意するボディカラーはDay and Night、Orange Cut、Pink Soda、Urban Blueの4色 NEC製の「N904i」は、一見するとオーソドックスな折りたたみ携帯だが、さまざまな特徴を持つハイエンドなFOMA端末だ。 そのデザインは、世界的に著名なプロダクトデザイナーであるステファノ・ジョバンノーニ氏とNTTドコモ、NECの3者コラボで生まれたものだ。従来のデザイナーズ携帯は企画端末の一つとしてラインアップしていたが、今回はN904iというレギュラーモデルでデザイン性を強く打ち出している。その理由をドコモでは、「差別化のためにデザインに力を入れることは当たり前になってきた。これまでも“N端末”はいくつかのデザインコラボモデルを成功させており、今回のレギュラーモデル(N904i)はあえてデザイナーズコラボという手法をとった」(説明員)と話している。

    写真で解説する「N904i」
  • 携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?

    “2つの顔を持つ携帯”──。こんなキャッチフレーズで登場したのが、“1台2回線”を可能にする「2in1」(ツーインワン)だ。新たに専用の料金プラン「タイプ2in1」(月額945円)が用意され、加入するとメインの電話番号とメールアドレスのほかに、もう1つ電話番号とメールアドレスを取得できる。新たに取得する電話番号は、番号ポータビリティを利用すれば他キャリアで利用していたものと同じ番号を使うこともできる。 ドコモは1台で3つの電話番号を利用できる「マルチナンバー」を提供しているが、端末側とネットワーク側が同期していないことから、3つの番号に同じように着信するうえ、アドレス帳も1つしか用意されないなど、分けて使うには使い勝手がよくない面があった。 2in1は、1つの端末にAモードとBモードが用意され、メインの電話番号とメールアドレス、新たに取得した電話番号とメールアドレスをそれぞれに割り振ること

    携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?
  • 写真で解説する「D904i」

    「D901iS」から採用していたワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載した三菱電機製の「D904i」は、スライド形状、スピードセレクターなど、“D”端末らしさを残しつつ、さまざまな変化を遂げた。 メインディスプレイは前モデル「D903i」と同じワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチ液晶で、メインカメラは有効約320万画素CMOS、サブカメラは有効約10万画素CMOSを装備する。904iシリーズ最薄となる厚さ16.8ミリを実現しており、ボディは凹凸ないフラットなデザインに仕上げた。

    写真で解説する「D904i」
  • 写真で解説する「F904i」

    ヨコモーションの“F”に、ワンセグと3.1インチワイド液晶を搭載──。ドコモの富士通製端末「F904i」は、ディスプレイ部を90度傾けると自動で横表示に切り替わるヨコモーションを採用したFOMA端末だ。 →3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」 →「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ディスプレイの解像度は、「SO903i」/「SO903iTV」と同じ240×432ピクセル。170度と広視野角のIPS液晶を搭載したことで、斜め横からでも各種コンテンツを見ることが可能だ。 ボディカラーはnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボル

    写真で解説する「F904i」
  • 写真で解説する「SH904i」

    「SH904i」は、2006年秋冬モデルの先陣を切って発売された「SH903i」の、フラットでスクエアなフォルムを継承した折りたたみ型の端末だ。50(幅)×107(高さ)×19.9(厚さ)ミリという外形寸法も、SH903iの50(幅)×108(高さ)×20(厚さ)ミリとほとんど同じ。ただし、SH904iは回転2軸型ではないため、背面には0.8インチの有機ELのサブディスプレイを備えている。カラーバリエーションは、ソリッドブラック、クリスタルホワイト、プレミアムピンク、ラインブルーの4色が用意されている。 →写真で解説する「SH904i」(機能編)

    写真で解説する「SH904i」
  • 3インチワイドVGA液晶とHSDPAのデザインコラボ端末――「N904i」

    NTTドコモが発表したNEC製の「N904i」は、既報の通り、ミラノを拠点とするプロダクトデザイナーのステファノ・ジョバンノーニ氏とドコモ、そしてNECによる3者のコラボレーションで生まれたデザイン端末だ。スタイリッシュな外観にシリーズ最大の高解像度ディスプレイと、高音質を実現するYAMAHAサウンドチップを搭載。さらにHSDPAによる高速通信にも対応している。 →写真で解説する「N904i」 →“箱”を開けたときのワクワク感を携帯に──“2 boxデザイン”の「N904i」 →“非家電”携帯メーカーは“トータルデザイン”で勝つ──NECのデザイン戦略 →「N904i」記事一覧 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 メインディスプレイは3インチワイドVGA(480×854ピクセル表示)液晶で、2006年夏に発表し

    3インチワイドVGA液晶とHSDPAのデザインコラボ端末――「N904i」
  • スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」

    “P”端末のアイデンティティを継承しながら、さらにコンパクトで新しいイメージを──そんなテーマで投入するのがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末「P904i」。アシンメトリー(左右非対称)のパネルデザインに凹凸のない表面、そして17.9ミリ(ジャケット非装着時)というコンパクトでスリムなボディの実現が特徴だ。 →写真で解説する「P904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 →「P904i」関連記事一覧 カスタムジャケットは従来機の表層デザイン変更のみに留まらず、端末の骨格まで変化させる新たなコンセプトと、何もないところからヒカリが浮かび上がるように情報を通知する「ヒカリアイコン」を採用。シンプル&コンパクトなカスタムジャケット非搭載スタイルと合わせて、デザインに対する幅広いユーザーニー

    スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
  • 各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」

    シャープの最新FOMA端末「SH904i」は、好評の「SH903i」が持つワイドタイプのモバイルASV液晶や大型のフレームレスキーといった特徴を受け継ぎながら、さらなる進化を遂げた。 →「SH904i」記事一覧 →写真で解説する「SH904i」(外観編) →写真で解説する「SH904i」(機能編) →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ボディは折りたたみ型で、背面に0.8インチの有機ELサブディスプレイを搭載している。背面のアルミパネルは、4色のボディカラーに合わせ、それぞれに異なる加工が施されている。ソリッドブラックはスライドスピン加工、ラインブルーはヘアライン加工、クリスタルホワイトは3層コーティング、そしてプレミアムピンクはスピン加工を採用し、4色それぞれが個性的な装いだ。 メインディスプレイにはワイドQV

    各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」