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keitaiとsearchに関するtaromatsumuraのブックマーク (51)

  • 携帯電話向けに「ウィキペディア」情報を検索結果で表示

    ビットレイティングスは10月6日より、モバイル検索ポータルサイト「F★ROUTE」の検索機能を拡充し、オンライン百科事典ウィキペディア内の情報を検索結果として表示するサービスを開始する。 F★ROUTEの検索窓に単語を入力すると、検索結果が表示される際に、日語だけで約25万語のデータベースを保持しているウィキペディア内の該当情報が、ほかの検索結果に加え「辞書/事典」のカテゴリーに自動的に振り分けられて表示される。また検索結果一覧には、検索したキーワードのウィキペディア内関連用語も表示される。 同社は今後も、他社サイトへの検索サービスの提供や、各種検索サービスの拡充を推進し、さまざまな情報を携帯電話でもPCと同様に利用できるネット環境を構築していくという。 F★ROUTEへのアクセスは http://froute.jp から。

  • iモードでもググれる──iモードで13の一般検索サイトを利用可能に

    NTTドコモは10月5日、iモードの検索機能に一般検索サイトとの連係機能を追加した。「iメニュー」の「メニュー/検索」にアクセスし、キーワードを入力して検索ボタンを押すと、検索結果の件数の下に「一般サイトを検索する」という新たな項目が現れる。ここをクリックするとiメニューサイト外の情報を13の検索サイトから調べることが可能だ。 ドコモは10月からiモードに一般サイト検索機能を追加すると告知しており、「R25式モバイル」「Infoseekモバイル」「MSN サーチ」「F★ROUTE」「OH! NEW?」「CROOZ!」「ケータイlivedoor」「SeafTyy」「モバイルgoo」「Google」「Yahoo!モバイル」と連携するとしており(7月18日の記事参照)、10月5日からサービスを開始。新たに「Askモバイル」「ケータイBIGLOBE」を加えた13サイトの検索結果をiモードから閲覧で

    iモードでもググれる──iモードで13の一般検索サイトを利用可能に
  • アスク ドット ジェーピー、ドコモのモバイル検索に「Askモバイル」の機能を提供

    アスク ドット ジェーピーは、NTTドコモが10月5日から開始するモバイル検索に「Askモバイル」(http://ask.jp/)の機能を提供する。これによりNTTドコモは、iモード向けポータルサイト「iMenu」から利用可能な検索サービスをさらに拡大する。 NTTドコモでは7月、モバイル検索に関してマイクロソフトなど9社と連携し、同月中にはGoogleとの連携も明らかにしている。 新たに加わるAskモバイルは、独自エンジンを採用したパソコン向け検索サービス「Ask.jp」の機能を利用し、モバイル向けウェブサイトを検索する。これまでKDDIと連携し、au/TU-KA向けポータルサイト「EZトップメニュー」からリンクを張っていたが、今回、NTTドコモのiMenuにも機能を提供することを決めた。10月5日からiMenuの「メニュー/検索」ページにAskモバイルの検索ボックスを表示する。

    アスク ドット ジェーピー、ドコモのモバイル検索に「Askモバイル」の機能を提供
  • 検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI

    Googleとのアライアンスにより、EZwebのトップメニューからGoogleの検索エンジンを利用した検索サービスを開始したKDDI。8月には、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を提供しているグリーとの提携を発表するなど、インターネット企業とのアライアンスを強化している。 同社は、変化の激しい携帯電話市場において、権利関係を守りながら「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」を提供するためのシステムを作ってきた。PCインターネットでは「有料コンテンツは売れない」とされてきたが、小額課金システムが整い、著作権管理技術を通信キャリアが利用できる携帯電話市場ではそうではない。ここに可能性を見出し、注力してきたのがKDDIである。 ボーダフォンを買収したソフトバンクがヤフーと組んでケータイインターネットの世界に新しい風を吹き込もうと画策するなか、インターネット企業とのアライアンス

    検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI
  • モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ

    10月にサービス開始が予定されているNTTドコモのモバイル検索サービス。7月28日にはGoogleとの連携が明らかにされ、「モバイルgoo」「ケータイlivedoor」「MSNサーチ」など全10社の検索サービスがiMenuから利用できることになった。 ドコモのiMenuには、これまで検索サービスが用意されていなかったため、ユーザーが検索したいと思ったときは一般サイトの検索サービスを利用していた。しかしこれからはiMenuのメニューリスト上に検索ボックスが設置されるため、公式サイトと一般サイトの区別なく、調べたいことがすぐに調べられるようになる。 このタイミングで検索サービスを設置することになった経緯について、NTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員の夏野剛氏に話を聞いた。 --ライバルのauはGoogleと組んで、すでに検索サービスを始めていますが、なぜド

    モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ
  • NTTドコモ夏野氏が語る、モバイル検索サービスを導入した理由

    NTTドコモ執行役員プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が7月20日、携帯電話関連の展示会「WIRELESS JAPAN 2006」において講演し、10月より開始するiMenuの検索サービスについて紹介した。 これは、公式サイトをキーワードで検索できるほか、ドコモが連携する9社の検索サービスを使って、一般サイトと呼ばれるドコモ非公認のサイトも検索できるようになるもの。これまでiMenuではカテゴリ別に公式サイトを紹介するディレクトリ型サービスのみを提供していた。検索サービスの導入により、ユーザーが目的のサイトにたどり着きやすくなる。 夏野氏によれば、ドコモユーザーのアクセスを見ると、すでに2003年ごろから公式サイトよりも一般サイトのほうがページビューが多いといい、現在では全アクセス量に占める一般サイトの比率は70%程度にまで高まっているという(グラフ)。 「iモー

    NTTドコモ夏野氏が語る、モバイル検索サービスを導入した理由
  • iモードに検索機能、一般サイトの検索も可能に──MSN、goo、Infoseekら9社と連携 - ITmedia ビジネスモバイ

    NTTドコモは、MSN、goo、Infoseekら9社と連携し、iモードに検索機能を導入すると発表した。対象となるのはFOMAおよびムーバのiモードユーザーで、10月からサービスを開始する。これまで着うた検索など、一部のiモードコンテンツのみ対応していた、キーワード入力による検索がiモードサイト全般で可能になるほか、連携する9社の携帯向けサイトを横断して情報を検索できるようになる。 これまでiモードを利用するユーザーは、ドコモが提供する公式サイトのポータル「iMenu」から、カテゴリーをたどって目的のサイトにアクセスする必要があった。検索機能が導入されることで、キーワードを入力して目的のサイトやコンテンツを探せるようになる。 ドコモはまた、R25式モバイル、Infoseekモバイル、MSN サーチ、F★ROUTE、OH! NEW?、CROOZ!、ケータイlivedoor、SeafTyy、モ

    iモードに検索機能、一般サイトの検索も可能に──MSN、goo、Infoseekら9社と連携 - ITmedia ビジネスモバイ
  • NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan

    NTTドコモは10月より、公式メニュー「iMenu」において検索サービスを開始する。9社と連携して、公式サイトだけでなく一般サイトと呼ばれるドコモ非公認サイトも検索できるようにし、Googleとの提携で先行するKDDIに対抗する。 iMenuではまず、メニューリスト上に検索ボックスを設置し、ユーザーがキーワードを入力すると、公式サイトを対象とした検索結果を表示する。この検索エンジンはドコモが独自に開発した。 また、検索結果の画面では、ドコモが連携する検索サイトも合わせて表示する。このリンクをクリックすると、入力したキーワードをそのまま利用して一般サイトを検索できるようになる。 FOMA、movaの加入者でiモードを契約しているユーザーが対象。利用料金は無料だが、通信費用が必要となる。なお、検索連動型広告の提供については未定としている。 ドコモのiMenuにはこれまで検索サービスがなく、カテ

    NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan
  • ITmedia News:Googleがモバイル強化。携帯電話からGmail利用可能に

    Googleは6月26日、新たなモバイルサービスを発表した。携帯電話で無料Webメールサービス「Gmail」とGoogle Newsが利用できるようになった。 Gmailユーザーは、携帯電話のブラウザからhttp://gmail.comにアクセスしてGmailアカウントにログインできる。Gmailは携帯電話に合わせて、自動的にインタフェースを最適化する。携帯電話で添付ファイルを閲覧でき、Gmailアカウントに電話番号が保存されている相手からのメールの場合は、電話で返事をすることもできる。Googleは既にhttp://m.gmail.comから利用できるGmail Mobileを提供しているが、今回の発表でPC版のGmailに携帯電話からアクセスできるようになった。 また携帯電話のブラウザからgoogle.comにアクセスし、Google NewsへのリンクをクリックすればGoogle

    ITmedia News:Googleがモバイル強化。携帯電話からGmail利用可能に
  • NTT番号情報「iタウンページモバイル」を開設、モバイルユーザーに照準

    NTT番号情報(山口隆彦社長)は、インターネットで全国1100万件の店舗・企業情報が検索できるローカルサーチサイト「iタウンページ」において、“iタウンページ2.0”のビジョンのもと、モバイルユーザーの利便性に主眼を置いた機能強化を順次、実施する。具体的には、「iタウンページモバイル」を開設した。 同サイトは、検索した複数の店舗・企業を地図上にまとめてプロット表示し(FOMA限定)、地図で位置関係(距離、交通利便性、時間)を比較しながら、一番近いお店や目的のお店を選ぶことができる。また、ユーザーが店舗・企業に投稿したくちコミ情報を表示したり、くちコミマガジンコンテンツ「くちコミSQUARE」を新設し、提供する。これによって、店舗・企業が発信する情報だけでなく、利用者からのくちコミ情報も参考にできる。 このほか、従来からある「グルメ」「宿泊」のジャンル検索に、「病院」検索機能を新たに追加した

    NTT番号情報「iタウンページモバイル」を開設、モバイルユーザーに照準
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

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