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pcに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • ソニースタイル、携帯・パソコンから“グリーン電力”購入可能に

    ソニースタイル・ジャパンは、ソニーグループのポイントプログラム「ソニーポイント」で、風力や太陽光で発電した、いわゆるグリーン電力を購入できるサービスの提供を開始した。 グリーン電力購入機能は、ソニーポイントの「社会貢献メニュー」として提供されるもの。グリーン電力は一定規模以上の企業や団体でなければ購入できないが、今回の試みは、ソニースタイルが自然エネルギー・コムからグリーン電力証明書を一括購入し、ユーザーに対して小口分割して提供する形となっている。最低購入額は1口で、風力発電は1kWhあたり11円相当のポイントで、太陽光発電は1kWhあたり13円のポイントで購入できる。 同社では、「個人が携帯・パソコンからグリーン電力を1kWh単位で購入できるのは国内初」としている。 ■ URL プレスリリース http://www.jp.sonystyle.com/Company/Press/07120

  • ほとんどGoogle PC、gOS搭載の低価格PCを米Wal-Martが販売 | パソコン | マイコミジャーナル

    Everex Green gPC TC2502 米Wal-Martが199ドルの低価格デスクトップPC「Everex Green gPC TC2502」の販売を開始した。Googleのオンラインアプリケーションを日々利用しているユーザーを想定してデザインされた「gOS」を搭載しており、Google PCと呼べそうな内容となっている。 gPC TC2502は、CPUが1.5GHzのVIA C7-D、512MBのDDR2メモリ、80GBのHDD、10/100Mbps Ethernet、DVD-ROM/ CD-RWドライブというハードウエア構成だ。最大の特徴はUbuntuベースのgOSを搭載している点だ。gOSは「Google appsおよび他のWeb 2.0 appsを利用するための新たな選択肢となるように開発された」という。gPCはSkype、Gimp、OpenOfficeなどのローカルアプ

  • マウスコンピューターとソフマップ、ニコンのデジカメユーザーに最適な新PC

    マウスコンピューターとソフマップは4月19日、両社がコラボレーションした「LuvMachines Sofmap Edition」の最新モデルについて、同日より予約販売を開始したと発表した。 今回発売する「LuvMachines Sofmap Edition スペシャルモデル」は、Nikonのデジタル一眼レフユーザーに適した環境を提供するデスクトップPCだ。インテルのCore 2 Duo E6700、2Gバイトのメモリ、500GバイトのHDDなどを搭載することにより、ファイルサイズが大きいRAWデータの編集作業や保存も快適に行える。また、ニコンの画像編集ソフト「Nikon Capture NX」をはじめ、インプレスジャパン発行の「ニコン Capture NX完全ガイド」および「デジタル一眼レフ撮影ワザマスターガイド」が付属しており、一眼レフ初心者からコアユーザーまで幅広いニーズに対応している

    マウスコンピューターとソフマップ、ニコンのデジカメユーザーに最適な新PC
  • MS創設者、スーパーコンパクトPCを発表

    Microsoft創設者の1人ポール・アレン氏が、スーパーコンパクトPCを発表した。 同氏が設立した会社FlipStart Labsは3月7日、同社の最初の製品である小型PC「FlipStart」を3月末に発売すると発表した。 FlipStartはサイズ約15×11.4×4センチ(スリムラインバッテリー使用時は厚さ3.4センチ)、重さは約790グラム(スリムラインバッテリー時は680グラム)。ノートPCのような形をしている。 1.1GHzの省電力版Intel Pentium M、30GバイトのHDD、512MバイトのRAMを搭載し、OSはWindows XP ProfessionalあるいはWindows Vista Businessから選択できる。5.6インチディスプレイ(1024×600ワイドSVGA)を搭載し、入力デバイスとしてはマウスボタン、QWERTYキーボード、タッチパッド、タ

    MS創設者、スーパーコンパクトPCを発表
  • ワイド型がノートPC家庭市場の主流に──IDC予想

    IDC Japanが2月7日まとめた国内ポータブルPC市場のディスプレイサイズ別予測によると、家庭市場ではディスプレイのアスペクト比が16:9の「ワイド型」が主流となり、2007年には4:3の「スタンダード型」を逆転する見通しだ。 ただ、ビジネス市場では従来通りスタンダード型へのニーズが根強く残り、市場全体ではワイド型への移行は緩やかに進むと見ている。IDCは、世界市場では年内にもワイド型がスタンダード型を逆転すると予測しており、国内のトレンドは世界市場とかい離していると指摘している。 IDC Japanの新行内久美シニアマーケットアナリストは「日市場では小型・軽量といった要素が重視され、世界市場とのかい離要因となっている。特にビジネスユーザーにとって、ワイド型は設置面積やサイズといったデメリットを補うメリットが明確でなく、ワイド型移行を阻害する要因となっている」と分析している。

    ワイド型がノートPC家庭市場の主流に──IDC予想
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