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walkmanに関するtaromatsumuraのブックマーク (14)

  • 「Xmini」レビュー auの超コンパクトなWalkmanケータイ

    2008年末、auから音楽機能に特化したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「Walkman Phone, Xmini」が登場した。新サービス「着うたフルプラス」に対応した「Xmini」について実機レビューをお届けする。 ■ 外観デザイン 「Xmini」は、音楽機能に特化したコンパクトなCDMA 1X WIN端末。スライド式端末となり、閉じた状態を「ミュージックスタイル」、スライドさせた状態を「ケータイスタイル」と呼ぶ。 3G端末としては非常にコンパクトな設計で、ミュージックスタイルの場合は携帯電話というよりポータブル音楽プレーヤーの外観に近い。大きさは約44×75×18(最厚部20mm)mm、重さは約75gとなる。 端末正面には約1.8インチ、240×320ドットのTFT液晶ディスプレイを搭載する。その下部にはセンサーキータイプの方向キーが用意されている。ミュージックス

  • Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W54S」は、KDDとソニーの共同プロジェクト「au×Sony MUSIC PROJECT」が生み出したLISMOのオーディオ機器連携に対応し、エレガントなフォルムに音楽と映像を楽しむための機能を詰め込んだハイエンド端末だ。 →写真で解説する「W54S」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ボディは、光沢のあるシルバーフレームと表面のツヤ感がエレガントさを持つ折りたたみ型。上り最大1.8Mbps/下り最大3.1Mbpsの高速通信を利用できる「EV-DO Rev.A」に対応し、新たにテレビ電話サービスが利用できるようになった。 また、従来の「au Music Port」に音楽管理ソフト“Sonic Stage”機能を統合した

    Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」
  • “音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」

    音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」:開発陣に聞く「W52S」(1/3 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の“ウォークマンケータイ”「W52S」は、2006年に登場した初代ウォークマンケータイの「W42S」からさらに音楽機能を充実させたモデルだ。音楽機能に加え、2.7インチの大画面ディスプレイや2メガピクセルのAF付きカメラを搭載するなど、今どきの携帯電話として十分な機能を盛り込み、ミュージックキーのイルミネーションやスライド構造など、ソニー・エリクソンならではのこだわりも忘れていない。編ではウォークマン編に続き、携帯電話としての使い勝手やスライドデザインへのこだわりについて、開発陣に聞いた。 「W52S」開発陣。左からプロダクトマネジャー 鈴木氏、機構設計担当 矢部氏、商品企画担当 山下氏、ソフトウェア開発(音楽プレーヤー担

    “音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」
  • 振ってシャッフルのウォークマンケータイ、傾けて横表示のCyber-shotケータイ──Sony Ericsson

    振ってシャッフルのウォークマンケータイ、傾けて横表示のCyber-shotケータイ──Sony Ericsson:CommunicAsia 2007 シンガポールで開催中のイベント「CommunicAsia 2007」に、Sony Ericsson Mobile Communicationsがブースを展開し、最新のウォークマンケータイやCyber-shotケータイを披露した。 携帯の操作にモーションセンサーを取り入れることで、音楽再生時や静止画/動画閲覧時の利便性を向上させたのがポイントだ。 振って前後曲にスキップ、シェイクでシャッフル再生──「W910」 W910iは、モーションセンサーを音楽操作に生かしたHSDPA/GSM対応のウォークマンケータイ。決定キーを押しながら端末を下に向かって振ると次の曲に、上に向かって振ると前の曲にスキップし、決定キーを押しながらシャッフルするとシャッフル

    振ってシャッフルのウォークマンケータイ、傾けて横表示のCyber-shotケータイ──Sony Ericsson
  • 音楽の3本柱に+α――実は“硬派”な「ウォークマンケータイ W52S」

    KDDIが発表した2007年夏モデルの中でもとりわけ特徴的な「ウォークマンケータイ W52S」。高いブランド力を持つ「ウォークマン」の名前を冠する“ウォークマンケータイ”の第2世代機目として登場したこともあり、ユーザーからの関心も高いようだ。 開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのウォークマンケータイW52S開発陣に、第2世代“ウォークマンケータイ”として登場した、新製品の狙いや特徴を聞いた。 KDDI「W52S」と開発陣。左上段から時計回りに機構設計担当の矢部氏、ソフトウェア開発(音楽プレーヤー担当)の安部氏、ソフトウェア開発(UI担当)の大野氏、ソフトウェア開発(プロジェクトリーダー)の吉田氏、商品企画担当の山下氏、プロダクトマネジャーの鈴木氏 W52Sは2006年夏モデルの「W42S」に続いて“ウォークマンケータイ”を名乗る製品だ。W42Sはスライド式のボディにミ

    音楽の3本柱に+α――実は“硬派”な「ウォークマンケータイ W52S」
  • 「ウォークマンケータイ W52S」、19日から順次発売

    KDDIは6月19日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「ウォークマンケータイ W52S」を同日から順次発売すると発表した。 発売は中国・沖縄エリアが6月19日から、北海道・関東・中部・関西・四国・九州エリアが21日から、東北・北陸エリアが22日から。 ウォークマンケータイ W52Sは前モデル「ウォークマンケータイ W42S」の後継機として、ウォークマンブランドを冠する音楽ケータイ。スライドボディと音楽プレーヤー操作専用の操作デバイス「ミュージックキー」、ウォークマンシリーズが搭載する高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」、2Gバイトの内蔵メモリ、メモリースティックマイクロ(M2)とmicroSD、2種類の外部メモリへの対応が特徴。大きく向上した約110時間の連続再生性能や、直径20ミリの大口径ステレオスピーカー、FMトランスミッター機能なども備える。 機種名 ウォー

    「ウォークマンケータイ W52S」、19日から順次発売
  • ソニエリ、「振ってシャッフル」のウォークマン携帯を発表

    Sony Ericssonは6月14日、下期に投入する新型携帯端末6機種を発表した。 ウォークマン携帯「W960」と「W910」は、いずれも第4四半期(10~12月期)に発売予定。8Gバイトのメモリを搭載したW960は、2.6インチのタッチスクリーンでの操作が可能。UMTSネットワークのほか、Wi-Fiにも対応する。一方のW910は、端末を振って楽曲のシャッフルやスキップなどの操作ができる新機能を装備したHSDPA携帯。音楽や3Dゲーム、ビデオ、高速ネット接続など、さまざまなエンターテインメントが楽しめる。 同じく第4四半期に発売予定のサイバーショット携帯「K850」は、16倍ズームも可能な500万画素のカメラ機能が特徴。3バンドのHSDPA対応で、写真ブログやビデオブログの作成も素早くできる。 W960、W910、K850はいずれもMicrosoft Exchange ActiveSyn

    ソニエリ、「振ってシャッフル」のウォークマン携帯を発表
  • 写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(ソフト編)

    「ウォークマンケータイ W52S」。カラーはアルペジオブルー、ピチカートピンク、ハーモニクスホワイトの3色 →写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(外観編) 前モデル「W42S」の倍、2Gバイトの内蔵メモリを持つソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「ウォークマンケータイ W52S」。内蔵メモリには、着うたフルであれば1300曲(1曲1.5Mバイト換算)、新たに対応したLISMO ビデオクリップであれば230タイトル(1タイトル8.5Mバイト換算)を保存できる計算だ。(実際にはプリセットコンテンツの削除やデータ領域の変更などが必要) 内蔵メモリは容量が増えただけでなく、着うたフルに加え、ATRACも保存できる仕様に進化した。付属のPC用ソフト「Sonic Stage」を使うことで、音楽CDからリッピングした音楽データや、ほかのファイル形式の音楽データをATRACに

    写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(ソフト編)
  • ITmedia +D モバイル:2Gバイトメモリ+高音質化で大幅進化──「ウォークマンケータイ W52S」

    「ウォークマンケータイ W52S」は、2006年5月に発表された「W42S」の後継モデルとして、国内では2モデル目となるウォークマンブランドを冠した端末だ。ボディカラーにブルー、ホワイト、ピチカートピンクの3色を用意する。 →写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(外観編) 写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(ソフト編) →「ウォークマンケータイ W52S」最新記事一覧 ボディは前モデルと同様のスライド形状。高さと幅のサイズはやや増えたが、W42Sより薄くなったことからスリムな印象を受ける。W42Sの大きな特徴だった音楽機能専用の「ミュージックシャトル」キーは、「ミュージックキー」に変わり右側面に配置。ミュージックプレーヤーの起動や再生・停止などの音楽機能を、通話やメール操作時の手の位置から持ち変えることなく、ダイレクトに操作できるようになった。ミュージックキーとW

    ITmedia +D モバイル:2Gバイトメモリ+高音質化で大幅進化──「ウォークマンケータイ W52S」
  • ITmedia +D モバイル:開発コード名は“愛”──ソニエリ「W880」が生まれた理由(後編) (1/2)

    Sony Ericsson Mobile Communicationsがワールドワイドで展開しているウォークマンケータイ「W880」は、厚さわずか9.4ミリのボディにウォークマンケータイとしての機能を凝縮した人気モデル。この端末は、日の開発チームが手がけている。 W880は、最先端の機能を詰め込みながらも厚く大きな携帯になってしまい、ビジネスとしてはあまり成功しなかった「W900」の悔しい思いをバネにして開発された端末。開発陣が、薄さへのアプローチで“これをやったらすごいんじゃないか”と思いついたアイデアを、端末に反映させて誕生したものだ(4月20日の記事参照)。高級感あふれる、繊細なヘアライン仕上げのフロントパネルを持った、世界最薄のウォークマンケータイは、世界各地で人気を博しているという。 W880の開発プロジェクトでは、その薄さもさることながら、独特のボディカラーを実現するための苦

    ITmedia +D モバイル:開発コード名は“愛”──ソニエリ「W880」が生まれた理由(後編) (1/2)
  • ソニエリ、新ウォークマン携帯とHSDPA携帯を発表

    Sony Ericssonは3月26日、CTIA Wirelessでウォークマン携帯の新モデルと、同社初のHSDPA携帯を発表した。 新ウォークマン携帯「W580」は厚さ14ミリのスライドモデル。「スタイルホワイト」「アーバングレイ」の2つのカラーバリエーションが提供される。音楽機能のほかに2メガピクセルカメラや、ユーザーが走った速度や距離を記録するスポーツアプリケーションを備える。 通信方式はクアッドバンドEDGE(850/900/1800/1900)で、2007年第3四半期に一部地域で発売される予定。 またSony Ericssonは北米市場向けに投入する同社初のHSDPA端末「Z750」も発表。同モデルは折りたたみタイプで、「ファントムグレイ」「ローズピンク」の2つのカラーバリエーションが提供され、「マジックミラー」ディスプレイを備える。 また同製品は、Sony Ericssonの次

    ソニエリ、新ウォークマン携帯とHSDPA携帯を発表
  • ITmedia +D LifeStyle:「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編) (1/2)

    「動画対応」という新機軸を搭載したウォークマン「NW-A800」シリーズ。前回は携帯プレーヤ市場に対する同社の見解、新製品のコンセプトについて話を聞いたが、今回はそのコンセプトを実現するために導入された技術について、引き続き同社オーディオ事業部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏と、同オーディオ事業部 コネクト事業部の細萱則文氏から話を聞く。 豊富なアクセサリー群を前にする、同社オーディオ事業部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏(右)と、同オーディオ事業部 コネクト事業部の細萱則文氏(左) ――まず驚いたのが、最長8時間という動画の連続再生時間です。搭載できるバッテリーのサイズも限られる小さなボディ(幅43.8×高さ88×奥行き9.1ミリ/最薄部8.3ミリ)でどのようにしてこれだけのスタミナ性能を実現したのでしょう。

    ITmedia +D LifeStyle:「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編) (1/2)
  • ソニー、カードタイプのH.264ビデオ対応ウォークマン

    ソニーは3月7日、ウォークマン Aシリーズの新製品「NW-A808」「NW-A806」「NW-A805」を3月21日より販売開始すると発表した。3製品の違いは搭載するメモリ容量のみで価格はいずれもオープン。実売想定価格は8Gバイトのメモリを搭載したNW-A808が3万3000円前後、4Gバイトのメモリを搭載したNW-A806が2万7000円前後、2Gバイトのメモリを搭載したNW-A805が2万1000円前後。 新製品はウォークマン Aシリーズとしては初めてカード型のボディデザインを採用。 最薄部8.3ミリ(サイズは幅43.8×高さ88×奥行き9.1ミリ)の筐体には2.0型(解像度は320×240ピクセル)の同社製カラー液晶を搭載しており、ジャケットやデジカメ画像などをカラー表示できる。 動画の再生にも対応した。再生可能な映像コーデックは汎用性の高いMPEG-4(SP)とPSPやiPodでも

    ソニー、カードタイプのH.264ビデオ対応ウォークマン
  • ソニー、動画も見られる「ウォークマン NW-A800シリーズ」--H.264にも対応

    ソニーは3月7日、軽量ボディーに2.0型カラー液晶を搭載したビデオ再生対応の「ウォークマン NW-A800シリーズ」3機種を発表した。3月21日より発売する. 今回発売されるのは、8Gバイトのフラッシュメモリを内蔵した「NW-A808」、4Gバイトの「NW-A806」、2Gバイトの「NW-A805」という3機種。いずれも最薄部8.3mm、重さ約53gというコンパクトなボディーに、QVGA表示の高精細な2.0型カラー液晶を搭載しており、インターネット上で配信されている動画やパソコンで録画したテレビ番組、デジタルビデオで撮影した動画などをパソコン経由で転送し、再生できる。 動画再生は、AVC(H.264/AVC)Baseline Profile形式とMPEG-4形式に対応。動画を見やすく一覧化したビデオライブラリ表示が可能なほか、再生中の早送りや巻き戻し、拡大表示も行える。内蔵充電池使用時の再

    ソニー、動画も見られる「ウォークマン NW-A800シリーズ」--H.264にも対応
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