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2007年10月17日のブックマーク (29件)

  • KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか

    米QUALCOMMのCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応チップセット「MSM7500」をベースに、KDDIとQUALCOMMがかねてから開発を進めてきた新プラットフォーム「KCP+」を採用した端末がついにその姿を現した。 auの2007年秋冬モデルラインアップでハイエンドモデルに位置づけられる東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」の3機種では、この最新プラットフォームを採用し、LISMOの「オーディオ機器連携」や「au oneガジェット」「マルチプレイウィンドウ」といった新機能を搭載。メニューや待受画面などには、アクロディアの「VIVID UI」を導入しており、端末メーカーは動画やFlash liteなどを活用した独自のユーザーインタフェースが構築可能だという。 秋冬モデルの発表会場には、残念な

    KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
  • インターフェイスの鬼、Mac OS X LeopardはUIに注目! | RBB TODAY

    アップルは16日、次期Mac OS X Leopardを26日午後6時より店頭発売すると発表した。またアップルのオンラインストアでは日より予約販売を開始する。 Mac OS X Leopardの特徴は、ユーザーインターフェイス(UI)の一新にある。iPhone/iPod シリーズはアップルのUIデザイン力にすべてのプロダクトデザイナーに敗北感を与えたが、今度の新OSはそれの延長線上であり、テクノロジーよりもUI完成度こそ注目されるべきであろう。 具体的にはデスクトップの新しく3DになったDockからの一覧アクセスを可能にするStacks(スタックス)、新しいFinderはiTunes/iPodでおなじみのCover Flow(カバーフロー)を採用することで複数マシンのブラウズを可能にし、Quick Look(クイックルック)でアプリケーションを立ち上げること無くファイルの内容を確認するこ

    インターフェイスの鬼、Mac OS X LeopardはUIに注目! | RBB TODAY
  • フォルクスワーゲン・ジェッタTSIコンフォートライン(FF/2ペダル6MT)【試乗速報】 ついにジェッタも - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    フォルクスワーゲン・ジェッタTSIコンフォートライン(FF/2ペダル6MT)【試乗速報】 ついにジェッタも - webCG
  • Mac OS X Leopard: iChat 4.0

  • http://japan.internet.com/allnet/20071017/12.html

  • http://japan.internet.com/research/20071016/1.html

  • 「Mac OS X Leopard」を10月26日午後6時に出荷

    アップルがMac OS Xの6番めのメジャーリリースとなる“Leopard”こと「Mac OS X v10.5」の発売を10月26日午後6時から行うことを発表した。同時に直販のApple Storeでの予約受付も開始されている。 価格は1万4800円で、同一住居内での5人分のユーザーライセンスを含んだ「ファミリーパック」は2万2800円と、前バージョンのMac OS X v10.4“Tiger”から据え置かれている。また、2007年10月1日以降に新品のMacを購入したユーザーには、1280円でLeopardにアップグレード可能な「Mac OS Up-To-Dateアップグレードパッケージ」が用意される。 アップル最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ジョブズ氏は、「Mac OS Xの6番目のメジャーリリースとなるLeopardは、アップルがこれまでにリリースした中でも最高のアップグレード

    「Mac OS X Leopard」を10月26日午後6時に出荷
  • ACCESS、au携帯電話のワンセグ端末6機種にブラウザを提供

    ACCESSは10月16日、KDDIのau携帯電話端末2007年秋冬モデル全9機種に各種製品を提供し、ワンセグ対応端末全6機種にはデータ放送向けブラウザ「NetFront Browser DTV Profile Wireless Edition」を提供したことを発表した。 NetFront Browser DTV Profile Wireless Editionは、映像、音声と連動したデータ放送を表示し、番組情報や関連サイトへのリンクなどを可能とするワンセグ対応ブラウザ。デジタルラジオにも対応しており、秋冬ラインナップでは、デジタルラジオ放送対応の3機種を含む6機種に採用された。 また、開封する前に気持ちが伝わるau独自の“ラッピングメール”サービス向けに、メールソフトウェア「NetFront Messaging Client」を提供し、2007年秋冬モデルの7機種に搭載された。ほかにもマ

    ACCESS、au携帯電話のワンセグ端末6機種にブラウザを提供
  • Motorola、ユーザーインタフェース企業の株をソニエリから取得

    米Motorolaは10月15日、Sony Ericsson Mobile Communicationsの完全子会社であるスウェーデンのUIQ Technology株式の50%を、Sony Ericssonから買収することで合意したと発表した。買収金額は公表されていない。UIQ Technologyは2007年2月、Sony EricssonがSymbianから買収した企業で、オープンソフトウェアプラットフォーム「UIQ」を開発、携帯電話メーカーへのライセンス供与を行っている。 合意に基づき、MotorolaとSony Ericssonは今後UIQのオープンユーザーインタフェースの開発に共同出資を行う。また両社は、UIQ開発者プログラムでも協力、共同で支援する。 Sony Ericssonはスマートフォンの「P1」やウォークマン携帯の「W960」にUIQを搭載。Motorolaは「MOTO

    Motorola、ユーザーインタフェース企業の株をソニエリから取得
  • 写真で解説する「W55T」

    東芝製の「W55T」は、最薄部を9.9ミリとする極薄ケータイ。スリムな端末を好むのは、30~40代の男性会社員というマーケティング調査をもとにターゲットを絞り、ボディ上面にはステンレスパネルを採用し、高級感のあるデザインに仕上げた。 現在、携帯に望まれる機能で上位にあるワンセグやおサイフケータイには対応しないものの、極薄のボディながら195万画素カメラ、QVGA(240×320ピクセル)表示対応の2.4インチクリアスクリーン液晶を搭載するほか、PCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー、辞書機能「辞スパ」、ボイスレコーダー機能などのビジネスシーンに役立つ機能を備える。 →動画で見る「W55T」 ステンレスパネルのサイズがクレジットカードとほぼ同じことから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの3色で展開。ゴールドとブラックはパネル上面を鏡面塗装、プラチナはヘアライン仕上げと

    写真で解説する「W55T」
  • 写真で解説する「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」は、KDDIとソニーの共同プロジェクト「au × sony “MUSIC PROJECT”」に対応するau端末。サービスを拡張したLISMOのオーディオ機器連携機能により、ソニーのHDDコンポ“NET JUKE”や新しい統合管理ソフト「LISMO Port」をインストールしたPCへ着うたフルとビデオクリップをバックアップでき、さらに楽曲をポータブルオーディオ“ウォークマン”へ転送できる。 LISMO Portは、従来の「au Music Port」にソニーの音楽管理ソフト「Sonic Stage」の機能を統合したソフト。端末内データのバックアップだけでなく、手持ちの音楽CDから着うたフルへ変換して端末へ転送できるほか、約5万曲を用意するKDDIの音楽配信サービス「LISMO Music Store」と、約70万曲をラインアップ

    写真で解説する「W54S」
  • 写真で解説する「W56T」

    次世代チップでより進化、有機ELでより鮮明に──。東芝製の「W56T」は、新プラットフォーム「KCP+」およびRev.A対応端末として、au2007年秋冬モデルのハイエンド機種として登場する。 auの東芝製端末は最近、基の折りたたみ型のほかに回転2軸型やスライド型などのさまざまスタイルを提案するが、今回も一転、ディスプレイが360度裏返る「リバーシブルスタイル」を採用した。 W56Tのリバーシブルスタイルは、ディスプレイをくるりと裏返すことでワンセグやauビデオクリップなどの映像をフルスクリーンで楽しめるという仕組み。このスタイルは過去にボーダフォン(当時)向けのアナログTV搭載「V604T」(2006年3月発売)などに使われた仕様。ヒンジの構造はV603Tとほぼ同じのようだが、受ける印象は全く違う。見比べると特にディスプレイ部が薄くなったことが実感できる。 →動画で見る「W56T」

    写真で解説する「W56T」
  • 写真で解説する「W54SA」

    和風の“全部入り”スライド端末として登場した「W54SA」は、Rev.A対応のハイエンドモデル。漆塗りの器をイメージしたというボディはつやのある質感で仕上げられ、ダイヤルキーには各色ごとに異なるフォントを採用するなど、凝ったつくりになっている。 →“漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」 →大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト 山吹、黒紅梅、白雪の3色をラインアップ。白雪はシャープな、山吹は高貴なイメージを目指したという。黒紅梅は黒の中に赤みのある塗料を入れ、光の加減で紫のようにも見える。各色ごとに異なるダイヤルキーのフォントにも注目。キーのバックライトはブルーだ ボディラインは直線基調だが、端末の上下に向かって描かれるなだらかな

    写真で解説する「W54SA」
  • ITmedia D LifeStyle:KDDI x ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト

    KDDIとソニーは10月16日、音楽配信サービス「LISMO」とHDDコンポ“NET JUKE”やポータブルオーディオ“ウォークマン”を連携させるなど、携帯電話/PCAV機器の境界を越えることを目指すプロジェクト「au × sony “MUSIC PROJECT”」を12月以降に開始すると発表した。 プロジェクトの大きな柱は、「着うたフルの携帯電話以外でのリスニング」だ。これまでFMトランスミッターやBluetoothなどの手段でしか着うたフルを携帯電話の「外」で活用できなかったが、新プロジェクトではPCやミニコンポでも着うたフルを楽しめる環境を提供していく。 KDDIの新しい携帯電話向けPC用統合管理ソフト「LISMO Port」には、SonicStage CPをベースとする楽曲管理機能が搭載されており、対応端末でダウンロードした着うたフルをPC経由でウォークマンへ転送できる。また、L

    ITmedia D LifeStyle:KDDI x ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト
  • “ケータイで、もっと”に応える端末とサービスを――auの秋冬モデル

    ライフスタイルに寄り添うケータイに、便利さ、楽しさ、auらしさを加えたい――。開発陣のこんな思いから生まれたのが、auの秋冬モデルと新サービスだ。 KDDIの長島孝志コンシューマ商品企画部長は秋冬モデルで、ユーザーの“ケータイでもっと”に応えることを目指したと説明。8機種の新モデルと、音楽配信の新サービス、2つの新機能を披露した。 なおKDDIは秋冬モデルとして、クアルコムの新チップセットMSM2500を搭載し、KDDIが開発を進めていた統合プラットフォーム「KCP+」に対応したハイエンドモデル3機種「W56T」「W54SA」「W54S」を投入。今後は、開発効率とコスト効率に優れたKCP+の導入を推進するとしている。

    “ケータイで、もっと”に応える端末とサービスを――auの秋冬モデル
  • 厚さ9.9ミリ、クレジットカードサイズの極薄ケータイ――「W55T」

    必要な機能だけをクレジットカードサイズのボディに――。こんなコンセプトから生まれたのが、厚さ9.9ミリのスリムケータイ「W55T」。ボディカラーはゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの3色をラインアップする。 →写真で解説する「W55T」 →動画で見る「W55T」 10ミリを切る極薄WIN「W55T」のカラバリは、クレジットカードにちなんだネーミングを採用。左からプラチナカード、ゴールドカード、ブラックカード 10ミリを切る薄型ボディの背面は、クレジットカードとほぼ同じサイズのステンレスパネルで覆われ、ヘアライン加工や鏡面処理を施すことで、金属の高級感を演出している。また背面には7×7ドットの高輝度赤色LEDを搭載。時刻やメール/通話の着信を伝えるほか、端末を閉じた時にさまざまなアニメーションを表示する。アニメーションデータは新たなパターンをダウンロードして設定することも可能だ。

    厚さ9.9ミリ、クレジットカードサイズの極薄ケータイ――「W55T」
  • Woooの高画質技術と有機ELが融合、アンテナは内蔵──「Woooケータイ W53H」

    Woooケータイ W53Hのカラーバリエーションはジャパンブラック、ユーロパープル、ノルディックホワイトの3色。ユーロパープルは「W43H」同様、見る角度によって色合いが変わる“マジョーラカラー”を採用している デザインは薄型テレビWoooと共通の“Cutting Edge Design”を採用し、エッジを効かせた形状になっているのが特徴だ。ワンセグアンテナは体に内蔵しており、ホイップアンテナを伸ばさなくてもワンセグが視聴できる。またワンセグはディスプレイを回転させるだけで起動する「クイックTV起動」機能も用意した。また、ディスプレイをワンセグが視聴しやすい角度で固定する機能や、バックグラウンド録画も可能な録画予約機能、外部メモリ録画機能、タイムシフト機能なども装備する。 ボディの厚さは最薄部で14.2ミリに抑えられ、従来の日立製作所製ワンセグ端末よりもぐっと薄くなっている。ボディカラー

    Woooの高画質技術と有機ELが融合、アンテナは内蔵──「Woooケータイ W53H」
  • “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」

    外見は落ち着いた和のテイスト、中には最先端機能を搭載――。これが三洋電機製のハイエンドWIN端末「W54SA」だ。デザインは、大切なものを入れておく漆器の小箱をイメージしており、彫刻刀で彫り込んだような側面のライン、紋様を模したフロントキーで“和のテイスト”を演出する。 →写真で解説する「W54SA」 →大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ディスプレイには、ワイドVGA対応の3インチIPS液晶を採用。480×800ピクセルの高解像度ディスプレイが、ワンセグを視聴しながら各種機能を利用する「マルチプレイウィンドウ」や、待受画面上に任意の機能をレイアウトする「au one ガジェット」利用

    “漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」
  • Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W54S」は、KDDとソニーの共同プロジェクト「au×Sony MUSIC PROJECT」が生み出したLISMOのオーディオ機器連携に対応し、エレガントなフォルムに音楽と映像を楽しむための機能を詰め込んだハイエンド端末だ。 →写真で解説する「W54S」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ボディは、光沢のあるシルバーフレームと表面のツヤ感がエレガントさを持つ折りたたみ型。上り最大1.8Mbps/下り最大3.1Mbpsの高速通信を利用できる「EV-DO Rev.A」に対応し、新たにテレビ電話サービスが利用できるようになった。 また、従来の「au Music Port」に音楽管理ソフト“Sonic Stage”機能を統合した

    Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」
  • 360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」

    2.8インチワイドの有機ELにEV-DO Rev.A、ワンセグ、Bluetooth、大容量内蔵メモリ──。2007年はau向けに“ほぼ全部入り”端末を多く投入する東芝は、今回の秋冬向けモデルにも期待通りのハイエンドモデル「W56T」を投入する。 →写真で解説する「W56T」 →動画で見る「W56T」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト W56Tは「リバーシブルスタイル」と呼ぶ、ディスプレイが360度裏返るスタイルを採用した。同社はボーダフォン(当時)向けのアナログTVチューナー搭載端末「V604T」などにもこのスタイルを採用したが、端末はディスプレイ部が非常に薄いために当時のような分厚い印象は皆無。厚さ17.8ミリのスリムボディを実現する。 そのスリムボディの実現に一役買うのが、2

    360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」
  • 大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル

    KDDIは10月16日、2007年冬商戦向け新モデル8機種を発表した。 8機種のうち3機種で、世界初(2007年10月現在)となる2.8インチワイドの有機ELディスプレイを採用し、3機種がRev.Aとオーディオ連携機能、5機種がワンセグに対応。ハイビジョンテレビ“Wooo”ブランドを冠する「Woooケータイ」や厚さ9.9ミリの極薄“CARD SIZE”モデル、漆塗りの箱をイメージした“和風”ケータイ、親切・簡単・安心機能が特徴の1X端末など個性的なモデルをラインアップする。発売は2007年11月中旬以降から。 →“ケータイで、もっと”に応える端末とサービスを――auの秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか 今回の新モデルは、au携帯の統合プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)を刷新した「KCP+」を3機種に採用

    大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル
  • ITmedia D LifeStyle:官能的なポータブルプレイヤー「iPod touch」――スタンドアロン機能編 (1/5)

    最初に触った印象は「気持ちいい」。ひとことでいうと「官能的」なインタフェースなのである。音楽プレーヤー、デジカメ、携帯電話、PDAと多数のデジタル系ポータブルデバイスを使ってきたが、官能的と感じることはめったにない。そのくらい「iPod touch」の操作は気持ちよかった。 細かい機能的な不満はどうでもよくなるくらいである。それはいいすぎだが、今まで多くのデバイスが機能が増えて代を重ねるにつれ操作が複雑になり快適さが損なわれたのを考えると、「iPod touch」のシンプルな気持ちよさはかなりのものである。 でも期待しすぎてはいけない。iPod touchはあくまでもiPodなのだ。シンプルであると同時に、携帯情報端末としてはかなり機能不足で、できそうでできないことも多い。というかそもそもPDAではないのでその辺に期待するのが間違いなのか。 総合的には……かなり優れた是非とも触ってみるべき

    ITmedia D LifeStyle:官能的なポータブルプレイヤー「iPod touch」――スタンドアロン機能編 (1/5)
  • Expired

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  • 2.8型ワイドQVGAなど,KDDIから4機種の有機ELケータイが登場

    KDDIは,2007年10月16日,auブランドの秋冬モデルとなる携帯電話機8機種を発表した(発表資料)。中では,既に発表済みの「INFOBAR 2」など,有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載した携帯電話機を4機種ラインナップした(Tech-On!の関連記事)。ワンセグ視聴機能とあわせて,秋冬モデルの特徴としてユーザーに訴求していく考えだ。 有機ELパネルを採用したのは三洋電機製の「INFOBAR 2」のほか,東芝製の「W56T」,ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」,日立製作所の「W53H」。これら4機種とも,韓国Samsung SDI社の有機ELパネルを採用した。なかでも日立製作所のW53Hは,「Woooケータイ」との別名を持ち,日立のテレビ向け画像処理技術を採用するなど絵作りにこだわった機種になる。2.8インチのワイドQVGAサイズの有機ELパネルを

    2.8型ワイドQVGAなど,KDDIから4機種の有機ELケータイが登場
  • アップル、DRMフリーの「iTunes Plus」で値下げ

    Appleはデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアによる保護が付かず、端末間の移動を自由できる「iTunes Plus」の楽曲を値下げした。 256kbpsのDRMフリーの楽曲ファイルは従来、1曲あたり1.29ドルで販売され、アルバム全体を購入した場合は1曲あたりの平均価格が割安になっていた。そしてこのたび、iTunesでは同じ楽曲ファイルを1曲あたり99セントで提供することにしたようだ。これは通常の128kbpsのDRM付きバージョンと同じ価格である。 「iTunes Plusはこれまで顧客に非常に人気が高く、今後はより手ごろな価格で楽曲を提供していく」と、「iPod」「Apple TV」およびiTuneを担当するシニアマネージャーTom Neumayr氏は声明で述べている。「当社ではEMIのデジタルカタログのほかに、主要な独立レーベルから200万トラック以上の楽曲を追加する予定であり

    アップル、DRMフリーの「iTunes Plus」で値下げ
  • アップル、iPhone用開発キットを2008年初めにリリースとのうわさ

    AppleではiPhoneで開発者を取り込む準備が進んでいるのだろうか? 米国時間10月16日朝のある報道によると、その答えはイエスだという。BusinessWeekは、「AppleiPhone用のソフトウェア開発キット(SDK)を2008年初めに正式にリリースする予定だ」と述べる情報筋の話を引用している。こうした情報筋はまた、2008年1月15日に開催される予定の年次のMacworld ExpoにおいてSteve Jobs氏が基調講演で正式発表するだろうと述べている。Appleは次期Mac OS Xである「Leopard」が発売されるまでSDKのリリースを待っている可能性もある。同社は16日、Leopardの発売日を10月26日と発表している。 この報道では、そのほかの具体的な詳細は明らかにされていない。しかし、Apple製の開発キットは、開発者コミュニティーに受け入れられそうである。

    アップル、iPhone用開発キットを2008年初めにリリースとのうわさ
  • フランスでの「iPhone」事業者はOrangeに--販売開始は11月29日

    France Telecom傘下の無線キャリアOrangeとAppleは米国時間10月16日、OrangeがフランスにおけるApple製携帯端末「iPhone」の独占キャリアとなることを発表した。 両社が共同で発表した声明によれば、8Gバイト版iPhoneがフランスで開始されるのは11月29日からで、価格はOrange専用レートプランのいずれかに加入した場合で399ユーロ(付加価値税込み)となるという。 France Telecomの最高経営責任者(CEO)であるDidier Lombard氏は、同社無線サービスのOrangeブランドがパートナーに選ばれるだろうと9月にハノイで開催されたイベントで報道陣に対して述べていた。今回の発表は、この時の発言にそったものである。 フランスでのiPhoneは、米国同様にiTunes Wi-Fi Music Storeへのアクセスが可能となる。モバイル版

    フランスでの「iPhone」事業者はOrangeに--販売開始は11月29日
  • ドコモ、チョコレート端末「L704i」を10月19日に発売

    NTTドコモは10月19日より、新機種「L704i」を発売する。L704iは、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応し、3.6Mbpsの高速通信が可能。動画や着うたフルなど、大容量コンテンツが高速でダウンロードできる。 LG電子グローバルブランド「chocolate」のデザインを採用し、グロス仕上げで高級感のある外観を実現。赤色LEDで光るタッチパッドを搭載し、タッチパッドを操作するたびに手元に振動が伝わる仕組みになっている。また、海外でもそのまま使える国際ローミング「WORLD WING」に対応している。 ミュージックチャネルにも対応し、大容量で高音質の音楽番組を自動でダウンロードできる。電車の中で音楽を楽しむ「トレイン」、時間を指定してスポーツしながら音楽を聴く「スポーツタイマー」、就寝時間を指定すると、指定時間に合わせて音量が少しずつ小さくなり、自動的に再生が停止する「スリーピング

    ドコモ、チョコレート端末「L704i」を10月19日に発売
  • AIRはアプリケーション開発の流れを支配できるか--アドビのウェブ技術戦略を聞く

    Adobe Systemsの将来の大きな部分が、同社のチーフソフトウェアアーキテクトであるKevin Lynchが率いるプラットフォーム事業部門の仕事の成果にかかっている。 だが、そのプレッシャーがかかっているのだとしても、彼はそれを表に見せていない。それどころか、彼の意見ではウェブ全体が彼を後押ししている。 AdobeはPhotoshop、Illustrator、その他のデザインツールを含む同社のCreative Suiteのパッケージソフトウェアから多くの収益を上げている。 将来に向けた施策として、Adobeは個人および企業向けのオンラインサービスに対する投資を拡大しようとしている。同社はウェブ開発者やウェブデザイナーを惹き付けておき、Adobeとの競争を増しつつあるMicrosoftへと移行されるのを避けたいと考えている。 ここに、Adobeのプラットフォームグループの役割がある。同

    AIRはアプリケーション開発の流れを支配できるか--アドビのウェブ技術戦略を聞く