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ニジェールに関するunyounyoのブックマーク (9)

  • ニジェールの仏ウラン加工施設などに爆弾攻撃、マリ武装勢力が犯行声明

    ニジェール・アルリット(Arlit)にある仏原子力大手アレバ(Alleva)のウラン鉱山入口(2010年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【5月23日 AFP】(一部更新)西アフリカのニジェール北部で23日、仏原子力大手アレバ(Areva)のウラン加工施設とニジェール軍の基地がほぼ同時刻に相次いで車爆弾攻撃を受け、同国内務省の発表によると兵士18人と民間人1人、自爆犯4人が死亡した。また、容疑者の1人が訓練兵数人を人質に取って施設内に立てこもっているという。 この攻撃について、隣国マリのイスラム武装勢力「西アフリカ統一聖戦運動(Movement for Oneness and Jihad in West Africa、MUJAO)」が犯行声明を出した。MUJAO報道官はAFPに対し、攻撃は「シャリーア(イスラム法)に反したフランスの戦争にニジェールが協力

    ニジェールの仏ウラン加工施設などに爆弾攻撃、マリ武装勢力が犯行声明
  • アフリカのウラン産出国を汚染し続けるアレバ社、住民の被ばく被害を放置:環境団体は共同事業を解消/ルモンド紙(12月18日): フランスねこのNews Watching

    アフリカのウラン産出国を汚染し続けるアレバ社、住民の被ばく被害を放置:環境団体は共同事業を解消/ルモンド紙(12月18日) アレバ社が掲げる「責任ある企業」のイメージは、無残に切り裂かれた。アレバ社が原子力発電の燃料となるウランを採掘する西アフリカのニジェールとガボンにおいて、同社と合同で周辺住民と鉱山労働者への健康被害を監視するための施設を運営する環境団体シェルパは12月18日、施設の共同運営を解消することを宣言した。アレバ社が健康被害の監視施設を単なる同社の宣伝にのみ使用し、被ばく被害への救済を行わず放置していることがその理由だ。 <参考> ●ニジェールのアレバ社(画像) http://www.google.co.jp/search?q=Niger+Areva&hl=ja&client=safari&tbo=u&rls=en&tbm=isch&source=univ&sa=X&ei=r

    アフリカのウラン産出国を汚染し続けるアレバ社、住民の被ばく被害を放置:環境団体は共同事業を解消/ルモンド紙(12月18日): フランスねこのNews Watching
  • 砂漠化防止の「緑の壁」、完全消滅の危機 ニジェール

    首都ニアメー(Niamey)郊外で、伐採により破壊された「グリーンベルト」(2011年10月5日撮影)。(c)AFP/BOUREIMA HAMA 【11月4日 AFP】かつてサハラ砂漠(Sahara Desert)の南進を防ぐための「グリーンベルト」に囲まれて青々としていたニジェールの首都ニアメー(Niamey)は、「緑の肺」とも呼ばれていた。だがこのグリーンベルトは、ゆっくりと着実に死を迎えようとしている。 この緑化計画に大きな打撃を与えているのが過疎化だ。収量が上がらず困窮した農民たちが村を捨ててニアメーに移住し、生計を立てるために木々を伐採している。 ■壁ができるまでに30年 西アフリカの内陸国ニジェールは、世界で最も暑く、最も貧しい国の1つだ。自給自足経済のこの国は、既に国土の大部分が砂漠化している。ニアメーは南部の小さいながらも肥沃な土地にあり、人口1600万人の大半がここに暮ら

    砂漠化防止の「緑の壁」、完全消滅の危機 ニジェール
    unyounyo
    unyounyo 2011/11/04
    広村堤防じゃないけど生計と両立しないと維持できないんじゃないか。ゴアがハイチ人を馬鹿にしてたのを思い出す。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:リビアのカダフィ派が亡命か=隣国ニジェールに大規模な車列

  • リビア:ニジェールに大佐派部隊 カダフィ氏、亡命の可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】ロイター通信によると、逃亡中のリビアの最高指導者だったカダフィ大佐を支持する軍部隊の車両200台以上が6日、ニジェール中部アガデスに到着した。カダフィ大佐と次男のセイフ・アルイスラム容疑者(国際手配中)が合流し、西アフリカのブルキナファソに亡命する可能性があるという。ニジェールとフランスの軍情報筋の話として報じた。 ニジェールにはカダフィ派の情報担当幹部が5日に入国、リビア南部に駐屯していた部隊の司令官も滞在中との情報もある。 リビア南部と隣接するニジェールにはカダフィ政権が多額の援助を行ってきたため関係は良好で、政権幹部らが避暑などで滞在することもあったという。 ブルキナファソも被援助国で8月にカダフィ大佐の受け入れを表明した。一方で反カダフィ派の統治機構「国民評議会」も承認し、カダフィ大佐とセイフ・アルイスラム容疑者に対し人道に対する罪の容疑で逮捕状を出した国際刑事裁

  • リビア軍の装甲車列が隣国へ…カダフィ氏は不明 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】ロイター通信は6日、仏軍とニジェール軍の関係者の話として、200~250台のリビア軍の装甲車の車列が5日夜に隣国ニジェールのアガデスに到着した、と伝えた。 最高指導者だったカダフィ氏が車列の中にいるかどうかは不明。ニジェールの隣国ブルキナファソは約2週間前にカダフィ氏に亡命を提案したといい、仏軍関係者は同通信に、カダフィ氏と次男セイフ・イスラム氏がブルキナファソへの亡命を決断すれば、この車列に加わる可能性があると語った。 車列は、リビア南部に配置されていた軍大隊の幹部らのものという。5日には、カダフィ政権の国家治安担当責任者だった元通信相のマンスール・ダウ氏ら十数人がリビアからニジェールへ脱出したとも伝えられており、カダフィ氏の護衛部隊が崩壊し始めた可能性もある。 これに先立ち、カダフィ政権の報道官だったムーサ・イブラヒム氏は5日、シリアの衛星テレビ「アル・ラアイ」に対

  • 東京新聞:リビア カダフィ大佐、ニジェール入りか:国際(TOKYO Web)

    【カイロ=野村悦芳】ロイター通信は、リビアのカダフィ派部隊とみられる大規模な車列が五日夜、ニジェール北部のアガデスに到着したと伝えた。四日にはカダフィ派の治安部隊長ら十数人が既にアガデスに着いたとの情報があり、カダフィ大佐や次男セイフイスラム氏らが合流した可能性もある。 ニジェールの旧宗主国フランスの軍事筋などが同通信に明らかにした。車列は二百台から二百五十台ほどに上り、リビアからアルジェリアを経由してニジェールに入国したとみられるという。 同筋は、カダフィ氏らがニジェールを経由して西アフリカのブルキナファソに向かう可能性を示唆している。同国は反カダフィ派の「国民評議会」を承認する一方、「カダフィ氏が政治亡命を求めれば、受け入れる準備がある」としていた。一方、カダフィ派のイブラヒム報道官は五日夜、シリアのテレビ局を通じ、国民評議会はカダフィ氏の行方をつかんでいないとし、「(カダフィ氏は)リ

  • asahi.com(朝日新聞社):カダフィ氏側近、ニジェールに越境 治安機関トップ - 国際

    印刷 関連トピックスリビア  ロイター通信によると、リビアのカダフィ大佐の側近で国内治安機関トップのマンスール・ダウ氏が4日、南隣のニジェールに入った。さらに、ニジェール軍に先導された200〜250台のリビア軍車両も5日夜、ニジェール中部アガデスに到着したという。  ダウ氏は4日、約10人のリビア人とともに陸路で国境を越え、アガデスに到着。リビアやニジェールなどに暮らす遊牧民族トゥアレグ族の指導者が護衛についたという。トゥアレグ族の関係者はAFP通信に、ダウ氏の同行者について「カダフィ氏の息子でも親族でもない」と語った。  カダフィ氏の行方は分かっていないが、カダフィ政権のイブラヒム報道官は5日夜、シリアの衛星テレビに「カダフィ氏はリビア国内にいる。大変元気だ」と述べ、健在ぶりをアピールした。

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