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北原みのりに関するunyounyoのブックマーク (5)

  • 「私のことも書いて」鳥取連続不審死事件の上田被告が申し出 | AERA dot. (アエラドット)

    元スナックホステスの上田(うえた)美由紀被告(38)が、鳥取連続不審死事件で2件の強盗殺人罪などで起訴され、死刑が求刑された。そんな上田被告に、かつて首都圏連続不審死事件の罪に問われた木嶋佳苗被告の傍聴記を執筆した、コラムニストの北原みのり氏が接見。その時の印象を次のように話す。 *  *  * 裁判所から戻ってきた美由紀は、すぐに私たちとの接見を了承した。長い公判を終えた美由紀の顔に多少疲れは見えたが、声には張りがあった。 事件については話さない、と言いつつ、質問には言葉を選びながら答えた。 「今日はお疲れだったんではないですか」 「先生方が守ってくださったので」 「何キロくらい痩せましたか」と聞くと、「書かれたら困る」と笑い、「美由紀さんが信頼されている方に話を聞けませんか?」と言うと、「(そういう人は)いないです。話したがる人に、お金をとられないようにして下さい」と、私たちの身を心配

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  • FRENCH BLOOM NET » 北原みのり 『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』

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  • 北原みのりという収奪者 « mukofungoj ĉiuloke

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    unyounyo
    unyounyo 2012/08/11
    木嶋佳苗の話かと思ったら違た。/古い文だった。
  • 父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog

    一週間ほど前に美容室で手に取った『婦人公論』誌上にて、北原みのりが東電OL殺人事件の被害者、渡邉泰子と、結婚詐欺・連続不審死事件の被疑者、木嶋佳苗との共通点を、「父の娘」であることだと書いていた。それが二人の性的逸脱行動になんらかの影響を及ぼしたのではないかという趣旨のエッセイで、関係が詳しく論じられていたわけではない。*1 自他ともに認める「父の娘」だった私としては気になるところ。 渡邉泰子と木嶋佳苗。いずれも長女で、知的階層の高い厳格なタイプの父親に愛され、教育的な家庭環境で優等生として育てられた。そしてどちらも父を亡くしている(渡邉泰子の父は病死、木嶋佳苗の父は事故死だが自殺の可能性も疑われている)。 以下、彼女たちのプロフィールをざっと書き出してみる。 1957年生まれの渡邉泰子は、東大出身で東京電力勤務の父をもち、幼い頃から父の期待に応える優秀な娘だったという。20歳の時に、役員

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  • 木嶋佳苗の裁判 傍聴席の至る所から「ブス」の声聞こえてくる

    「21世紀の最大の毒婦」「婚活詐欺師」——出会い系サイトで知り合った男性三人を殺したなど容疑で、先ごろ検察に死刑を求刑された木嶋佳苗被告(37歳)には、さまざまなレッテルが貼られている。しかし当のところはどうなのか。30回以上に及ぶ全ての裁判を傍聴している、文筆家で女性用アダルトグッズショップ「ラブピースクラブ」代表の北原みのり氏に「私が見た佳苗」について聞いた。(聞き手=ノンフィクションライター・神田憲行) * * * ——3月12日に被告に死刑が求刑されてこの裁判も山場を迎えたわけなんですが、ずっと長く見ていらして、裁判の雰囲気に変化はありましたか。 北原:傍聴券を求める人がひと頃の三倍くらいには増えた感じがします。男性だと、佳苗被告を見て「やっぱりブスだ」「スゲえブスブス」とか、傍聴席の至る所から「ブス」という声が聞こえてくる。 女性でも佳苗被告と同世代ほど、辛く当たる。傍聴席から

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