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和田浩明に関するunyounyoのブックマーク (9)

  • 911 シリア 復讐の連鎖

    HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun イラク戦争から9年シンポジウム。911から、テロに憎しみで対抗しても解決策はないという想いだった、と元福島県知事、佐藤栄佐久氏の発言。 2012-03-20 14:48:53 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden 1)シリアからの難民と話をしていて、スンニ派とアラウィ派の対立について意見を聞いた。ほんとうにざっくりいうと、弾圧側=アラウィ、反体制派=スンニ、という構図がある。話聞いた人はスンニ。先々、不安じゃないですか、仲良くやれますか、という趣旨のことを聞いた。 2012-03-20 14:56:56 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden 2)長い間宗派の別なんか考えたこともないくらい仲良くやってきた、宗派間の結婚もある、対立を煽るのは政府側だ、という声が目立ったと

    911 シリア 復讐の連鎖
  • シリア:反体制派が分裂の危機 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】シリアで反体制派の退潮が著しい。武装闘争路線をとる離反兵士団体「自由シリア軍」は13日、北部イドリブ市から撤退した。中部ホムス市に続いて主要拠点を失ったことになる。政治的にも、主要反体制組織「シリア国民評議会」から幹部3人が脱退。欧米や一部アラブ諸国は反体制派支援を明確にしているが、反体制側の「統一戦線」構成にはほど遠い。 シリアではアサド大統領が13日、複数政党制を盛り込んだ新憲法(2月承認)に従い人民議会(国会)総選挙を5月7日に実施するとの布告を発表。国民の要求に応えた「政治改革」を着実に進めているとの印象づくりに躍起になっている。 自由シリア軍の報道官は毎日新聞の電話取材に対し、イドリブからは12日夜~13日未明に撤退したと説明した。クルディ副司令官は「攻撃を避け常に移動している」と述べ、拠点と言える場所は南部ダルアー県の丘陵地帯のみになったと厳しい状況を認めた。

  • シリア:反体制派の結束もろく 「アサド後」混乱も - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】反体制派の武力弾圧を続けるシリアのアサド政権に対し、欧米や一部アラブ諸国は退陣圧力を強めている。しかし、反体制派も一枚岩にはほど遠いのが実情だ。「アサド後」に民主的な国家統治が可能な組織は存在せず、混乱状態が生じる可能性もある。 反体制派の代表的組織の一つは、昨年8月にトルコのイスタンブールで結成された「国民評議会」だ。主にシリア国外で活動する世俗主義者とイスラム教スンニ派の穏健派原理主義組織「ムスリム同胞団」関係者らが同居する。代表はパリに拠点を置く政治学者、ブルハン・ガリユン氏。 評議会幹部は昨年12月にクリントン米国務長官とジュネーブで会談した。今月24日にチュニジアで開催予定の「シリアの友人」支援国会合にも参加するとみられる。だが、幹部は長年亡命生活を送っており、シリア国民一般への影響力は極めて限定的。幹部間の路線対立もささやかれ、指導力を発揮できるかは未知数だ。

  • シリア:反体制派、武器高騰で入手に苦慮…自動小銃2倍 - 毎日jp(毎日新聞)

  • シリア:決議案否決後100人殺害 米が大使館閉鎖 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明、ワシントン白戸圭一】4日の国連安全保障理事会で対シリア非難決議案がロシア中国の拒否権行使で否決された後、シリアのアサド政権が反体制派側への攻撃を激化し、内戦に発展する危険性が高まっている。複数のシリアの反体制団体などによると、政権側は6日も中部ホムスの無差別砲撃を続け、少なくとも50人が死亡。決議案否決後の死者は計約100人となり、今後も増える見込みだ。米国務省は6日、治安の悪化を受け、首都ダマスカスにある米国大使館の閉鎖を発表した。 シリア国軍から離反した反体制派の兵士団体「自由シリア軍」も反撃を開始。クリントン米国務長官は「残酷な内戦が起きる恐れがある」と警告した。 在外反体制組織「シリア国民評議会」のハッサン・シャラビ氏によると、ホムスでの6日の死者は50人超。国内反体制団体「地域調整委員会」によると、5日にも43人が各地で死んだ。評議会は5日の声明で「国連安保理

    unyounyo
    unyounyo 2012/02/07
    なんだか、出来事は事実かもしらんが書き方が。。/それにしても平蔵ウザい。
  • リビア:多国籍軍による空爆 「人道的介入」演出 - 毎日jp(毎日新聞)

    仏英米によるリビア爆撃は、国連安保理決議に基づき有志国が民衆革命を助けるという新たな武力行使のあり方を示した。しかし、ほかのアラブ強権国家にまで武力行使が広がるのではとの懸念も地域で広がる。爆撃の意味を探った。 ◇米、「二重基準」批判回避 「米国は軍事介入を先導していない」。クリントン米国務長官は19日、リビアへの武力行使を確認したパリでの多国間会合後、満足げに語った。イスラム世界での「新たな米国の戦争」を避けたい米国は、仏英両国を前面に押し出して自らを「脇役」と強調することで、国際協調による新たな人道介入のモデルを示してみせた。 リビア介入を決定する交渉プロセスでは、武力行使への3条件が確立された。介入の明確な必要性▽地域諸国の支持▽国連安保理決議、の三つだ。イラク戦争の後遺症に苦しむ米国は介入に及び腰で、武力行使のハードルを意図的に高くした側面が強い。 事態が急展開したのは、地域機構「

    unyounyo
    unyounyo 2011/11/20
    毎日にも批判的な記者はいたんや。
  • エジプト軍:コプト教徒と衝突、25人死亡 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】エジプトの首都カイロで9日夜から10日未明にかけ、キリスト教の一派コプト教の住民と、国軍などが衝突した。保健省によると25人が死亡、329人が負傷し、ムバラク前政権が2月に崩壊して以来最悪の騒乱となった。コプト教徒は暫定統治中の軍最高評議会に対する抗議デモを展開しており、11月末の総選挙に向けた大きな不安材料が浮上した。 コプト教徒は人口の約1割の少数派だが、ムバラク時代から多数派のイスラム教徒との衝突が散発。9日も、南部アスワン県で起きた教会の建設をめぐる襲撃事件に抗議するデモを行っていた。 人権活動家のムニール・ワハバさん(48)ら複数の参加者によると、市中心部シュブラ地区からの行進中に身元不明の集団から投石を受けるなどし、国営テレビ付近で警備の軍部隊が威嚇発砲。さらに装甲車が突っ込んで複数の参加者をなぎ倒した。これに対し、デモ隊側も投石するなどして衝突に発展。反コプ

  • ノーベル平和賞:イスラム諸国の女性、歓喜 高まる期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    女性の人権向上などに尽力してきた、リベリアのエレン・サーリーフ大統領と女性平和活動家リーマ・ボウイー氏、イエメンの民主活動家タワックル・カルマン氏の女性3人への7日のノーベル平和賞授賞は、人権弾圧や強権支配が続いている国々にどのような影響を及ぼすのか。受賞者の喜びの声に加え、各国で自分たちの社会を少しでもよくしようと闘い続けている女性たちに授賞の意義を聞いた。【カイロ和田浩明、テヘラン鵜塚健、カブール杉尾直哉】 「授賞は、(中東の民主化政変)アラブの春の勝利だ。中東で人権のために戦う全ての人に与えられた」 授賞が決まったイエメンの女性民主活動家、タワックル・カルマンさん(32)は、中東の衛星放送アルジャジーラやAFP通信などの取材に、興奮した調子で話した。民主化デモ隊が集まる首都サヌア中心部の「変革広場」。この広場を中心にイエメンで今年1月下旬に始まったデモは、直前にカルマンさんを逮捕した

    unyounyo
    unyounyo 2011/10/08
    典型的な記事だけどアフガン人がんばったな。
  • リビア:ニジェールに大佐派部隊 カダフィ氏、亡命の可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】ロイター通信によると、逃亡中のリビアの最高指導者だったカダフィ大佐を支持する軍部隊の車両200台以上が6日、ニジェール中部アガデスに到着した。カダフィ大佐と次男のセイフ・アルイスラム容疑者(国際手配中)が合流し、西アフリカのブルキナファソに亡命する可能性があるという。ニジェールとフランスの軍情報筋の話として報じた。 ニジェールにはカダフィ派の情報担当幹部が5日に入国、リビア南部に駐屯していた部隊の司令官も滞在中との情報もある。 リビア南部と隣接するニジェールにはカダフィ政権が多額の援助を行ってきたため関係は良好で、政権幹部らが避暑などで滞在することもあったという。 ブルキナファソも被援助国で8月にカダフィ大佐の受け入れを表明した。一方で反カダフィ派の統治機構「国民評議会」も承認し、カダフィ大佐とセイフ・アルイスラム容疑者に対し人道に対する罪の容疑で逮捕状を出した国際刑事裁

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