タグ

国基研に関するunyounyoのブックマーク (4)

  • 月例研究会 「日本再建への道」 開催

    国家基問題研究所(櫻井よしこ理事長)は7月29日、東京・平河町の都市センターホテル・コスモスホールで「日再建への道」と題して7月月例会を開催した・ゲスト・パネリストとして麻生太郎・副総理兼財務・金融担当相、西村眞悟(無所属)、笠浩史(民主党)両衆議院議員の3人を迎え、国基研からは櫻井理事長、田久保忠衛・副理事長、遠藤浩一・拓殖大学大学院教授が登壇、憲法改正問題を中心に日の進路について討論を行った。 参議院選挙で自民党が議席を大幅に伸ばした後だけに、安倍政権が憲法改正など重要課題に如何に取り組むか、また、取り組むべきかなどに関心が集まっており、政治家、メディア関係者をはじめ会員、一般参加者など合わせ540人が詰めかけた。 この日の討論会は、産経、読売、日経などの新聞でも報じられた。 なお、討論会の詳報は後日、掲載いたします。 7月30日付産経新聞朝刊

    月例研究会 「日本再建への道」 開催
  • 朝日新聞デジタル:麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細 - 政治

    麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。  僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。  そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動

  • 国はどこまで介入する?「教科書法」を自民党が提言

    教科書の内容に国がどこまで介入するのか議論を呼びそうです。 自民党教育再生実行部・萩生田副部長:「(教科書の)検定制度や採択や執筆の在り方、文科省の取り扱いとかをすべて包括する法律の必要性があったほうが良いのではないか」 自民党教育再生実行部は、「自虐史観にとらわれたり、尖閣諸島の記述がない教科書がある」などとして、教科書検定の在り方などを定める「教科書法」の制定を目指す提言を取りまとめました。特に近現代史について、「学説が確定しない事項は確定的に記述をしない」などとしていて、政府が教科書の歴史認識に踏み込みかねない内容となっています。

  • 役員紹介 « 研究所概要 « 公益財団法人 国家基本問題研究所

    国基研だより 会員限定 隔月発行 最新号から過去の国基研だよりまで、すべてをPDF閲覧できます。※閲覧には会員ログインする必要がございます。 一覧ページはこちら

    役員紹介 « 研究所概要 « 公益財団法人 国家基本問題研究所
  • 1