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障害学に関するunyounyoのブックマーク (7)

  • 「障害の社会モデル」再考—ディスアビリティの解消という戦略の規範性について—

  • 障害者のアイデンティティポリティクスについて-ディスアビリティ/インペアメント概念再考

    -ディスアビリティ/インペアメント概念再考- 静岡県立大学大学院 国際関係学研究科国際関係学専攻 99k101 夏目 尚 2001 目次 はじめに 第1章 アイデンティティのパフォーマティヴ・モデル 1-1 ゲイというアイデンティティ 1-2 クィアあるいは脱アイデンティティ 1-3 唯物論的問題と文化表象的問題 第2章 障害の社会モデル 2-1 インペアメントからの離陸、社会モデルの誕生 2-2 インペアメントへの再接近、社会モデルへの批判 2-3 アイデンティティポリティクスと社会モデル 第3章 ろうの文化モデル 3-1 ろう者というアイデンティティ-病理学的視点へのアンチテーゼ- 3-2 オーディズム 3-3 オーディズムへの抵抗 3-4 文化モデルによる障害者の誤認 第4章 障害者のアイデンティティポリティクス 4-1 ディスアビリティ、インペアメント概念の再検討 4-2 パフォー

  • Stony Brook University Eva feder Kittay

    Eva Feder Kittay Distinguished Professor Ph.D. City University of New York, 1978 B.A. Sarah Lawrence College, 1967 Harriman Hall 241 Stony Brook University Stony Brook, NY 11794-3750 Tel: (631) 632-7589 Eva.Kittay@Stonybrook.edu Areas of Specialization Feminist philosophy, feminist ethics, social and political theory, metaphor, disability studies Additional Interests Philosophy of language, normat

  • 圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい

    自分は「実証研究」と呼ばれるものがあまり好きではない。対人援助分野に関して言えば、多くが「およそ現場でわかっている」ことを再確認するか、現場の感覚であれば当然のごとく「変数」としてリサーチデザインに組み込まれるべきものが抜け落ちているのを見てがっかりするかのいずれかに終わることが多いからである。 しかし、このは違った。ものすごいである。 障害のある乳幼児と母親たち―その変容プロセス 作者: 一瀬早百合出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2012/06メディア: 単行購入: 56人 クリック: 3,846回この商品を含むブログ (7件) を見る 単純に言ってしまえば、既存の障害受容研究の「大ざっぱさ」をばんばん指摘して、ツッコミを入れ難いぐらいに研究対象の絞り込みと重層的な調査分析をして、障害児の母親の変容プロセスを追ったものである。障害児の親に関する実証研究で、これだけ方法論的に洗

    圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    unyounyo
    unyounyo 2012/06/16
    障害学は発展途上でしょう。ようやく当事者研究が進んできたところじゃないですか。で知的障害者が一番参入しにくい感じもする。/家族研究もありますね。
  • 共生の障害学 - 株式会社 明石書店

    生産的労働を前提とする現代社会の人間観に、障害当事者はいかに立ち向かうか。排除と隔離の論理に対する批判と抵抗の原理を、これまでの日やイギリスでの運動・研究をふまえ、「共生」というキーワードのもとに捉え直した、新しい障害学を呈示する。 まえがき 共生へのことば(1) 難病からの障害を持ち地域で共に生きる(木崎美千代) 第1章 自立生活の多様性を求めて――沖縄県宮古島市を事例にして(岩田直子) はじめに 1 沖縄県の歴史文化、社会 2 宮古島市の概況 3 宮古島の障害者の暮らし 4 宮古島の障害者の暮らしからみえてきたこと おわりに――土地の力を信頼して創り出す宮古島流の自立生活 第2章 日における障害学の源流としての青い芝の会の思想――「われら」の地平と障害学(頼尊恒信) はじめに 1 日における障害者運動の原点――青い芝の会の生成と崩壊 2 われら――共なるいのち 3 「御同朋」と

    共生の障害学 - 株式会社 明石書店
  • 野崎泰伸

    ■講義 ・2013年前期 立命館大学大学院応用人間科学研究科非常勤講師 「障害学研究」 テキスト:『生を肯定する倫理へ――障害学の視点から』 立命館大学産業社会学部非常勤講師 「世界の障害者と権利保障」 テキスト:『生の技法(第3版)』 大阪府立大学大学院人間社会学研究科非常勤講師 「人間科学特殊講義1」 テキスト:『私的所有論(第2版)』 ■研究内容 □専攻:倫理学、障害者問題 □研究テーマ:「生の無条件の肯定」の哲学の構築 ■学歴 198803 尼崎市立尼崎養護学校中学部卒業 199103 兵庫県立尼崎高等学校卒業 199603 神戸大学理学部数学科卒業 199703 神戸大学大学院教育学研究科数学教育専攻修士課程中退 200403 大阪府立大学大学院人間文化学研究科比較文化専攻修士課程修了 200703 同大学院博士後期課程修了・学術博士号取得 ■職歴・教育歴 199704 被災地障

    unyounyo
    unyounyo 2011/08/20
    この方に勝手に期待してます。
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