新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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大手の音楽誌や新聞が今年のベスト・アルバムをランク付けする頃になったが、我々は「ノイジー」、『クラック』、『アンカット』、『Q』、『モジョ』、『コンプレックス』、『ペースト』、『スピン』、「ステレオガム」、「コンシークエンス・オブ・サウンド」、『ローリング・ストーン』、そして、もちろん『NME』のリストを一緒くたにしてみることにした。1位のアルバムに50ポイント、2位のアルバムに49ポイント、50位のアルバムに1ポイントという集計方法でランク付けしたところ、1位は2位にほぼ100ポイント差をつけることになった。音楽メディアによる2015年に聴くべきアルバムはこちら。 50位 ンボングワナ・スター『フロム・キンシャサ』 89ポイント リリース日:5月19日 ベスト・トラック:“Nganshe” 最高位:『モジョ』8位 49位 ワクサハッチー『アイヴィ・トリップ』 90ポイント リリース日:4
音楽共有プラットフォームSoundCloudがいよいよサブスクリプション型サービスを今年後半に開始すると、共同創業者でCTOのエリック・ウォールフォース (Eric Wahlforss)がウォール・ストリート・ジャーナルに答えました。 「音楽のYouTube」と呼ばれてきたプラットフォームSoundCloudは、これまで大きなマネタイゼーションの戦略は打ち出していませんでした。サブスクリプション型サービスに本格参入する裏側には、長年に渡って権利関係者にロイヤリティが分配されてこなかったことへの非難の声が広がり、ソニー・ミュージックが一部のアーティストの楽曲を取り下げるなど、収益源拡大をレコード会社や投資家から迫られてきたことがあげられます。 ウォールフォースはサブスク型サービスはいつ、いくらの価格で始まるのか、また権利保有者との分配比率について発言は避けています。 関連記事はこちら Sou
『パクリをめぐる論考』は、横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程において 総合テキスト系サイト『asap.』 管理人 as (a.k.a. 竹内梓/assa takenouchi )が卒業研究として提出した論文です。(as profile) 本論文は、日本のポピュラー音楽という素材でもって<パクリ>というよく使われるが得体の知れない単語の正体に迫ろうという試みで上梓されました。結果として、<パクリ>という多面的な現象に相応しい多面的な論文にしあがったと自負しております。 なおこの論文は最終的には全文ノーカット、かつWebのみのおまけもつけて公開する予定です。少しずつアップしていくつもりなので気長にお待ち下さい。また、ご意見ご感想等ございましたらこちらへどうぞ。 2005-07-04 すっかり更新怠け呆けてしまったので、いっそのことこのコラム含めBlog化しちゃおうてんで立てま
高校・大学と一緒だった友達がいてさ。 彼は音楽が大変に好きで小遣いの殆どをCDに費やしてしまい、昼休みはいつもナイススティックを食べていた。 「お前んち、CD何枚持ってんの?」とか「あー今月CD買いすぎて金ねーわー」とか休み時間の度にアピールする彼を何故か嫌いになれなくて、 たまに席が近くなるとちょっと話す、くらいの関係がだらだらと続いていた。 彼のことを「音楽博士」「家がツタヤ」と呼ぶと今お気に入りのCD(たいていライブ版だ)を3枚貸してくれたので、 部屋で聞くCDにも困らなかった。後で感想を聞かれるのが困ったけど。 いつもの様に彼からCDを借りようとしたある日、 3枚のCDの中に日本語じゃないのが混じっているのに気がついた。赤ん坊が海中を悠然と泳ぐジャケット。ニルヴァーナだ。 「もうJ-POPなんてダサくて聞いてらんねー。どいつもこいつもおんなじ歌詞、おんなじコード進行ばっかりだ。これ
「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」のルール、参照データ、及びノミネート作品一覧です。ルールについては後日補完します。参照データのミス、欠損等については現在確認中ですが、なにぶん一人でやっているものなので見守っていただけるとありがたいです。間違いについては指摘していただけると助かります。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– ルールについて 採点方法 ブログ、twitter、メール、ブログのコメント覧でデータを募集し、収集しました。 1人最大30曲選びました。 1曲=1P方式で採点しています。 同点の作品についてはランダムで順位付けしています。具体的には当方が使用した表計算ソフトで乱数を振り分けて決定しました。集計人の意思は含まれて
フランス西部クリッソン(Clisson)で開かれたロックコンサートを楽しむ人々(2013年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD 【8月29日 AFP】音楽は脳のさまざまな機能を活性化するため、好きな曲を聴くと楽しい気分になることもあれば、大好きな曲で昔を思い出して懐かしさに浸ることもある理由を説明できるかもしれないとの研究結果が、28日に英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」で発表された。 米ノースカロライナ大学(University of North Carolina)のロビン・ウィルキンス(Robin Wilkins)氏率いる神経科学者チームは、若い被験者21人にロック、ラップ、クラシックなどのさまざまな種類の音楽を聴かせ、その間に機能的磁気共鳴断層撮
2014年04月15日10:30 電子音楽と民族楽器が混ざったような音楽を探してる カテゴリ音楽・BGM音楽ジャンル dawsoku Comment(1) 1: 名無しさん 2014/04/11(金)21:40:44 ID:MEMepRS8b なんか知らない? 2: 名無しさん 2014/04/11(金)21:45:06 ID:2u0ZAJTNh ゴアトランスみたいなアゲアゲは勘弁 3: 名無しさん 2014/04/11(金)21:46:33 ID:IVB4bzlaA フライング ロータス 4: 名無しさん 2014/04/11(金)21:47:33 ID:2u0ZAJTNh >>3 民族要素感じないけど大好きだ 7: 名無しさん 2014/04/11(金)21:49:00 ID:IVB4bzlaA >>4曲によってはあるよ 5: 名無しさん 2014/04/11(金)21:47:36 I
http://www.dommune.com/ 昨日、杉作J(ジャスティス)太郎氏と吉田豪氏のネット番組JGO@DOMMUNEを見てたらBELLRING少女ハートと言うアイドルが出てた。 スタダ以外のアイドルは不勉強なので初めて知ったが、かなりの衝撃。 Crimson Horizon - BELLRING少女ハート - YouTube 昭和の怪しい感じのイントロ。 トラックはすごくいい。 ところが歌が始まると……ヘタ。 いや、もう、ヘタと言うか、これは 「学芸会でミュージカルに挑戦してるからおじさん来てね、と親戚の子供に言われて見に行った」 みたいな感覚に近い。 見ていてハラハラ。 吉本新喜劇なら椅子から転げ落ちてる。 もともとアイドルは歌が上手くなくてもいい。 それは浅田美代子が屋根の上で歌ってた頃から変わってない。 完成されているものに対し「応援しよう」という心理にならない。 ヘタでた
※ただの痰壺 基本的にウチのブログでは音楽の事を書く際に「好きな音楽」のことだけ書いているけれど、たまには嫌いな音楽も書いてみる。論理的でも何でもないし、ただ感情的に嫌いなだけ。好きな人もいるかもしれんけど、俺は嫌いやねん。イッツ ネガティヴ アプローチ。 GReeeeeeeNみたいなやつ いままでのA面、B面ですと!?(通常盤) アーティスト: GReeeeN出版社/メーカー: NAYUTAWAVE RECORDS発売日: 2009/11/25メディア: CD購入: 7人 クリック: 291回この商品を含むブログ (29件) を見る GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い
高山マミさんの「ブラック・カルチャー観察日記 黒人と家族になってわかったこと」を読みました。黒人男性と結婚した著者がシカゴで暮らす中で感じた黒人文化に対するカルチャーギャップをまとめた本で、とても面白かったです。 例えば「B.P.Time」。いわゆる「黒人タイム」というもので、要は「時間通りに始まらない(終わらない)」というモノ。例えばコンサートの開場が5時30分で開演が6時30分だった場合、著者はいい席で観たいからと5時45分に会場に着くものの客は誰もいない。開演時間の6時30分になってチラホラ集まりだし、8時30分頃にようやく始まるがその事に不満を言う客もおらず、主催者側の謝罪もなく、コンサートが終わったのは深夜12時30分(平日の夜)だったそうです。 これを聞いてサマソニの1回目でトリの1つ前だったジェームス・ブラウンが大幅に予定時間をオーバーし、トリのジョン・スペが短い時間で終わっ
吉田は自分自身の創作活動を追求するためにバンドを離れることを決意。現在くるりのオフィシャルサイトには、「くるりの吉田省念ではなくなりますが、自分なりの音楽活動を続けていくつもりです。どのような形になるかはわかりませんが、また皆様と出会えるように頑張っていきたいと思っています」という吉田のコメントが掲載されている。 吉田は2011年にくるりに加入し、ギターのほか、ボーカルなども担当していた。 なお岸田繁(Vo, G)、佐藤征史(B, Vo)、ファンファン(Tp, Key, Vo)の3人体制となったくるりは、新曲「ロックンロール・ハネムーン」を6月26日に配信リリース。同曲は大鵬薬品「チオビタドリンク」の新CMソングとしてオンエアされる。 吉田省念コメント くるりファンの皆様 突然ですが私、吉田省念は2013年4月29日の京都で行ったライブイベント「WHOLE LOVE KYOTO」の出演を最
NHK朝ドラ「あまちゃん」滑り出し好評のようでありがとうございます。 オープニングテーマや劇伴音楽も予想以上の評判で、びっくりしてます。 さて好評のオープニングテーマですが、最初にスケッチを書いたのが昨年8月末、はじめて久慈や北三陸の海岸に取材に行ってウニをたらふく食べた直後です。これを十人編成で録音したのが昨年の9月。このときは二種類のデモを録音しました。演出やスタッフのみなさんはこれを聴きながら撮影にはいってくれました。 その後、あがってくる映像や台本を見ながら、さらにこのスケッチを発展させて11月には新たなデモバージョンを数人編成で録音。それをたたき台にさらにスタッフで話し合いを重ね、最終的な完成形を40人の大編成で録音したのは今年の1月。一見スーダラした曲ですが、演出やスタッフのみなさんとアイディアを交換しつつ、実際に生演奏で何度も録音しながら半年かけて練り上げていった作品です。
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