2004年から、毎年秋ごろに開催してきた「反戦と抵抗のフェスタ」。 去年はちょっとサボっちゃったけど、今年はやります! 反戦と抵抗のフェスタ2011 がんばらないよ!ニッポン お上も下々も、右も左も「がんばろう」? 「日本はひとつ」じゃない! ずっと異常事態だったでしょ? 3.11にはじまったことじゃない! 日時 11月23日(水・休日) 12時30開場 13時00分開会 20時閉会予定 場所 千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅徒歩10分) http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html 資料代 500円 【実行委員会への参加者募集!】 ※ お問い合わせは→ war_resisters_fes11 あっとまーく yahoo.co.jp 《基調よびかけ》 「脱原発」「エネシフト」、けっこうもりあがってる。 でも、廃炉に
(CNN) アフリカ中部ルワンダで80万人あまりが殺害された大量虐殺事件の首謀者らを裁く国連のルワンダ国際犯罪法廷は21日、ジェノサイド(集団虐殺)や人道に対する罪に問われた同国の元閣僚2人に終身刑を言い渡した。 当時のルワンダ与党幹部だったカレメラ元内相ら被告人2人は、ジェノサイドを扇動し、強姦や暴行、殺人などに関与したとして有罪判決を言い渡された。国際犯罪法廷は、両被告が犯罪集団を組織して民兵や殺人部隊を雇い、武器などを供給したと認定した。 ルワンダの大量虐殺事件では、1990年代にフツ人の一部政治エリートが少数派のツチ人に対する憎しみをあおるプロパガンダを展開、94年4月6日にフツ人の大統領を乗せた航空機が撃墜された事件が引き金となって、フツ人によるツチ人の大量虐殺が始まった。 国連の推計では20万人がこの虐殺に加担し、ツチ人を中心に女性と子どもを含む80万人あまりが殺害された
経済産業省原子力安全・保安院は22日、九州電力玄海原子力発電所4号機(佐賀県)で使用予定の配管の溶接検査で、九電から作業を受託した「発電設備技術検査協会」(東京)が電気事業法で定められた必要な検査を怠ったうえ、実施したかのように記録を改ざんしていた、と発表した。 今年9月に保安院に情報提供があり、発覚した。保安院は協会と九電に厳重注意の処分を下すとともに、他の電力8社に同様の事例がないか調査を指示した。 保安院によると、協会の検査担当者が今年8月、勘違いから検査の一部を実施しなかった。後日、誤りに気づき、書類を改ざんした。協会は「自主的に実施した検査項目もあり、誤記と判断して修正した」と説明したという。九電は不十分な管理体制を問われた。
An oil spill on the shores of the Niger Delta swamps. Shell has said the recent oil spill is likely to be worst in a decade. Photograph: Pius Utomi Ekpei/AFP/Getty Images An oil spill on the shores of the Niger Delta swamps. Shell has said the recent oil spill is likely to be worst in a decade. Photograph: Pius Utomi Ekpei/AFP/Getty Images
外務省主催のNGO研究会「フェアトレードを通じた国際協力」の一環で、1月26日(木)、シンポジム「フェアトレードで世界を変えよう」が開催されます。FLOからイアン・ブレットマン副理事長が来日し、グローバルなフェアトレード市場の最新動向、フェアトレードが生産地へもたらすインパクト、国際的な貿易や政策の公正化に向けたFLOの取組み等を紹介します。ぜひご参加ください。 ****************************************************************************** 外務省NGO研究会「フェアトレードを通じた国際協力」シンポジウム 開催概要 フェアトレードで世界を変えよう ~NGO・企業・市民がつくる、貧困のない世界~ ■日時: 2012年1月26日(木)14:00 ~17:00 (開場: 13:30) ■会場: JICA地球ひろ
世界人口が100億人に達すると予測されるなか、21世紀後半まで人口が伸び続けるのはアフリカだ。 「紛争が多い」、「貧困層が多い」と、日本人は思いがちだが、現実は違う。 いま、アフリカに欧米、中国企業が相次ぎ進出しているが、現地の人々を幸福にできていない。 文化や習慣、言語などの違いといった「多様性」への理解が足りないからだ。 それができるのは、日本人。来るべき「アフリカの時代」を見据え、今こそ行動の時だ。 途上国が世界を 牽引する時代へ 2011年10月31日、世界の人口は70億人を突破した。国連人口基金が発表した「世界人口白書」によれば、50年までに世界の人口は90億人を突破し、今世紀中に100億人に達するという。 これだけでも衝撃的だが、今世紀中にもっと大きな変化が起きる。それは、「途上国が世界を牽引する時代」を迎えるということである。国連人口部の人口推移予測グラフを読み解くと、50年
連続爆発が起きたイラク・バグダッド(Baghdad)で、破壊された建物をみる人たち(2011年12月22日撮影)。(c)AFP/KHALIL AL-MURSHIDI 【12月22日 AFP】(一部更新)駐留米軍が完全撤退してまもないイラクの首都バグダッド(Baghdad)で22日、朝のラッシュアワーを中心に10件以上の爆発が相次ぎ、60人が死亡した。 イラク保健省のジアド・タリク(Ziad Tariq)報道官はバグダッドで計60人が死亡、183人が負傷したと発表した。 バグダッド治安当局の報道官、カシム・アタ(Qassim Atta)少将はAFPの取材に対し、「重要施設や治安部隊は狙われなかった。標的にされたのは子どもの学校や、日雇いの労働者たち、汚職摘発機関などだ」と語り、爆発は市内全域で起きているが、何者による犯行かを語るのは時期尚早だと述べた。 汚職摘発機関の事務所は、自爆犯1人が運
記事一覧 敦賀市議会が原発推進意見書可決 もんじゅ研究継続など (2011年12月22日午後6時55分) 福井県の敦賀市会は22日の本会議で、高速増殖炉「もんじゅ」の研究継続や日本原電敦賀原発3、4号機増設計画の本格着工など原子力政策の堅持を求める意見書を賛成多数で可決した。東京電力福島第1原発事故後、県内の地方議会で原発推進の意見書を可決したのは高浜町会に続き2例目となる。 政府は原子力・エネルギー政策の見直しを進め、来年夏ごろに結論を出す方針。脱原発依存を表明している野田佳彦首相は「新増設は困難」との考えを示し、もんじゅも抜本的な見直しを求められている中で、立地自治体としての強い危機感を示した形だ。 本会議では敦賀商工会議所が提出していた原子力政策の堅持を求める請願を賛成多数で採択。討論で3人が反対意見を述べ、今大地晴美議員(無所属)は「福島で何が起きているのか(考えるべきだ)。非
日本で広告に頼らないから中立で客観的な報道ができますといって出来上がってるのが週刊金曜日とチャンネル桜という事実は重い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く