タグ

2013年3月28日のブックマーク (7件)

  • 鞠安日出子 イコン・日本画展「御復活のイエス・キリスト聖書物語」を3月25日~4月5日に開催します

    イコン・ 画展 御復活のイエス・キリスト 聖書物語御復活のイエス・キリスト 聖書物語 3/25(Mon)∼4/5(Fri)2013 Biblical story of Jesus Christ Exhibition of Icons and Japanese style paintingsHideko Maria Sophia University Centennial Event Catholic Centre, Sophia University / Entrance Hall, Bldg. #2 No charge for admission, application unnecessary Catholic Centre, Sophia University 10 : 00∼17 : 00 上智大学カトリックセンター・2号館1階ロビー 上智大学創立100周年記念事業 入場無料、

  • 日本食文化を、世界無形文化遺産に!~「自然の尊重」という日本人の精神を体現! |Net-IB|九州企業特報

    2月27日(水)、農林水産省主催の「日文化 無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の文化~」が開催された。会場となった池袋サンシャインシティ文化会館、特別ホールが満席となる約200人が参集した。これは農水省が日文化のユネスコ無形文化遺産登録実現に向け、国民的な機運の醸成を図るとともに、地域の文化を継承していくため、全国9ブロック(関東、東海、中国・四国、九州、沖縄、北海道、北陸、東北、近畿)にわけて、2012年9月から実施してきた同シンポジウムの関東ブロック版(最終回)に当たる。 歴史学者の原田信男(国士舘大学21世紀アジア学部教授)が「地域と―日文化」について基調講演し、日文化と密接に関わっている風土について、気候や地形などの自然条件だけで解釈するのは誤りで、そこに、時間軸という歴史的要因を加えないといけないと述べた。 原田氏がコーディネーターとなり、「伝え

  • 現代における人の国際移動 « 大学出版部協会

    吉原 和男(ヨシハラ カズオ)慶應義塾大学文学部教授。1949年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門分野:華僑史、歴史人類学。主要著作:『拡大する中国世界と文化創造―アジア太平洋の底流』(共編著、弘文堂、2002年)、ほか。 上記内容は書刊行時のものです。 【編者】 吉原 和男(よしはら かずお) 慶應義塾大学文学部教授。 【執筆者】(掲載順) 関根 正美(せきね まさみ) 慶應義塾大学法学部教授。1951年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門分野:現代オーストラリア論、国際社会学。主要著作:『多文化主義社会の到来』(朝日新聞社、2000年)、ほか。 浅川 晃広(あさかわ あきひろ) 名古屋大学大学院国際開発研究科講師。1974年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学、博士(学術)。専門分野:国際人口移動論。主要著

  • 映画『世界が食べられなくなる日』公式サイト

    DVD発売中&動画配信中 監督:ジャン=ポール・ジョー (『未来の卓』『セヴァンの地球のなおし方』監督) 製作:ベアトリス・カミュラ・ジョー ナレーション:フィリップ・トレトン パーカッション:ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ (2012年/フランス/118分/原題:Tous Cobayes?) 協力:大地を守る会、生活クラブ生協 宣伝・配給:アップリンク

    映画『世界が食べられなくなる日』公式サイト
    unyounyo
    unyounyo 2013/03/28
    [Tous Cobayes ?][2012]
  • 求人が増えても就職できない!?ハローワークに集まる“怪しいお仕事”の実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 「愛されないから愛せない」と悩む母たちへのマンガ - 泣きやむまで 泣くといい

    やや刺激の強いタイトルのマンガがfacebookで紹介されてきて、amazonを見に行ったらレビューが星5つと星1つにまっぷたつ。自分の目で確かめてみようと思った。 母親やめてもいいですか 作者: 山口かこ,にしかわたく出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2013/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る いわゆる「コミックエッセイ」である(定義はよくわからないが)。発達障害をもつ子どもの母親自身が描いたマンガやはこれまでにもたくさんあり、その多くは子育て中の保護者(特に母親)が知識を得たり、共感を覚えたりするような内容を目指していたと思う。マンガにすることでが苦手な人も手にとりやすくなる。 「こういうことって、あるある」「自分だけじゃないんだ」という共感は、親にとって単なる気休めではない。私的な体験と思われていた苦労が、「みんな」にとっ

    「愛されないから愛せない」と悩む母たちへのマンガ - 泣きやむまで 泣くといい
  • パンツを見せる女の子|田房永子の女印良品

    小学4年生の時、「パオパオチャンネル」という関東ローカルの子供向け番組が学校で爆発的に流行っていた。月から金の夕方の帯番組で、曜日によってMCが変わる。毎日面白かったけど、当時スターになったばかりのウッチャンナンチャンがMCをする金曜日は特に人気があった。アメフトの格好をした男子が床に並べられた大きなカルタを取り合うゲームとか、床をプールに見立て床泳ぎの速さを競うゲームとか、「ドラえもん」にまつわるクイズのコーナーなどがあった。そのほとんどが毎週「出演者募集」をしていて、視聴者の小学生が多く出演していた。 その中で唯一、女子向けの競技があった。「下脱がしレスリング」というもので、3対3で敵の下を脱がし、1分間で多く脱がしたほうが勝ちというもの。勝ったら豪華なおもちゃやグッズがもらえる。毎週それをボーッと見ていたのだが、クラスの女の子Aちゃんが「一緒に出よう」と誘ってきた。もう一人のBち