エミコヤマ @emigrl テキサス親父はたぶん、これまでまともに反論されたことがなかったんだろうね。英語しかわからない人はそもそも慰安婦問題について議論できるほどの関心も知識もないし、日本語しかわからない人の批判はテキサス親父には届かない。 エミコヤマ @emigrl そもそもテキサス親父の日本語での議論は、日本事務局がマネージメントしてるから、勝手に暴走しないようになってる。だけど、英語で批判が出たら日本事務局を通さずに反応してしまい、結果痛い目にあう。 エミコヤマ @emigrl これを見たら ameblo.jp/ianfushinjitu/… テキサス親父は日本事務局をやっている藤木俊一さんにコントロールされてるってはっきりするよ、少なくとも藤木さんの視点からは。でもテキサス親父の英語の活動まではコントロールできないから、ボロをだしちゃうんだよね。
去る8月初旬、The Huffington PostのBlogに、ペーター・コーヘン論文がオランダ語から英訳されて投稿された。それを見た私は、すぐ身近な少数の知り合いに、その中味の重要性を知らせたりしたが、このたび、それを日本語訳し、この「終わることのないパレスチナ紛争の根因:それをどう正すか」という論説をハフポスト日本版にて広く紹介することにした。その論説の出現に私が注目しているわけを、ここに記しておく。 オランダの社会学者で、EUにおける薬物(麻薬)問題・政策の研究組織者として国際機関でも活躍してきたペーター・コーヘン(1942年ナチ占領下オランダのハールレム生まれ)が、今度はやや方角を変え、パレスチナ紛争について、満を持し機を捉えるかのように、「歯に衣着せぬ」大胆な発言をおこなった。彼は、中東和平やイスラエル・パレスチナ和解の二国家方式・一国家方式などについて取り沙汰する世間一般の議
英ロンドン(London)で行われた新著「The Lost Gospel」の出版会見で、起源を6世紀にさかのぼるとされる古文書の複製を掲げる筆者のシムチャ・ジャコボビッチ(Simcha Jacobovici)氏(右)とバリー・ウィルソン(Barrie Wilson)氏(2014年11月12日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【11月13日 AFP】イエス・キリスト(Jesus Christ)がマグダラのマリア(Mary Magdalene)と結婚し、子どもも複数もうけていたことを示す新たな証拠を発見したとする書籍が12日に出版された。ただ、本の内容についてはあざけりの声も一部から上がっている。 この新書「The Lost Gospel(失われた福音)」は、ロンドン(London)の大英図書館(British Library)に収蔵されている古文書と付随の手記2通の新たな解読
The Huffington Post編集者ノート:著者は、元アムステルダム大学教授の社会学者で、第二次世界大戦を生きのびた一ユダヤ系オランダ人でもある。以上の紹介の後半部について、著者はそのことが本論考における彼の見解に関係するものとは考えていないが、われわれはそれを著者紹介に加えることが適切であると認めた。 板垣雄三 訳
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