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アクセス数に関するwalkinglintのブックマーク (4)

  • 1584. 1円を笑う者は1アクセスに泣く - Snow Swallow

    はてなを初めた当時、こんなにグルグルとカウンタが回るとは、思いも寄らなかった。オレも昔は、手打ちでタグを書いた名知れぬHTMLの「ホームページ」を持っていたから。だからあの頃の文化が、未だに深く根付いてる。 今でこそブログに優しいネット状勢。だけど、HTMLページが全盛期の頃は、アクセスカウンタに「六桁の壁」みたいな境界線があったモノだ。それを超える者達はたいてい、名だたるテキストサイターか、手練れの絵描きか、世に謳う有名人か、オタク受けするファンサイトだった。 オレより昔のネットを知っている方は、きっと『五桁の壁』を言及するんだろう。更には『四桁の壁』を知るネットの草分け的存在が登場しても、如何ほどもおかしくないと思う。だって、せいぜい10年チョット前の話だから。 世の中には物価って概念があって、これは電脳世界でもきっと同じで。土地や株や金に「その時の価額」があるように、ネットにも「アク

    1584. 1円を笑う者は1アクセスに泣く - Snow Swallow
    walkinglint
    walkinglint 2006/10/13
    > だけど、「アクセス」の価値が低下するワケじゃない。あの頃の1アクセスも、今日の1アクセスも、同じ「1人の人間」が落としてくモノ。
  • 人気ブログ病のリハビリ:気楽に更新できる精神環境作り

    「待っている人」がいなくても更新できるのか?(id:fujipon さん) 一度「ある程度の数の人に読んでもらうこと」に慣れてしまうと、「誰にも読んでもらえないこと」のストレスっていうのは、かなり大きい。 今夏は体調不良でそれどころではなかったのだけれども、私がここ数年、夏になると密かに名前を変えて別ブログを運営しているのは、fujipon さんがかなり大きいというストレスに耐性をつけるためです。個人的に「人気ブログ病のリハビリ」と呼んでいます。 そもそも人気ブログを運営している状況に慣れてしまうことこそ病気なのだと思います。だから人気ブログ病の患者は、ほとんど誰も読んでくれないところでつまらない日記を書き連ねていく「ふつうのブロガー生活」の中にささやかな幸せを見つけていく力を回復させなければならない。 身の程を知ることは、絶望の入り口ではなくて、希望の原点だと思います。当サイトは宝くじ

    walkinglint
    walkinglint 2006/10/11
    > 私もそういう時期があったのです。そんな人にはぜひ一度、リハビリに挑戦することを勧めたい。1ヶ月50PVまで読者が減っても自分は大丈夫、その体験が、心の重石を取り去ってくれるはずです。
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - Blog 定期リサーチ(26):2006年7月21日――1日の訪問者数、50人に超えられない壁?

    walkinglint
    walkinglint 2006/09/28
    > 1日あたりの訪問者数50人以下の Blog が7割以上を占めることがわかった。
  • 自己実現の為にアクセス厨になった人は、無間地獄でのたうち回る - シロクマの屑籠

    [参考]:ブログアクセスアップ十訓 - 萌え理論ブログ [関連?]:2006-08-05 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地 個人サイトをやっていくうえで、アクセス数の増大というのは気持ちよいものだ。沢山の人が自分に注目してくれるという錯覚や、何かひとかどの人物にでもなったような気分を味わうことが出来る。また、自分と自分のサイトが成長したような気分を堪能している人も少なくない筈だ。個人サイトだの個人ブログだのの大半は、アフェリエイトや売名などの実益を目標としてアクセス数を集めるというより、むしろ自己実現やアイデンティティなどの精神的な満足感を目標としてサイトを運営されている。だからこそアクセスアップの方法論は数限りなく消費されるし、思春期男女*1はサイトやブログに今後も執着し続ける。 しかし、実益ではなく自己実現やアイデンティティ確保の手段としてアクセス数に拘るのは、喉の

    自己実現の為にアクセス厨になった人は、無間地獄でのたうち回る - シロクマの屑籠
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