タグ

理性に関するwalkinglintのブックマーク (6)

  • 怒るメリットって何かあるんだろうか - 諏訪耕平の研究メモ

    http://blog.goo.ne.jp/mmatu1964/e/e940a0939fa046403c5a2fe8721e05c9 人間の生理現象というようなものを考えるとき,腹を立てる,怒るといった行動にどんなメリットがあるのかがよく分からないのです。聖書にそういう記述が多いというのは聞いたことがあって,それに対して,田中芳樹さんだったかな,「悪に対して腹を立てないというのは人間らしくない」というようなことを書いておられたのは印象的だったんですが,どうも,腹を立てる以外の抗議手段は存在するんじゃないかと思ってしまいます。それは多分,怒るという行為が冷静さと逆にあるというイメージがあるからなんでしょうね。現代は,常に冷静でなけれなならないという思想は強く支持されているように思います。一方で,こういうことを書きながら,しかし,怒りが時代を動かしてきたという部分もあるのかなと思いました。確か

    怒るメリットって何かあるんだろうか - 諏訪耕平の研究メモ
    walkinglint
    walkinglint 2008/05/07
    > ただ,ここまで議論を進めてきた結果は,やはり,今の時代にあってそんなに怒る必要はないように思います。
  • http://bewaad.com/2007/09/07/259/

    walkinglint
    walkinglint 2007/09/10
    > それでも、経済学は巨大なヌエのような経済現象を相手にするときの唯一の武器だ。経済学のおかげで、偶然にまかせることなく、理性的人間らしく理論的に納得した上で売り買いを決定できるし、その結果、損をす
  • お姉さんの「男の恋愛相談室」 :男のロマンティシズム - livedoor Blog(ブログ)

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/05
    > ロマンティシズムとは男の言葉である。ロマン主義から来ていて「直接的な感情を分析的な知性よりも尊重する」思想だ。
  • 【“デジタル・ルネッサンス in けいはんな” vol.3】“感情”や“感性”をいかにコンピューターに取り込むか? 

    10、11日に京都府相楽郡の“けいはんなプラザ”で開催された、アートとテクノロジーの融合をテーマにした国際会議“デジタル・ルネッサンス in けいはんな”のレポート。稿では初日後半の講演を紹介する。 10日午後からは、ATRをはじめ、学研都市内の施設に用意された展示見学の時間が設けられ、その後、MIT人工知能研究所のロドニー・ブルックス所長による講演が行なわれた。 ロボットを人間とのインタラクションによって成長させる “人間とロボットの相互作用と未来のロボットの社会における地位”というタイトルからも分かるように、ブルックス所長は、人工知能という側面からロボットの進化についての研究を続けている。 3年前からスタートしている“The COG Project”は、子供の成長をモデルにしたモジュールでプログラムを組み、年々進化してきた。最も新しいCOGは、9つの表情を持ち、それぞれの間の感情につ

    walkinglint
    walkinglint 2007/06/28
    > 感性とは情報が脳にダイレクトに働き掛ける状態で、ロジックを停めてしまうものである。一方、悟りとは身体と精神が完全に融合した状態で、我々の意識下にある情報を守り、意識と無意識の両方で情報を得られるよう
  • イラショナルな主婦

    少し前、ある著名なFPの方とお話する機会に恵まれたのだが、そのときに行動ファイナンス的発想というか、「経済合理性だけでは動かない消費者の心理を理解することの重要性」といった趣旨のことを伺った。 金融商品は損得勘定が非常に分かりやすいので、つい商品設計を考える上ではもっぱら経済合理性のみで考えてしまいがちである(「いい」商品が、売れるはず)。しかし、実際には金融商品も一消費財である以上、その商品がどのように受け止められるか、買われる方がどのような心理でそれを受け入れるのか、が重要になってくる。 その手の代表格が、「ボーナス特約」などがついた保険商品である。「3年間保険を使わなかったら、10万円が戻ってくる!」と言われると、非常におトク感があるし、自分も入りたくなってしまう。しかし、その仕組みを考えると、実際には最初から10万円(×発生確率で調整)を多く払い込んで、それを返してもらっているに過

    walkinglint
    walkinglint 2007/06/27
    > しかし、その仕組みを考えると、実際には最初から10万円(×発生確率で調整)を多く払い込んで、それを返してもらっているに過ぎず、特に「おトク」という訳ではないはず。しかし、多くの人にとっては、これをオト
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    walkinglint
    walkinglint 2006/11/19
    だめっぽ... > 現行法のもとでさえ、「道徳教育をしましょう」となった途端に、「水からの伝言」というオカルト・ニューエイジ系の思想に入り込まれてしまったという現実がある。
  • 1