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家族に関するwalkinglintのブックマーク (6)

  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

  • tfk.8

    その8 2003年11月11日 内田 樹から平川克美くんへ ぼくは平川くんと違って、毎晩しこたまお酒を飲んでから寝ちゃう人なので、「早起き」というのがなかなかできません。 昔は、相当飲んでも、朝の六時頃に目が覚めて、そのままコーヒー片手にばりばり仕事、というような芸当もできたんですけど、最近はさすがに肝臓がへたってきたらしくて、ちょっと量が過ぎると、日が中天に上るくらいまででれでれしていないと「人間」に戻りません。 そのせいもあって、睡眠時間がどんどん長くなってきているんですけど、(最近は9時間から10時間くらいなんですよ、よく寝るなー)そのわりには、アウトプットの量はなんだか前より増えたようです。 ということは「起きている時間」の密度を増加させることで帳尻を合わせているわけですね。 人間というのは、なかなかしぶとい生物です。 そういえば、「ピンチになると、ふだん使っていない身体機能が起動

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    walkinglint 2007/07/19
    > 「依存症」の病人に依存していったいどうすんだよ、と思いますけど、とりあえずぼくたちの資本主義社会はどうやらそんなふうにして「いきつくところまで来た」ような感じがします。
  • Simple man simple dream -2

    なんだか気恥ずかしくなるようなタイトルだなあ。これもネタが古い。しかし、言ってることはいつもと同じ。同じはなしをえんえんとしているわけだから、もう一種の「古典芸能」だな。 「高度情報社会」という言葉がよく口にされる。「情報感度」はビジネスマンにとって必須の資質だと言われる。 こういう言葉がどうも信用ならない。そもそも「情報」という言葉そのものも何を意味しているのか、字面だけ見ていると、判然としない。もっともinoformationを最初に「情報」と訳したのは誰あろう森鴎外だそうである。そう聞くとなんだかありがたいような気もするけれど。 それにしても「情報」という言葉をたいそうなもののように口にする風潮がどうにも好きになれない。何が厭なのかというと、この言葉が「情報を持つもの」と「情報を持たないもの」の間の社会的ステイタスの「格差づけ」のためにもっぱら使われていて、しかもそのことをはっきり明

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    walkinglint 2007/07/19
    > 日本は「母親社会」である。母親の欲望が他を圧倒する社会である。母親たちは、ほしいものを夫と子供を使って手に入れる。彼女たちが他人任せでは手に入れられず、やむなく自助の努力を要するのは「美貌」だけ
  • 杜子春の話の裏バージョン: 極東ブログ

    いつからか杜子春の話には裏バージョンがあるような気がしている。オモテのバージョンはあれだ、芥川龍之介名作杜子春というやつで、青空文庫で無料で読むことができる(参照)。筋書きは誰もが知っていると思うが、ウィキペディアにあるように(参照)、こんな展開だ。と引用するにはちと長いし、概要からはわかりづらい意外なディテールが面白かったりするのだが、まあ、いいでしょ。 ある春の日暮れ、洛陽の西門の下に杜子春という若者が一人佇んでいた。彼は元々金持の息子だったが財産を使いすぎたために今は惨めな生活になっていた。 杜子春はその門の下で片眼すがめの不思議な老人に出会い、大金持ちにしてもらう。しかし、杜子春は三年後また財産を使い果たし一文無しになってしまう。杜子春はまた西門の下で老人に出会い金持ちにしてもらい同じことを繰り返す。 三度目、西門の下に来た杜子春は変わっていた。金持ちになったときには友達もよってく

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    walkinglint 2007/05/14
    > エリック・バーンの交流分析だってこのダブルバインドはテンプレなんだってばさ。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1174.html

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    walkinglint 2007/04/17
    > 兄が男性ゆえにもたざるをえない孤独感や寂寥感のようなものを、妹が快活にふるまうことによって深く補償することが、日本の村落や家族が古代からもってきた「妹の力」だというのだ
  • 投書欄 家族なんて、普段は存在感無いぐらいがちょうど良い

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    walkinglint 2007/03/12
    > いざというときに、きちんとその構成員を守れればそれで良い。
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