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自分に関するwalkinglintのブックマーク (30)

  • hirax.net::「"複雑極まりない"複素平面」上に「仕事」と「趣味」を描く

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2008年3月 を読む << 2008年4月 を読む >> 2008年5月 を読む 複素平面"complex plane"は、複素数"complex number"の実部をx軸(実軸=real axis)・虚部をy軸(虚軸 = imaginary axis)にプロットしたものである。3+2iという複素数であればxy平面にx=3,y=2にを示す、そんな平面が複素平面だ(iは虚数単位=2乗した時に-1になる数である)。 『「仕事」と「趣味」を2次元マップで1分以内に描け』

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    walkinglint 2008/04/27
    > ひとことでまとめてしまえば、この複素平面は「本人(自分)の満足」と「他人の満足」という2つの軸で形作られる平面なのだ。
  • 「最近のゲームがつまらない」と言ってしまう人問題 - ARTIFACT@はてブロ

    「最近のゲームがつまらない」? 自分にあったゲームを探せていないだけじゃない? - 最終防衛ライン2 昔ならマイナーゲームは雑誌に載らないこともあったが今ならネットで探せないことも無い。体験版も増えたし、今はダウンロードまでできてしまう。そんなすばらしい環境で自分が面白いと思えるゲームを見つけられないのはそりゃ見つけられない君にも問題あるんじゃないかね。 面白いことを探す努力をしたら? - 最終防衛ライン2 まぁ、「○○がつまらない」と言う人は往々にして文句言いたいだけ。また、「最近の・・・」と言う人は大体今の作品をちゃんと体験してないわけですが。共に「現状に文句言うこと」がある種の憤晴らしなので、それが趣味と言えば趣味なんだろうな。 ゲームを遊ぶのも買うのも同じこと - 世界の果ての崖っぷちで 趣味ってのは楽しむためにやってるんだから、最大限楽しむために自分に合ったのを選ぶってのは当然

    「最近のゲームがつまらない」と言ってしまう人問題 - ARTIFACT@はてブロ
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    walkinglint 2008/03/27
    > 趣味において、自分の趣味嗜好がはっきりわかっていれば、情報収集も効率的になり、自然と趣味に合った作品に当たる。しかし、こうした発言が出てくる人は、趣味嗜好がわからず、ただ漠然と「面白いものないかなあ
  • 自分で考える習慣は何処からって - 雑種路線でいこう

    やっぱ周囲に対する幻滅から入るんじゃないかな、親であろうが他人を信用できないっていう。すげー下らないが僕が中学受験した時、親から「いい学校に入ったら虐められなくなるよ」っていわれた。いい中学には入れたが、やっぱり虐められた。後から振り返るに程度問題であって、公立に入ったらもっと大変な目に遭ったんだろうが、当時はなんかこう裏切られた感とかあった訳だ。 どうしたら、自分で考える習慣が身につくだろうか。…はい、ここがチャンス。まず最初に、「どうしたら自分で考える習慣がつくだろうか」の答えを自分で考えるところからはじめればよいのではないだろうか。 その時は被害者意識ばっかの中二病みたいな感じが、自分なりに突き抜けた気がするのは中3で2つ年上の女性と知り合ってからだ。彼女はものすごくをよく読んでいて真面目だったんだけど、高2の途中で受験勉強に集中する周囲に疑問を感じて学校を辞めるといった。僕は彼女

    自分で考える習慣は何処からって - 雑種路線でいこう
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    walkinglint 2008/03/17
    > 僕がいまこうして自分なりに考えているのも、別に考えていない奴より賢いからじゃなくて、自分で考えているひとや、自分から考えさせられる状況と偶々遭遇したからであって、自分にできることは「考えろ」ってプレ
  • ビジネス+IT

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    walkinglint 2008/02/26
    > じゃあどう生きればいいんだよ?っていう実存の部分に答えを示している訳じゃない。多分、次のケータイ小説本に関しては、その「実存」の部分に触れることになるはずです。
  • 就活ルネッサンス|石田衣良 Chapter3 | 株式会社マクニカ

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    walkinglint 2008/02/21
    > 本当に充実した人生を送りたいなら、人と自分を比べないこと。自分だけの価値基準を持って選択することですよ
  • 127 働かないって、ワクワクしない? アーニー・J.ゼリンスキー|2~3日で1冊、1週間で2~3冊、1年で150冊、読書日記

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    walkinglint 2008/02/20
    > 自分の成長は無職期にある! と断言できます。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 自分探しが止まらない/止めねばならないのか

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 小飼 弾氏の「速水健朗著 自分探しが止まらない」への書評より: 「自分探しが止まらない」は、著者を含めた多くの若者が「ハマる」、「自分探し」という「病」の症例集。ただし処方箋は書いていない..... それでは、なぜ著者も含め自分探しが止まらない人々はそれを止められないのか。 自分を決めるのが、怖いからだ。 そして社会も、自分を決めることを若者たちに強いなくなったからだ。 「社会が自分を決めることを若者たちに強いなくなった」のは、(社会学者風に言えば)意識的にせよ無意識にせよ「昔のようにいったん自分を決めればそれで最後まで行けた」時代が終わりつ

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    walkinglint 2008/02/18
    自分というものを変えなくてはいけないのかということに対するアンビバレンツ > 今のプロジェクトが終わるまでには、次の自分の少なくともヒントぐらいは見つけだしていないと、次のプロジェクトをタイムラグなく立ち
  • その日を摘め: 全部を経験できるわけがない

    先週今週はなぜか、縁あって多くの人と話す機会があった。 すごく久しぶりだったり、初対面だったり、よく話す友だちだったりしたのだが、 ほとんど一対一で何時間も話したように思う。 そしてそれが、とても興味深く、とても楽しく、とても貴重な時間だった。 こういうことは、以前の(とくに旅の前の)僕には考えられなかったことだ。 かつては、人と話すことほど苦手なことはなかった。 とくに女の子と一対一などは考えられなかった。 でもいまは、性別はあまり関係なく、話すことほど楽しいことはないと思えている。 話していて断然楽しいのは、やはりその人の、その人しか話せない一人称の物語だ。 そういう物語にぼくが相づちをうったり、なにか言ったりすると、なにか即興演奏のような、二度と得られない、一期一会の貴重な時間になるような気がする。 以前ぼくは、「全部自分で経験したい!」というものすごい情熱に突き動かさ

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    walkinglint 2008/02/13
    > たった一つの国、たった一つの都市、たった一人の人を知ろうとするだけで一生かかってしまうことを、ようやく学習しつつあるのだと思う。
  • 「ウェブ時代をゆく」(2)ロールモデリング―「よいこと」を抽出する技術 - tatemuraの日記

    「ウェブ時代をゆく」が日で発売されてからサンノゼの書店になかなか入荷されなかったので、それまでの間書に関するネット上の記事や感想を読んでいた。結局、著者人のこれまでのブログも含め、事前情報を仕入れた上で書を読んだわけであるが、それでも実際に読んでみて新たな発見があった。ひとつはスモールビジネスに関することだが、もうひとつはロールモデル思考法である。 読前感としては、ロールモデル思考法の「何でもロールモデルにしてよい」という意味は「ただ、子どもが王貞治になりたいというのと一緒で、どんなにえらいものでも消費してしまえというのがこの考え方です。」(CNET記事)という程度(失礼)のものだと思っていた。が、読んでみると、その「消費」の仕方は自分の予想を超えていた。 ロールモデル(role model)とは、「(特定の分野で)よい行いの見となる人物」のことをいう。典型的には、有名人(かっこ

    「ウェブ時代をゆく」(2)ロールモデリング―「よいこと」を抽出する技術 - tatemuraの日記
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    walkinglint 2007/12/17
    > 自分という存在に意味がないのなら、感覚の総体としての自分に立ち返ってみる。何かに心を惹かれる、まずはその感覚を大切にする。そしてその感覚を頼りに世界を再定義し、自分を再定義し続ける。それが「直感を信
  • 自分に気づくためにブログを書く - すちゃらかな日常 松岡美樹

    人はなぜブログを書くのか? 私の場合、「自分の中の自分に気づけるから」というのが大きい。もちろん理由はそれだけじゃないが、今回はブログによる気づきに絞って話を進めよう。 ブログを書くってことは、自分の考えを文章としてウェブ上に残すってことだけど、それによってより深く考えることになったり、ブログを読んだ人からの反応でより幅広く考えられるようになったりする。コメントやトラックバック、ソーシャルブックマークの反応からは、自分になかった視点の意見がもらえるし、自分が書いたものに反応して、いろんな方向に議論が広がっていくことだってある。 ●北の大地から送る物欲日記『ブログを書くということ』 ブログを書くことで気づかなかった自分を発見するパターンは、とすれば内発的な要因と外発的な要因に大別できそうだ。ではまず内発バージョンから見て行こう。 ■書くことは自分のインナースペースを旅するのと同じだ 人間がモ

    自分に気づくためにブログを書く - すちゃらかな日常 松岡美樹
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    walkinglint 2007/12/11
    > 書くことは自分のインナースペースを旅するのと同じだ
  • 内なる声に耳を傾けよ

    先日の金曜日、慶應の三田祭で行った講演会がなかなか好評でした! これまでは大枠のみ決めてアドリブで話すことが多かったのだが、先日読んだ友人で「超一流の講演者は1時間前に会場入りし、入念に準備をする」ということを知り、刺激を受け、今回はかなり時間をかけて準備したことがよかったようだ。 内容については、phoさんが、はてなブログで丁寧に紹介してくれています(大感謝!): 講演メモ その1 講演メモ その2 講演メモ その3 準備をする際に考えたのは、「自分にはまだ、多くの人を感動させるような体験も、信念もない。ならば、ひとを感動させた名スピーチにあやかろうではないか」、ということ。そこで、Apple の Steve Jobs が2005年にスタンフォード大の卒業式で話した名スピーチを思い出し、内容を何度も読み直し、それを軸に話をした。 このスピーチは、Jobsが最後に引用した"Stay H

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    walkinglint 2007/11/28
    > have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
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    walkinglint 2007/11/20
    > 無限の情報から気に入った部分を信じて、そこと向き合う。自分を信じて直感を信じて、その直感の精度を高めるしかない。そこが個性になるし、磨かれれば「けものみち」で生きる上で有効な道具になる。
  • 「自分ブランド」を提唱する、蟹瀬令子さんに聞く (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    walkinglint 2007/11/05
    > どんなに環境が変わっても、自分の軸をぶらさないのが、『自分ブランド』。自分に対して素直に生きていると、人や仕事が集まってくるものですよ
  • 誰かそろそろ「自意識のない人」について解説してくれないだろうか - kokokubeta;

    自意識が強くある人はどうも情報発信をよくするような傾向があるように取れるし、とくに劣等感の強いひとはそれに反発して目立つところに出てきたりするのでケースとして分析しやすく分かりやすいと思われるのだが、どう見てもあなた自意識と言うものが希薄でしょうといいたくなるような、まあ天然と呼ばれるものとも一部かぶるようなひとのケースは見過ごされやすく、系統化されて論じられていないような気がするのだが気のせいだろうか。普通に考えて自意識が存在しないとは考えられないのだが、でも自意識がないようにしか見えない同僚が職場におり、彼女は幸せなのかそうでないのかよくわからないのだけれど、でも不思議にとても尊敬してしまう。自意識の減らし方を発見できる人がいたらノーベル賞ものじゃないだろうか。あ、戦争というソリューションは無しでお願いします。

    誰かそろそろ「自意識のない人」について解説してくれないだろうか - kokokubeta;
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    walkinglint 2007/09/10
    > 普通に考えて自意識が存在しないとは考えられないのだが、でも自意識がないようにしか見えない同僚が職場におり、彼女は幸せなのかそうでないのかよくわからないのだけれど、でも不思議にとても尊敬してしまう。
  • 反世界系 - finalventの日記

    というか、最近、世界は存在するんじゃないか、私がいなくてもと思うようになった。というか、もちろん以前からそう思っているし、そう振る舞っているのだが、ある意味で究極のところで、この世界は私のためのフィクションだろうとも思っている。 私が消えれば世界は消える。他者を含めて。 だが、私のために世界は存在しない、という以前に、私は質的にことごとく世界から離反している。なんだろうと疑問に思うが、今のところ、私としては2つの矛盾した解に悩み続けている。1つは世界と私は同じだ、2つめは「あなたはこの世のものではない」ということだ。どちらもそれなりに思うことがある。 で、そういうある気分的な世界の冷たい変化なのだが、どうも、私は不死なんじゃないかという感覚と並行している。もちろん、私は不死ではなく、死んでしまう。それもそう遠くもない。魂が存在し続けるとかそういうことではない。むしろ、キリスト教の復活に近

    反世界系 - finalventの日記
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    walkinglint 2007/09/10
    それはそうだが そうだからといってどうなるわけでもない > ただ、世界にこの肉体で今存在している今というのはそのままにして永遠なんだろうというような感覚に襲われる。
  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

    モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック
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    walkinglint 2007/08/24
    > 自分を認めてあげる。承認してあげる。自分を褒めてあげる。
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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    walkinglint 2007/08/24
    > 信頼できない「記憶」に頼らず、「記録」をつけるべし、ということになるのですし、「自分」を宛にしないで「仲間」(他人の目)をもっと活用しよう、ということにもなります。
  • 平沢進さん#218 未踏の地にこそあらゆる可能性は開けている | mammo.tv

    のテクノミュージックの草分けとも称されることの多い平沢進さんだが、そのような評価をよそに常に新しい試みを行っている。ジャンルの垣根を超えて音楽性、裏声を駆使した歌唱法、太陽光を利用したライブ、音楽産業によりインフラが整備される前に音楽のネット配信を行った。そうした発想はどこからやって来るのか。そして音楽に何を託しているのかを尋ねました。 世の中には、愛や恋を歌う楽曲があふれています。平沢さんの音楽は、それらについて歌わず、宇宙やテクノロジーをテーマにされることが多いです。なぜでしょうか? いろんな音楽があっていいと思いますが、恋愛ものは多すぎです。確かに恋愛は世の中を読み解く入り口に成り得ますが、特定の男女間の物語で完結してしまうような表現にはまったく関心がありません。私の場合、これまで影響を受けてきた物事や楽しんできたSF小説などから創作の動機が生まれてきます。 人間よりも世界に関心

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    walkinglint 2007/08/21
    > 誇りが回復して、自分が好きなものはこれで、得意なものはこれだとわかると他人からの承認は大事ではないと思えてきました。
  • 11― これでもない、これでもない◆インドのスピリチュアル寓話集

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    walkinglint 2007/08/09
    > 自分ではないものを自分だと思っているうちは、混乱と混沌がつづく。自己と自己でないものを同一化しているうちは、不安のなかに落ちつづけるだろう。安心のなかに落ち着くことはけっしてない。
  • The 4-Hour Workweek: 週4時間しか働かない仕事術 (5)

    今週はこのばかり読んでいてまったく記事の順番だとかもむちゃくちゃですが、これで最終回です。Tim Ferris の「週4時間しか働かない仕事術」のここまでのエッセンスは、 ルールに忠実に従うよりは、ルールを曲げる。そしてその結果を受け止める覚悟を持つ 夢を明確化する。それこそ実現までの時間とお金をちゃんと計算する いらない情報や仕事をそもそもシャットアウトして、最も重要なことだけに注目する。 必要のない仕事はそもそもアウトソーシングしてしまう。これは日常の仕事でも、副収入でも同じ 途中の数章は副収入をどのようにしてオートパイロットにするかという内容が詳細にかかれていまして、ここはここで一冊のに値するくらいの情報が書かれていて興味深いのですが、あまりこのブログの趣旨とは関係がないので割愛しました。 最後の数章は Liberation、つまりは 9-17 時仕事からの解放を狙った戦略につい

    The 4-Hour Workweek: 週4時間しか働かない仕事術 (5)
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    walkinglint 2007/07/10
    > これまで他人や、組織や、メディアに奪われる一方だった自分の時間を、無理矢理にでも自分に取り返し、自分の夢をいつまでも漠然としておかずにすぐにでも実現のための第一歩を踏み出せ