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javaに関するwalkinglintのブックマーク (7)

  • e-Taxスゴイ - NextReality

    前提条件として、e-Taxを使うには住基カードが必要である。それは区役所に行かないと発行してもらえない。だから普通は「区役所行くぐらいなら税務署に行く」で終わりなのだが....まあ怖いもの見たさ半分、実際に使いもしないで使いにくいとは言えないかと思ってチャレンジしてみた。 住基カードを作ったときに区役所でCD-ROMももらう。念のためWebで確認すると「CD-ROMに入っているソフトにはインストールしてはならないものがある」と書いてあった。(バージョンが古いのを入れると大変なことになるらしい)。 e-Taxのホームページを見ると「e-Taxソフトをダウンロード」と書いてあるが、そこから辿れるページには「専用ソフトを使用しなくても電子申告できます」と書いてある。 はやくも不安を感じつつも、まずカードリーダのソフトをインストール。 それ以外に公的個人認証サービスというソフトをインストールする必

    e-Taxスゴイ - NextReality
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    walkinglint 2008/03/10
    広義のデザインミス > 普通の国民がJREのバージョンまで気にしつつ申告しなければならないのか。
  • ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)

    インターネット全盛以前に誕生したJava。アプリケーション開発の形態が変化していく中で、Javaもまたいろいろな刺激を受けてきている。これまでのJavaと今後のJava、業界キーマンがコラムで語る。 ある年のJavaOneカンファレンスでのことである。筆者は、あるパネルディスカッションを聴いていた。ビル・ジョイ氏がパネリストとして参加していたからである。 ビル・ジョイ氏といえば、UNIXの世界にTCP/IPとページング仮想記憶をもたらした4.2BSDの開発者であり、Sun Microsystems社の創業者の一人であり、そしてジェームズ・ゴスリング氏の上司としてJavaの誕生を後押しした人物でだ。もしビル・ジョイ氏がゴスリング氏の研究開発を認めていなかったら、Javaは(当時は違う名前だったが)失敗プロジェクトの一つとして忘れ去られていただろう。 そのほかならぬビル・ジョイ氏が、会場を埋め

    ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)
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    walkinglint 2007/08/22
    > だが、『JavaからRubyへ』では、テイト氏はJavaのフレームワーク群は種類が多すぎて選択が困難であり、習得コストも高くつく、と切り捨てている。
  • 政府機関の20システムがJREの脆弱性のあるバージョンを指定--NISCが緊急調査結果を発表

    内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は20日、「JRE等を利用する政府機関の公開情報システムに係る緊急調査」の結果を公表した。調査の結果、電子申請、電子入札など政府機関が広く国民に公開しているシステムのうち、14省庁33のシステムがサン・マイクロシステムズのJava実行環境ソフト「Java Runtime Environment(JRE)」のインストールを必要しており、うち20システムが脆弱性のあるバージョンを指定していたことが分かった。これらのうち1システムは既に更新済みであるほか、残り19システムも更新予定となっている。 政府の電子申請システムについては、今回の脆弱性放置の問題のほか、省庁によってJREのバージョンがまちまちで使い勝手が悪いという指摘が以前よりなされおり、ポータルサイト「e-Gov電子申請システム」に順次移行することとなっている。

    政府機関の20システムがJREの脆弱性のあるバージョンを指定--NISCが緊急調査結果を発表
  • 高木浩光@自宅の日記 - 電子申請のJRE脆弱性放置、各都道府県の状況

    ■ 電子申請のJRE脆弱性放置、各都道府県の状況 5日から報道された問題。各都道府県ではどうなっているのか。短時間でざっと調べてみた。(忙しいと逃避してしまう。NISCが調査するとの報道だったので任せておけばいいところ、つい調べてしまう。) 上から順に悪い事例。下は良い事例。このように良い事例もあるのだから「○○が悪いので」は言い訳にならない。 5日の厚生労働省と同じ状況で現在も放置中のところ 大阪府は、「以下のソフトをインストールする必要があります。(1)Java実行環境 「ダウンロード」よりソフトウェアを取得してください」として、以下のURLで JRE 1.4.2_08 を現在も再配布中。 http://www.pref.osaka.jp/f_menu/shinsei/dl_file/j2re-1_4_2_08-windows-i586-p.exe 1.4.2_08 は厚生労働省の件の

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    walkinglint 2007/07/17
    ベンダーのレベルか... > 全体を通して見ると、類似の対応をしているところには同じデザインのページがあったりして、共通のベンダーが関与しているように思える。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 厚生労働省の脆弱性放置は何が問題とされているのか

    ■ 厚生労働省の脆弱性放置は何が問題とされているのか 目次 今回の報道 過去の経緯 何が問題なのか 当に動かなくなるのか 内閣官房に期待すること 新たな問題(Sun Microsystemsの愚行) 今回の報道 先週、NHKが、厚生労働省の電子申請システムのセキュリティ上の問題点を取り上げていた。 NHKニュース「厚労省 欠陥ソフトを放置」, 2007年7月5日 ニュース7 厚生労働省はホームページ上で特定のコンピューターソフトを提供していますが、このソフトには重大な欠陥があり、利用者がパソコンの情報を盗まれるおそれのあることがわかりました。(略) 厚生労働省は、こうした情報を把握できず、5か月以上にわたって、欠陥が修正された最新のソフトに切り替えたり、利用者に注意を呼びかけたりするなどの対策をとっていませんでした。 NHKニュース「厚労省 欠陥ソフト提供中止」, 2007年7月6日 お

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    walkinglint 2007/07/10
    使いもんになんねーな > これは Sunが悪い。2年前にも書いていたように、Sunの大口顧客であるところの政府やITゼネコン会社たちが設計変更を要望するべきだ。このような重要な要望に対して耳を傾ける様子がないのなら、
  • Java版セカンドライフは仮想オフィスを目指す - @IT

    2007/05/12 「Project WonderlandはJava版のセカンドライフですかと良く聞かれますが、それは違います」。米サン・マイクロシステムズでProject Wonderlandに携わるポール・ビルン(Paul Byrne)氏はプロジェクトの説明に当たって、まず最初にそう述べた。Wonderlandは、仮想3次元世界を歩き回ってほかのユーザーと何らかの接触をするJavaで書かれたプログラム――、ちょっと聞いただけでは確かに「Java版セカンドライフ」だが、目指している「世界」がずいぶん違う。 セカンドライフとの違いを書いた方が、Wonderlandの目指す方向性が分かりやすそうだ。 1つめの大きな違いはセカンドライフが1つの大きな世界であるのに対してWonderlandのほうは「virtual worlds」と複数形で語られていること。これはWonderlandがオフィス

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    walkinglint 2007/05/18
    > Webブラウザの前に立てば、ふつうにWebブラウジングができます
  • 【レポート】JavaFXで作るコンテンツは"Unbelievably Rich" - "Javaの父"が語るJavaFX | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    James Gosling氏。「オープンソースJavaのライセンスにGPLv2を選んだ理由は?」との質問には「OSSコミュニティで最も幅広く使われているライセンスだから。いまだに不満をぶつけてくる人々がいるが、すべての人の需要を満たすことはできない。こちらは別にケンカを売っているつもりはないんだけどね」と回答した 9日(現地時間)、サンフランシスコで開催中のJavaOne 2007において、Sun Microsystemsのバイスプレジデント兼フェロー James Gosling氏によるInternational Press Round Tableが行われた。Javaテクノロジのアイコンとして、世界中のデベロッパから尊敬をこめて"Father of Java(Javaの父)"と呼ばれるGosling氏、新技術"JavaFX"についても相当の自信を覗かせる。 Gosling氏によれば、Jav

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    walkinglint 2007/05/11
    > JavaFXはRIA(Rich Internet Application)を作成するテクノロジで、競合製品としてはAdobe Flexなどが挙げられる。
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