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XPに関するwalkinglintのブックマーク (8)

  • ホワイトボードを使ったタスク管理 | feedforce Engineers' blog

    はじめに 弊社では、技術チームのタスク管理に、ホワイトボードを利用しています。毎朝、ホワイトボードの前にチームメンバーを集めて、スタンドアップミーティングを行っています。 今回のコラムでは、このホワイトボードとタスク管理についてお話しします。 はじめに 前知識 目的および効果 見える化 意識合わせ 振り返り ホワイトボードの使い方 (1) Q内の月別予定 (2) KPT (3) 直近のタスクプール (4) 先延ばしタスクプール (5) 定期タスクプール (6) メンバーのタスク管理表 (6a) 実行中タスク (6b) 各曜日別の実行済みタスク (7) メンバー用の汎用タスクプール タスクをホワイトボードで管理するメリット 朝ミーティングの効率 一目瞭然 振り返りの効率 公開性 まとめ 最後に はじめに 弊社では、技術チームのタスク管理に、ホワイトボードを利用しています。毎朝、ホワイトボード

    ホワイトボードを使ったタスク管理 | feedforce Engineers' blog
  • 「もうプロセスの話題はたくさんだ」,UMLの父,Ivar Jacobson氏が語る

    「ソフトウエア開発者はみな,プロセスの話題が嫌いなはずだ。重いプロセスでは,開発者が押しつぶされてしまうことがある。もうプロセスの話題はたくさんだ」――。UMLを考案した,いわゆる「Three Amigos」の一人であるIvar Jacobson(イヴァー・ヤコブソン)氏は今,こう語る。 Jacobson氏は,いわずと知れたソフトウエア・エンジニアリング分野の重鎮だ。スウェーデンEricsson社のソフトウエア技術者時代に「ユースケース」の概念を着想したほか,シーケンス図やコラボレーション図を考案。その後,Ericsson社を退社して独立,スウェーデンObjectory ABを創業し,ユースケースを基にしたソフトウエア開発方法論「OOSE(Object-Oriented Software Engineering)」をまとめ上げ,提唱したことで知られる。Objectory社はその後,米Rat

    「もうプロセスの話題はたくさんだ」,UMLの父,Ivar Jacobson氏が語る
    walkinglint
    walkinglint 2008/01/25
    > プロセスはもはや本質ではありません。さまざまなプラクティスが複合的に絡み合った結果,二次的に出てくるものだと捉えるべきです。プラクティスというのは,ソフトウエア開発上のさまざまな問題を解決したり,
  • オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp

    Why Do We Overcommit? | Lifehack.org Lifehack.org のこの記事が、私たちがどうして日頃「明日なら時間があるから」「来週なら時間があるから」という言い訳を作って仕事を先へと送っているのかについて面白い考察を与えてくれていました。 ノースカロライナ大学の心理学者が実験によって、我々が「今」の時間と「将来の時間」とに対してどのようなイメージを持っているのかを調べた結果を引用しています。実験内容はリンク先に詳しいのですが、結論だけを翻訳すると: Participants believed that both time and money would be more available in “a month” than “today,” and believed it more strongly for time than for money. A

    オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp
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    walkinglint 2007/10/26
    > 我々の思うほど未来には時間がないかもしれないのに、未来にむけて仕事をオーバーコミットするという傾向があるということ。そしてこれが我々の脳というか、心理がもつ基本的なクセであって、意識的にしか変えられ
  • 小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる

    ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends

    小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる
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    walkinglint 2007/07/05
    > わかってきたことがある。それは、ペア・プログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。/ プログラマーにはプライドがある。自分が華麗にソフトウェアをつくりあげていく姿を人に見せたい願望がある。
  • The Timeless Way of Programming between Wiki and XP ? SlideShare

    Unityネットワーク通信の基盤である「RPC」について、意外と知られていないボトルネックと、その対策法

    The Timeless Way of Programming between Wiki and XP ? SlideShare
    walkinglint
    walkinglint 2007/06/22
    ちょっと無理が...
  • Google Docsの共同編集機能をつかってみた - はこべにっき ♨

    Google買収されたWritelyが先日からGoogle Docsとして利用できるようになってた。今日は学校の課題にグループで出すのがあったんで、このGoogle Docsを使った共同作業でレポート作成してみた。 機能的にはやはりよくできているなー、という印象。右クリック動作なんかもGoogle Docsがフックしてて、ちゃんとドキュメント内の画像右クリックするとGoogle Docsのメニューが出てくる。あとRevisionが自動的に管理されてて、単なる変更履歴だけじゃなく、複数人で編集してるときはだれが編集したのかもきれいに表示される。 で、このGoogle Docsの共同編集機能をつかって5人のメンバーでレポートを作った。この共同編集機能はなかなか洗練されてるんだけど、やはり複数人でひとつの文章つくるのはなかなかたいへんだった。以下、共同作業のためのメモ。 コミュニケーション重要

    Google Docsの共同編集機能をつかってみた - はこべにっき ♨
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    walkinglint 2006/10/16
    > まちがいがすぐ指摘できるし、その場その場で改良案をだして議論できる。結果として意味的にも構文的にもなかなか正確な文章ができあがる。
  • XPと宮本武蔵の勝利への執念、ケント・ベック - @IT

    XP(eXtreme Programming)の考案者で、テスティングフレームワークJUnitの作成者ケント・ベック(Kent Beck)氏が来日した。米アジターのフェローでもあるベック氏の来日は5年ぶりのこと。 プログラマに当に必要なのは、優れたプログラミング技術や知識などではなく、「ソーシャル・スキル」だとベック氏はいう。これはXPにも盛り込まれているベック氏独特の知見だが、プログラマに十分に浸透しているとはいえない。目先のトラブル解決に躍起になるのではなく、ソフトウェア開発を包括的にとらえることがどんなに重要か。プログラマのひとりひとりが開発者としての責任感を持つことで、ソフトウェア開発の成功率は高まるとベック氏は指摘する。 従来、プログラマというのはコンピュータとだけ向かい合ってきた孤独な人々であり、他人との対話を苦手としている。ベック氏は自身の経験も踏まえていう。ただし、ある程

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    walkinglint 2006/10/03
    XPとは武士道と見つけたり > XPはソフトウェア開発における哲学のようなものだ。ソフトウェア開発とはいかなる作業なのか。その本質を見極めない限り、この複雑な作業を常に成功へと導くことは難しい。
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