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GNUに関するwalkinglintのブックマーク (3)

  • お客様サポート | NTTドコモ

    AppleAppleのロゴ、AirPlay、AirPods、Apple MusicApple Pay、Apple Pencil、Apple TV、Apple Watch、Ceramic Shield、Dynamic Island、Face ID、FaceTime、iBooks、iPadiPhoneiTunes、Lightning、Magic Keyboard、MagSafe、ProMotion、Siri、Touch ID、TrueDepth、True Toneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社別ウインドウが開きますのライセンスにもとづき使用されています。App Store、Apple Arcade、AppleCare+、Apple TV+、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and ©

    walkinglint
    walkinglint 2007/12/17
    > FOMAの一部の機種には、GNU General Public License(GPL)またはGNU Lesser General Public License(LGPL)にもとづきライセンスされるソフトウェアが含まれています。 該当機種をご購入されたお客様は、当該ソフトウェアのソースコード
  • ストールマンは正しかった ― @IT

    2007/05/28 1999年、来日中だったGNUプロジェクトの創始者、リチャード・M・ストールマンにインタビューをしたことがある。移動のタクシーの中で無理に捕まえて話を聞いた。当時の私はDebian GNU/Linuxのユーザーで、GNUソフトウェアやフリーソフトウェアファウンデーションに対してシンパシーを感じていた。 プログラマにとってソフトウェアは空気のようなものだ。だから、日頃からそれを呼吸するように読んだり書いたりできる環境が大切だ――。私はプログラマではないが、そういうGNUの思想には共感するところが大きかった。「英語のfreeには無償という意味が強いが、私の言うfreeは日語のジユウに近い」。ストールマンは、そう語りながら、“ジユーナ”(自由な)という日語の単語を連発した。 そうしたストールマンの話に感じ入る一方、彼の語る理想の世界像にはリアリティがなくて話にならないな

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    walkinglint 2007/05/29
    > かつてハッカーのオモチャと冷笑されたOSSが、複雑肥大化する企業のITシステムに入りつつあることが、サポート業務を現実的なビジネスにしている。
  • GPLv3にまつわる8つのよくある誤解 | OSDN Magazine

    正式公開はまだ数か月先とはいえ、GNU一般公衆利用許諾契約書(General Public License)のバージョン3(GPLv3)には、既にバージョン2とほぼ同じくらい多くの誤解が存在する。 こうした誤解の一部はGPLv3の長期にわたる公開改訂プロセスに起因しており、このプロセスは根拠のない噂や読み誤りを生むきっかけを数多く生んでいる。また、とりわけ特許やTivo化(TiVoization)に関する文言など、GPLv3における数々の重要条項の大幅な書き直しに起因した誤解もある。現行のドラフトでは既に修正や解決が行われているというのに、以前のドラフトの問題を気にかけている人々がいるのだ。また、フリーおよびオープンソースソフトウェアに反対する勢力による意図的な誤解と思えるものもある。さらに、GPLv3が体裁と内容の点でGPLv2よりも法的文書らしさが増しているという事実も、混乱を大きくし

    GPLv3にまつわる8つのよくある誤解 | OSDN Magazine
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    walkinglint 2007/05/18
    > 実質的にプロプライエタリにしようと試みる方法が2つあることがわかっている。1つはTivo化、もう1つがNovellとMicrosoftの提携だ。だから、我々はこれら双方をブロックしようと試みているわけだ。
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