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コミュニティに関するwalkinglintのブックマーク (9)

  • 現代の成功の3つの要素とは「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法」」

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 以前 がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり:[俺100]の記事で、「銚子電鉄」が成功した理由に触れた部分で ・情報をつつみ隠さず誠実にオープンにしたこと ・自然発生的なコミュニティをうまく活用したこと ・銚子電鉄と言えばぬれ煎。ぬれ煎と言えば銚子電鉄。などのブランド化に成功したこと などが上げられると思います。 と、自分で書いて、俺が書いた、この話どこかののウケウリだよな、と思いました。 うーん。 と、思ったら 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 ~売り上げが劇的に伸びる勝利のノウハウ!~中山裕一朗 (著) で、書いてあることそのままでした。orz (こちらのも近日中に紹介しますね) 「近日中に紹介しま

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    walkinglint 2008/02/12
    > あと、コミュニティについて補足ですが、本書でも書いてますが、最近は「ゆるいコミュニティ」の方がうまくいくみたいですね。従来は「越山会」や「○○一家」みたいな、鉄の結束を誇り、親分のためなら刑務所行
  • 「CGMサービス」と「0と1で割り切れるデジタルの世界」との妙なミスマッチ

    ずいぶんとスパムに攻撃されてしまっていたブログパーツ「ラーメン大好き」。ブログパーツを貼付けていただいた方々にはご迷惑をおかけしてしまったが、ようやくデータベースのお掃除をし、簡易スパムフィルターを設置させていただいた。 今回の場合は、私自身が注意を払っていない間にスパムに攻撃されてしまい、それをユーザーの方にコメント欄で指摘していただいてから対処する、ということになった。小さなサービスだし、ユーザーもそれほど多くないので大問題にはならなかったが、それでもご迷惑をおかけしたことには違いなく、反省している。 ここ2〜3年の間に「Web2.0だ、CGMの時代だ!」と星の数ほどのベンチャー企業が作られたわけだが、そこでちゃんとビジネスを成立させたり、Googleによる買収などのExitに成功させた企業はごくわずか。どうやったらそんな企業の一つになれるのかが分かれば苦労はしないのだが、その鍵を握る

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    walkinglint 2007/11/02
    > 「すべてが0と1ですっきりと割り切れるデジタルの世界」に飛び込んだはずのエンジニアが、「でも結局大切なのはコミュニティをもてなす気持ち」と思いっきりアナログな現実に直面してそのミスマッチにとまどう、
  • 地域通貨の問題(20070219)

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    walkinglint 2007/07/12
    > 地域通貨を発行すると、地域経済の振興・活性化につながるとの主張を見かけるが、全く理解できない。地域内で完結する経済を目指すと、経済発展できるとは、とうてい考えられないからだ。常識からいえば、その逆
  • レジデント初期研修用資料 組織の維持に必要なもの

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります コミュニティを互助的なルールだけで維持していくには 「最低限これだけ」という大きさがあって、それは恐らく数千人規模。 それより小さな組織を維持していくためには、 「理不尽さの引き受け手」になる誰かの介入が欠かせない。 糖尿病患者会のこと 糖尿病の患者さんは数が多くて、その多くは無症状だから、 みんなで集まって、治療のモチベーションを保つ。 患者会。いろんな病院にこんな組織があって、 多くは患者さんたちが自主的に運営している。 HbA1c は血糖コントロールの指標。過去3ヶ月ぐらいの血糖値を反映する。 見かけの血糖値を良くしようとして、外来当日に事を抜いて来るような人がいても、 この価だけはしっかり高いから大丈夫。 6以下は大体正常、あるいは

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    walkinglint 2007/07/04
    > コミュニティを維持していくのはある種の遊び、非効率さで、それは競争原理の外にいる人にしか付加できないもの。それを与えられない人、非効率さを惜しむ人というのは、やっぱり組織を束ねるべきじゃないと思う。
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
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    walkinglint 2007/06/18
    エンダーのゲーム > また、プレイヤーによる自身のブログなどへの掲載も禁止し、違反者への処罰・罰則をちらつかせ続けた事が、結果としてプレイヤーたちを萎縮させ、ゲームの口コミ的な宣伝効果さえ完全に殺す事に
  • 良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 :Heartlogic

    良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 ネットで、立ち上がる瞬間の/または立ち上がって間もないコミュニティに参加するのは実に楽しいし、有意義なことだ。 そこで知り合う人たちはみんな新鮮な気持ちで、語りたいことをたっぷり抱えているし、互いに知り合えたことに大きな喜びを感じていて、コミュニケーションすることにとても意欲的である。大げさな言い方だと思われるかもしれないが、良質なコミュニティが立ち上がる瞬間に居合わせることは、人生の貴重な財産となると思う。私の(数少ない)友人の多くも、そうした場で知り合った人たちであるし。 あらゆるコミュニティは一定のパターンで立ち上がり、衰退していく。ネット上のものに限らず。 (1)創成期 一定のテーマや中心となる人物、またはツールの存在をコアとして人が集まりだす。 (2)成長期 コミュニケーションが活発になり、新メンバーの加入も盛

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    walkinglint 2007/05/11
    > 一方で、創成期のコミュニティに参加できたら幸福である。成長していくコミュニティが持つ独特の高揚感の中で、実りの多い会話を交わし、貴重な仲間を得て、皆と充実感を共有できる。
  • second lifeのマグスル運営論。土地価値の将来性|second life

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    walkinglint 2007/04/11
    > 見ればわかるが、特定の地域に偏っている。これは、その地域で活躍している「カフェ」の店主や、店主を中心としたコミュニティである。
  • http://japan.internet.com/webtech/20070405/10.html

  • 絵で見る「GO! GO! コミュニティ活火山」 - シナトラ千代子

    コミュニティというのはそこからなんらかの活動のしるしが出ているもので、意外に遠目にも目立っていたりします。 ↓下図ではコミュニティの煙がそれにあたります。 ネットのコミュニティとユーザーの関わりはたいていの場合、 ユーザーがどこかのコミュニティに入るか ユーザー自らコミュニティを作るか どちらかとなります。 で、どこかのコミュニティに入るとしても、最初のうちはあまりそんな自覚が出てきません(図の「コミュニティの入り口」を下に進む)。 ところがある程度コミュニティに馴染んでくると、急に視界が開けたように、ひとの多いところへ出た感じがします。これが「コミュニティの第一層」です。多いといったって、おそらく数人でしょう。それでも「入り口」あたりで時々数人と擦れ違うような状態であったことを考えると、コミュニティ感はかなり強くなります。みんなニャーニャー言って楽しい。適度に噛みついたり引っかかれたりし

    絵で見る「GO! GO! コミュニティ活火山」 - シナトラ千代子
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    walkinglint 2006/11/21
    なるほどなあ... > みんなニャーニャー言って楽しい。適度に噛みついたり引っかかれたりします。
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