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発想に関するwalkinglintのブックマーク (5)

  • 最近のヒットを生み出しているチームから学ぶリーダーシップ - モチベーションは楽しさ創造から

    ヒット商品を生むすごい部署(インフォレスト)に、今年の10個ヒット商品を生み出したチームリーダーにインタビューしている記事が掲載されています。 ヒットを生むすごい部署―あのヒット商品を手がけた部署の仕事術を凝縮! (INFOREST MOOK) 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2007/11/29メディア: 大型購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見る ヒットを生むチームを作るには、いかにチームメンバーに「楽しく働いて貰う雰囲気を作る」ことが大事かという事を改めて認識させられました。 その中で取り上げられている事例を。ちょっとご紹介。 1.バンダイの∞プチプチ 梱包物によく入っているプチプチ。時間つぶしに始めると、思わず夢中になりますよね。あれをオモチャにして大ヒットを生み出したチーム。 こちらのチームが目指しているのが、「史上最強のオモシロチー

    最近のヒットを生み出しているチームから学ぶリーダーシップ - モチベーションは楽しさ創造から
    walkinglint
    walkinglint 2007/12/07
    > 仕事の中の「楽しさ」、チームの「楽しい雰囲気作り」を大事にし
  • アイデア発想術11「ブレインストーミングを台無しにする六つの落とし穴」 - sta la sta

    今回の参考文献 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 作者: トム・ケリー,Tom Kelley,ジョナサン・リットマン,Jonathan Littman,鈴木主税,秀岡尚子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/07/25メディア: 単行購入: 44人 クリック: 453回この商品を含むブログ (198件) を見る アイデア発想術10「よりよいブレインストーミングの七つの秘訣」 - sta la staの続きです。 ブレインストーミングを成功させる秘訣の次には、それを失敗させる落とし穴についてご紹介。 落とし穴1:上司が最初に発言する 上司が口火を切り、会議の議題や範囲を決めてしまうと、あっというまにブレインストーミングの自由は奪われてしまう。(p.77) 新しいアイデアを求めていると言いつつ、製品化や特許につながらないアイデアはダ

    アイデア発想術11「ブレインストーミングを台無しにする六つの落とし穴」 - sta la sta
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    walkinglint 2007/10/15
    > 新しいアイデアを求めていると言いつつ、製品化や特許につながらないアイデアはダメだと言う。飲み会の席で「今日は無礼講だ」と言いつつ結局怒るというパターンに似ていなくもないでしょうか?
  • 分析思考からの脱却(20060821)

    分析思考からの脱却… 第1回~第9回は“序”にすぎず、じっくり考えて欲しいのはここから先、と思わせぶりな話で終わった。 →  技術マネジメント論 [9]  「オープン化の時代」  (2006年8月9日) なにを言いたいかといえば、こんな一般論をいくら検討したところで、直接的には、たいして役に立たないということ。 しかし、まんざら役に立たない訳でもない。 時代の流れが感覚的にわかったからといって、それで、対応策が見つかると思ったら、大きな間違い。しかし、対応策を思いつくためには、時代感覚が重要ということなのだが、この理解が結構難しいのである。 どういうことか、最近のトピックスで考えてみよう。 2006年8月に入って、突如として、経済ニュースの中心がTOB になってしまった感がある。といっても、もっぱら、経営権争奪戦の話である。 それはそれで、株主にとっては重要な話だが、関心が経営権に偏りすぎ

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/12
    > ここで一番重要なことは、分析が優れている人では対応できない時代に入ったという点である。/ 繰り返すが、狭い範囲で精緻な分析を行うということは、“なんとかなりそうだ”という計画を作ることと同義である。
  • 映像制作裏ワザ入門・脚本

    発想に困った時【2004/02改訂】 発想については、様々なシナリオ入門書や企画書の書き方の類いの書籍で触れられているので、ここでは越坂の映像企画発想の方法をご紹介しようと思います。 まずはテーマとトーン 映像の企画を考える際に、テクニックより先に忘れてはならないのは目的だ。大雑把にいえば、その映像を通して何をしたいのかである。TV-CMなら商品を売りたい、ドラマなら感動させたい、カラオケ映像なら気持ち良く歌ってもらいたい、実験映像ならこういう撮影方法を行ったらどう映るか試したい、など必ず目的があるはずだ。そこからさらにミクロに向かっていくと、例えばドラマなら、主人公の生きざまに感動させたい。では、どういう生きざま? 愛に生きるとか、友達のために自分を捨てるとか、一般的にいうテーマになっていく。 もうひとつ、こんな感じのを作りたいというトーンから映像の企画がはじまることも多い。シャパニーズ

  • 結城浩のはてな日記 - わからないところから書き始めてわかるところまで書く

    essaさんのわかることから書き始めてわからなくなるまで書くを読んで興味深く思った。 結城の書き方とまったく逆だったから。結城の場合には、「気になるけど自分でよく考えていないこと」からスタートする(たとえばこの文章自身がそうだ)。そして考えながら文章を書いていく。そうしていくうちに、自分の中になにかが形作られていくのを感じる。そして最後に、どんなに小さくてもいいから一つの「まとまり」になったところでやめる(そうでない場合もあるけれど)。 追記:以下、関連している文章。 別世界への扉 (2005年) 文章を、短く書くのは難しい (2002年) を書くのって、何でこんなに大変なのだろう (2001年) こんなを書きたい (2000年) たぶんその問題は、対数関数が単調増加であることを利用するような気がする。両方の数の対数をとって指数を降ろしてくる。そして対数を有効数字2桁か3桁かで近似計算

    結城浩のはてな日記 - わからないところから書き始めてわかるところまで書く
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    walkinglint 2006/12/30
    面白いなあ... トップダウン/ボトムアップ 展開/収束 > そうしていくうちに、自分の中になにかが形作られていくのを感じる。そして最後に、どんなに小さくてもいいから一つの「まとまり」になったところでやめる
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