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あとで読むに関するwalkinglintのブックマーク (13)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
  • Alone, together. The way it always used to be. - 書評 - 終わりなき平和 : 404 Blog Not Found

    2006年03月08日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Alone, together. The way it always used to be. - 書評 - 終わりなき平和 それが書のテーマにして結論だ。 Forever Peace 終わりなき平和 Joe Haldeman そしてもしかすると、Value 2.0の起点にして帰点かも知れない。 書は、The Forever Warの続編ではない。しかし、「二十年前には存在しなかった角度からあの作品のいくつかの問題点を考察しているという意味で、著者の観点からある種の継続性をもっている」と著者は冒頭で述べている。 同書もまた、戦争から始まる。 カバー裏の紹介より 神経接続による遠隔歩兵戦闘体での戦いが実現した近未来。連合国は中米の地域紛争に対し、十人の兵士が繋がりあって操作するこの兵器を投入し絶大な戦果をあげてい

    Alone, together. The way it always used to be. - 書評 - 終わりなき平和 : 404 Blog Not Found
  • Emailを送るモジュール(1)

    sendEmailModule links eMailを送るscriptモジュールを作りました。 (ソースコードはエントリーの一番後ろに) llEmail("emailアドレス",”タイトル”,"文"); だけでメール送信できるのになぜわざわざそんな物を作るかというと メール送信には20秒程度時間がかかり、 ただ送信するだけではその間プログラムが停止してしまうからです。 今朝のエントリーにもその辺り記述があります。 モジュール化(と自分が勝手に呼んでいるだけですが)して、 メインのscriptとは別scriptでメールを送信することで メール送信時の"固まり"を回避することができます。 さて、プログラムが停止する様子を動画でキャプチャするために、 こんなオブジェクトを作りました。 こんなのです。 一応裏も。 実際の封筒をスキャンしてPhotoShopで適当にいじったのですが… もっとかわ

  • http://rules.gonna.jp/2007/04/post_374.html

  • slcreativity.org - このウェブサイトは販売用です! - slcreativity リソースおよび情報

  • 無料でSecond Life - にほんブログ村

    Twitter はじめました もう何ヶ月も前から取り組んでいるダイニングテーブル。最近ではもう寝る間も惜しんで頑張っているのに一向に完成しません。この憤を晴らすにはどうしたらよいかと考え抜いた末、とうとう Twitter に辿りつきました。 最後のリリースからとてつもなく間があいてしまったこともあり、進行状... 2010/10/01 05:11 お店でポルノ動画(洋)を垂れ流しだった件 「お店で変な動画流れてますよ…」との IM 頂きました。 変な動画?土地のメディアは引越して以来設定してないのにおかしい…。 もしや!?と思いビューワ2.0 ですぐさま確認。 見つけた!すぐに見つけた! まさかの自動再生で洋物ポルノきたあああ!!! なぜかガスマスクした男... 2010/06/29 22:40 iPad でセカンドライフ 先日購入した iPad で無料アプリを漁ってたらこんなん見つけま

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  • 椅子を作ろう(初級スクリプト第四回)

    座るための仕組み 椅子スクリプトの構成は、実にシンプルです。 やりたいことは「正しい位置に座れるようにする」ことです。 つまり、今まで説明してきたスクリプトの構成要素のうち、「反応」に当たる部分が、 「正しい位置に座れるようにする」 ということになります。 これを実現するためのスクリプトの命令を調べて見ましょう。 2007年4月現在、最も充実しているスクリプトの辞典は「lsl Wiki(英語)」です。 英語はどうも我が心の流儀に合わぬのだ・・・という方には、「SL用語の基礎知識」の「LSL関数」のページが良いかもしれません。 簡単な日語の説明付きで、lslで使える関数(命令)の一覧が掲載されています。 まあ、ここ見ている方はほとんど日人だと思いますので、「SL用語の基礎知識」の「LSL関数」のページで今回の目的にかなうスクリプト命令を探してみることにしましょう。 かなり下のほうまで見な

    椅子を作ろう(初級スクリプト第四回)
  • ドアを作ろう(初級スクリプト第五回)

    まずはbuild的なものにも関わらず、スクリプト初心者にとっては少々難しいのがドアのスクリプトです。 真横にスライドするドアならばまだ楽ですが、回転の要素が入ってくると途端に難しいと思う人が多いようですね。 前回の椅子を作る際に、回転角度の指定方法について便利な書き方を説明しましたので、今回はそれを使ってドアのスクリプトにチャレンジしてみようと思います。 例によってまずはbuildからです。 ドアの作り方にもいろいろありますが、注意していただきたいことは一点のみです。 スクリプトによる回転は、あくまでもオブジェクトの中心座標(ルート座標)を基準に行われますので、ルートの座標をドアの蝶番の位置にあうようにしなければなりません。 私は単純に、立方体を板状にした1primのドアを用意しました。 回転の軸をドアの端っこにするために、パスカットを使って板を半分にしています。 よくわからない方は

  • 聞き耳を立てる(初級スクリプト第七回)

    lslでは、チャットの発言をチェックするための機能が用意されています。 これをリッスン(listen)機能と言います。 スクリプトが発言を「聴く」わけです。 リッスンはイベント(きっかけ)になります。 「発言があったときに」というイベントですね。 ただし、このイベントは常に発動するわけではなく、あらかじめスクリプトのほうで、 「これから発言に耳を傾けるようにします」 と設定しておかなければいけません。 マイクのスイッチを入れるようなものだと思ってください。 ですので今回の改良は、 (1)タッチしたときにlistenをONにする (2)チャットで色名が発言されたら照明の色を変える この2点になります。 さっそくlistenの使い方から見ていきましょう。 listenのON まずはlistenをONにする命令からです。 integer llListen(integer channel, str

  • SecondLife(セカンドライフ)日本語版情報通信 初めてでも安心、SecondLifeアイテム作成オブジェクト作成入門初級

    メルセデスベンツ,BMW,NISSAN(日産自動車),TOYOTA(トヨタ自動車),PONTIAC,IBM,DELL,NIKE,LEGO等など大手企業も参入し、内国法人も続々進出中 最近新規でSecondLifeに参加して来た方に「オブジェクトの作り方が載ってるサイトどこかにないですか?」と聞かれたので、大まかにまとめてみました。 [Ctrl]キーを押しながら[4]キーを押して直接「生成」を呼び出すか、SecondLifeの画面のメニュー[ツールを選ぶ]⇒[ツールを選ぶ]の中にある ①フォーカス 「Ctrl」+「1」 ②移動する  「Ctrl」+「2」 ③編集    「Ctrl」+「3」 ④生成    「Ctrl」+「4」 ⑤土地    「Ctrl」+「5」 の中からいずれかを選ぶと、上のスクリーンショットようなパネルが現れます。 この中であまり使わないモノから説明します。 ①フォーカス

  • http://www.kan-ed.org/second-life/using-LSL.html

    walkinglint
    walkinglint 2007/03/23
    使えるサンプル! > This tutorial has presented a collection of examples illustrating many of the basic facilities available to LSL scripters.
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - クイズ:経済学者3人にきいてみました。

    生産性の議論が勝手に終わったことにされてしまった(でもなんか続いているようだ)、ちょいと寂しい山形@ガーナです。が、It ain't over till it's over ということばもございます。もう少し続けるよ。 ただ、理論的にはぼくはこれ以上言うことがない。池田くんの議論(の変な部分)はご自身のコメント欄で論破されている。ぼくのほうも言うべきことはすべて言っているので、これ以上の理屈で何を言っても、いままでの説明を繰り返すしかない。これまでの話で理解できなかった人は――そしておそろしいことに池田くんの議論に納得してしまった人は――それではまったく追加の判断材料を得られないだろう。 唯一言うとすれば……池田くんはしつこく、同じ経済の中での格差の話をしている。同じ経済の中での賃金差は、平均的な生産性では説明できない、と。はい、その通り。でもそれが何か? ぼくは最初から、同じ経済の中での

    walkinglint
    walkinglint 2007/02/20
    > 日本でいえば、うーん、竹中平蔵や中谷巌の倍くらいえらい人々が高校生の質問メールにいちいち直接答えてくれる感じだろうか。ありえん。
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