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エロと映画に関するwalkinglintのブックマーク (1)

  • 「時をかける少女」への富野監督の批判について - end-of-scan

    超ネタばれなので、原作とか下記エントリなどを知らない人は、気をつけてください。 行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム(続き) | ひびのたわごと 富野監督の「時かけ」への批判は、惚れた張ったといった若者の欲望を肯定するだけの"風俗映画"になっている、というものだった。それで何を気にしなければいけないかというと2つあげていた。一つは彼らを取り巻く社会性。彼らは互いに付き合いたい(富野監督的にはセックスしたいと等価らしい)と考えているが、じゃあ付き合ったらその先どうするのか何も描いていない、と言っていた。もう一つはセックスに対する女性のしたたかさ。ナボコフのロリータなどをあげて、性そのものの扱いにくさをスルーするのは許せないようだった。 恋愛の持つ生々しさを変に分節化せず、さくっと飛び越えているからこの作品はヒットした。それはアニメだから出来たことであり、脚が奥寺さんという女性だから出来

    「時をかける少女」への富野監督の批判について - end-of-scan
    walkinglint
    walkinglint 2007/08/28
    > 軽やかに生きていかないといけない。おそらく観客はそういうコンテクストの上で、真琴が今の女の子っぽくエロとかセックスとかを脇に追いやることもなく重荷に感じることもなく軽やかさをもっていると見ている。
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