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物語と医療に関するwalkinglintのブックマーク (1)

  • NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に紹介されたスーパー助産師さんについて | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    NHKで放送された「プロフェッショナル・仕事の流儀」で、開業助産師さんの紹介があった。自宅で録画してあった番組を拝見した。 良くも悪しくも、かつての「勇敢な者たちの時代」の人だよなと思った。駄目でもともとの中から僅かでも救えれば賞賛された時代、英雄的な自己犠牲のみが求められた時代の人だ。サーファクテン以前、1500g未満は助からなくて当たり前だった時代の。 番組のクライマックスで、東京と横浜で同時に陣痛が始まり、タクシーで往復しながら同時進行で分娩介助しておられた。NHK仕事を同時進行で片付ける超優秀な助産師さんというスタンスでの紹介だったが、陣発中の妊婦さんのそばを離れて早朝の横浜でタクシーを拾う姿は、私には安心して観ていられるシーンではなかった。NICU仕事を終えて帰って観るテレビとしてはもう少し気楽に観られる番組を観たいと思った。複数の助産師が協力して介助に当っていたので、全く誰も

    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に紹介されたスーパー助産師さんについて | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/07
    > 結局この人も「自分じゃなければ駄目だ」という状況を、意識的にか無意識的にか作り上げているのではないか。妊婦さんや周囲の助産師たちが自分に依存せざるを得ない状況を維持するのが、この東京横浜間往復の隠さ
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