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脳と映画に関するwalkinglintのブックマーク (1)

  • ■池谷裕二 『進化しすぎた脳』 感想 3 + α   アニメーター磯光雄と金田伊功と脳の構造の関係 - ★究極映像研究所★

    池谷裕二『進化しすぎた脳』 感想 1 「脳と無限の猿定理」 感想 2 「無意識の脳活動と芸術家の「半眼」」 感想 3 「脳のトップダウン構造と視覚」 前日の記事 感想3で眼からうろこの視覚論を知ったわけですが、そこからアニメやその他映像について考えてみました。箇条書きですが、まずは覚書ということで、、、。 これだけではわかりにくいと思いますので感想 3から先に読んでください。 ◆視覚のトップダウン構造からアニメと実写映像を解読(序論) ・アニメの動きは、複数の静止画から、脳内の視覚情報処理メカニズムが動きを生成する幻の映像である。1/24秒のコマごとに眼から入ってくる、視覚野にとってわずか3%の映像が、脳内の複雑な動きの処理メカニズムを駆動し虚構の(しかし脳内では認識される現実そのものとしての)映像体験をもたらす。 つまり残り97%は眼から入った映像ではなく、脳の別の処理メカニズムが生み出

    ■池谷裕二 『進化しすぎた脳』 感想 3 + α   アニメーター磯光雄と金田伊功と脳の構造の関係 - ★究極映像研究所★
    walkinglint
    walkinglint 2007/07/26
    > しかし実は脳内で補正されることで、映像の視覚野における質は、それほど違わないのかもしれない、特に映画を観ることに慣れた(脳内の動画映像を処理する回路が優れて育成されている)観客には。
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