もちろんぼくは「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」と使ってきていますので、新しいW-SIM端末の「9(nine)」にも興味がありました。 W-SIM端末の何が良いかというと、機種変更が簡単なところです。機種変更というか、W-SIMを差し替えるだけですので、あっちの端末、こっちの端末と気軽に使い分けることができるのです。 「W-ZERO3[es]」も小型軽量になりましたが、このW-SIMの特性を生かしてもっと気軽に持ち歩ける「9(nine)」もあったらいいなぁ、と思っていたのでした。 ということで、まずはファーストインプレッションです。 箱の外観 on the MacBookです。KESというメーカー製です。 Have a nice call. いつでも、いつまでも話そう。 左上に新しいW-SIM、通称“赤耳”が! 本体は白にしました。 充電器も白。 ACアダプターも白。 充電器に載