建築士の観点ですが、三つ間違いがあり、このような言説の定着を見過ごせずトラバします。 1:耐震基準守れば立入可能か >耐震基準を守ってつくられている建物なら余震での崩壊とかは大丈夫だろうし やめてください。 耐震基準とは、あくまで一度の地震動で容易に倒壊せず、「避難に必要な時間を耐え抜く」ことを目指すものであり、強い地震の後も通常通り使用可能であろうとするものでは、そもそもありません。 震度七の地震の後に、専門家(建築士、応急診断士)の調査確認なく戻って大丈夫な建物など、民間には存在しません。 避難したら公式な安全確認が宣言されるまで、決して戻らないでください。 崩壊や倒壊ばかり想像されていますが天井板1枚の落下かつヘルメット着用でも死亡例があります。 2:匂い消え火の気がなければ立入可能か >1時間経って火の気がなければ火災も大丈夫だと思う やめてください。 大規模な被害のガス爆発は40