EVバスが留置され、「バスの墓場」のようになっている大阪メトロの駐車場 この記事の写真をすべて見る 大阪城やJR森ノ宮駅の東、大阪公立大学森之宮キャンパスに隣接する大阪メトロ(大阪市高速電気軌道)の広大な駐車場に、大阪・関西万博で使用されたEVバス100台以上が放置されている。AERAは、万博開催中からトラブル続きだったEVバスがずらりと野ざらしになっている問題を1月に報じているが、この問題は大阪市議会でも取り上げられることになった。 【写真】EVバスの自動運転実験を推進する吉村大阪府知事 * * * 大阪市議会の都市経済委員会で、3月11日と18日にEVバス問題を取り上げたのは杉田忠裕市議(公明)。杉田氏は、大阪メトロが北九州市にある実績の乏しいEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)からEVバスを購入した経緯や、なぜ「バスの墓場」のように野ざらしになっているのかを大阪市に問いただした。