1976年に誕生したどん兵衛は、つゆや麺、具材に改良を重ねながら進化してきたカップ麺ブランドです。東日本と西日本でつゆの味を分けるなど、地域ごとのだし文化を意識した商品づくりを続けてきました。2009年には北海道限定の「北のどん兵衛」も発売。近年は、麺やつゆに加え、具材や七味まで東西で分ける「ぜんぶ東西分け」にも取り組んでいます。 そんな進化を続けてきたどん兵衛ですが、今回登場する「クラシック」はその原点に立ち返る企画。日清食品によると、発売当時のレシピをもとに味そのものを再現するのは今回が初めてとのことです。 開発では、研究所に残されていた資料をもとに当時のレシピを確認し、現在手に入る原材料で再現できるよう試作を重ねたそうです。完成した試作品を社内で試食した際には「当時はこれがうまかったのか(笑)」という声も上がったとか。 クラシック版では、麺の違いが特に分かりやすくなっています。きつね