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AIを用いた自動リギングフレームワーク「UniRig」、MITライセンスのもとオープンソースで公開 3Dモデルを読み込ませることで、自動でスケルトンの生成やスキニングを行う 人物や動物など多彩な形状のモデルを扱える。近日中に揺れもの用のボーン生成にも対応予定 VASTは2025年4月20日(日)、3DモデルのリギングをAIで自動化するフレームワーク「UniRig」をオープンソース化したことを発表しました。 同フレームワークはMITライセンスのもとGitHubにて公開されています。 UniRig from @VastAIResearch is now open-sourced! Rig diverse models—from humans, animals, to sci-fi creatures—automatically in seconds 👇 pic.twitter.com/k0d
GitHub、「Which AI model should I use with GitHub Copilot?」と題した記事を公開 「GitHub Copilot」におけるGPT、Gemini、Claudeといった各種AIモデルの特徴や強みなどを考察した記事 シンプルな処理の実行速度はo3やo4-miniが優れているといった、同社による見解が語られている GitHubは2025年4月17日(現地時間)、「Which AI model should I use with GitHub Copilot?」と題した記事をGitHubブログにて公開しました。 記事では、同社が提供するプログラミング支援AIツール「GitHub Copilot」の各種AIモデルについて、特徴や効果的な運用方法に関する同社の見解を語っています。 「GitHub Copilot」は、コード補完機能やバグのトラブルシュー
Aiming、「V24-キャラクター、モンスターモーション」と題した記事を公開 デモ映像制作プロジェクト「V24」における、3Dキャラクターモデルのモーション制作フローを解説 3Dモデルのリグや揺れ物表現、IKの制御などについて、使用したUnity用アセットなども含めて紹介している Aimingは2025年4月7日(月)、「V24-キャラクター、モンスターモーション」と題した記事を自社ブログにて公開しました。 同記事ではデモ映像制作プロジェクト「ビジュアルアートデモ2024(V24)」の事例紹介のひとつとして、3Dキャラクターモデルのモーション制作フローについて解説されています。 ( 'ω'o[ Aiming開発者ブログ更新しました!]o#TWILO ことAiming第一事業部所属デザイナーによる「V24-キャラクター、モンスターモーション」の記事をアップしました! モーション制作に興味の
ソニー、「mocopi Receiver Plugin for Blender」をリリース mocopiのモーションデータをBlenderにリアルタイム送信できるプラグイン 導入手順や使用方法などを解説した公式YouTube動画が公開中 ソニーは2025年4月17日(木)、モバイルモーションキャプチャーシステム「mocopi(モコピ)」から3DCGツール「Blender」にリアルタイムでモーションデータを送信できるプラグイン「mocopi Receiver Plugin for Blender」をリリースしました。 プラグインはmocopiのデベロッパーサイトより無料でダウンロードできます。 【mocopi Receiver Plugin for Blenderをリリース】 mocopiのモーションデータをリアルタイムで #Blender に送信できるようになりました🤸♀️ 大変多くの
無料の翻訳支援ツール「PCOT」が更新され、Geminiとの連携が可能に 「PCOT」は、ゲーム画面やWebページからOCRで認識し、テキスト化するツール Geminiとの連携により文字認識・翻訳の精度が向上。フォントにかかわらず翻訳でき、利便性が向上 2025年4月11日(金)、翻訳支援ツール「PCOT」が更新され、Googleの生成AI「Gemini」との連携が可能となりました。 PCOTを更新しましたぁ!!詳しくはサイトで!! 「翻訳支援ツールPCOT」https://t.co/j6WEmKVsoi ついにPCOTにGeminiが搭載されました! 5年に渡る開発期間の中で、間違いなく最高の更新です!正に革命と言ってもいいでしょう! 過去のPCOTを以てしても遊べなかったゲームが、今なら必ず遊べます!! pic.twitter.com/w703Y4B5FY — ぬるっぽ (@PcotN
Blender Studio、「Project DogWalk」に関する2つの記事を自社ブログで公開 BlenderとGodot Engineを使用したゲーム制作プロジェクト レベル構築やアニメーション制作のワークフローや課題などについて語られている Blender Studioは、ゲーム制作プロジェクト『Project DogWalk』に関する開発環境やノウハウを、複数の記事に分けて紹介しています。 このたび、レベル構築のワークフローとキャラクターのアニメーションを解説した2つの記事が、自社ブログで公開されました。
3Dモデル生成AI技術「TripoSG」と「TripoSF」、MITライセンスのもとオープンソースとして公開 「TripoSG」は画像1枚から3Dモデルを生成可能。Hugging Faceで無料デモが公開中 「TripoSF」は、布や植物の葉、複雑なトポロジーを持つ物体などの3Dモデルを生成できる Vastは2025年3月29日(土)、3Dモデル生成AI技術「TripoSG」および「TripoSF」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 いずれもMITライセンスのもと、GitHubやHugging Faceにて公開されています。 TripoSG & TripoSF are now OPEN-SOURCED! 🥳 ✅ TripoSG excels at image-to-mesh generation ✅ TripoSF redefines high-res, complex
【制作期間3年半】『Skyrim』『Fallout』開発者が教える、個人開発でオープンワールドゲーム『The Axis Unseen』を作る方法【GDC2025】 ゲーム開発者・関係者を対象とした国際的なカンファレンス「GDC(Game Developers Conference)」が、2025年3月17日から21日まで(現地時間)サンフランシスコのMoscone Centerで開催されました。 「Level Design Summit: From ‘Skyrim’ and ‘Fallout’ to Solo Dev: Creating ‘The Axis Unseen’」と題する講演に登壇したのは、オープンワールドのホラーゲーム『The Axis Unseen』を個人で開発したNathan Purkeypile氏。これまで『Skyrim』『Fallout 3』『Starfield』などの
2025年3月28日、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、ゲーム開発者向けカンファレンスイベント「ゲームクリエイターズカンファレンス’25(GCC25)」が開催されました。 5年ぶりの復活となった昨年に続いての開催となった今回は、講演数が昨年の倍となる24に増え、スポンサーブースも展開。約700人の来場者が詰めかける大規模イベントとなりました。 そんなカンファレンスの中から、本稿では株式会社バンダイナムコスタジオの開発現場で活躍するさまざまなツールが紹介されたセッション「ゲームサウンド開発の裏側で活躍するツールや技術」の内容をレポートいたします。 TEXT / ハル飯田 EDIT / 神山 大輝
中世の城壁などを作れる3Dモデルパック『Retro Medieval Kit』、Webサイト「Kenney」で無料公開 石造りの建物や階段、塔などが収録。ファイル形式はFBX/GLB/OBJの3種類 CC0で公開され、個人・商用いずれも無料で利用できる ゲーム開発用素材の配布やゲームの公開・販売などを行うWebサイト「Kenney」にて、2025年2月19日(現地時間)、アセットパック『Retro Medieval Kit』のアップデート版が公開されました。 Retro Medieval Kit has been updated adding 50 new objects (total now 100+). The package is perfect for retro and PSX-style games, and it's completely free! ✨https://t.c
ノベルゲーム開発ツール「ティラノスクリプト」で立体音響が使用できる無料プラグインが公開 推奨するティラノスクリプトのバージョンはV601以降 導入手順や使用方法などを解説したチュートリアルページや、ブラウザ上で動作するデモも公開中 ノベルゲーム開発ツール「ティラノスクリプト」を開発・提供するSTRIKEWORKSは2025年2月10日(月)、同ツールに向けた「空間オーディオプラグイン」をBOOTHにて無料公開しました。 新プラグイン『空間オーディオ』をリリースしました。 ゲームでバイノーラル演出を手軽に実現できます。 例えば、耳元でささやいたり、音源を移動させて、後ろから近づいてくる足音のような演出が可能。無料。 ■動作デモhttps://t.co/LrdyWHf0DY ■DLhttps://t.co/qrCz64qdTp#ティラノスクリプト — ティラノ公式(ノベルゲーム開発ツール) (
『ゼルダの伝説と音楽 「時のオカリナ」から学ぶゲームサウンド』、2025年2月21日(金)にDU BOOKSから発売 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で用いられた楽曲やSEなどを分析し、音楽とゲームの関係性を解説する書籍 オカリナを題材に選んだ理由なども語っているほか、ゲーム画面の画像・楽譜など約110点の参考資料が掲載 ディスクユニオンの出版部門「DU BOOKS」は2025年2月21日(金)、ゲームサウンドの解説書籍『ゼルダの伝説と音楽 「時のオカリナ」から学ぶゲームサウンド』を発売します。 本書は、1998年にリリースされた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(以下、『時のオカリナ』)の収録BGMやSEなどを分析し、音楽とゲームの関係性について解説しています。 総ページ数は376ページ、価格は3,740円(税込)。DU BOOKSの書籍ページやAmazon.co.jpなどで予約購入を受け付け
国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。1日目となる8月21日(水)には、QualiArts テクニカルアーティスト室のUnityエンジニア 渡邉俊光氏が登壇し、『「学園アイドルマスター」におけるモバイルの性能を限界まで引き出すレンダリングパイプライン』と題した講演が行われました。現世代のモバイルデバイスにおける描画表現の極限を追究して得られたノウハウについて、詳しく解説された講演の模様をレポートします。 TEXT / rita EDIT / 酒井 理恵
2024年11月30日、インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2024」が実施されました。 その中から、本稿では個人ゲーム開発者としての開発の工夫や取り組む姿勢などさまざまなポイントが紹介されたセッション「ひとりで7年ゲームを作ってきた開発者の生存術」の模様をレポートします。 TEXT / ハル飯田 EDIT / 酒井 理恵
過去のビデオゲームの開発資料を見る意味とは何でしょうか? ビデオゲーム開発は、相当な労力やアイディアの積み重ねで進められています。どのように制作するか、どういう技術を覚えるべきかといった知識の有る無しによって、制作の効率や品質が大きく変わっていきます。こうした知識は、実際にゲームを開発してきた先達がどのような試行錯誤を繰り返してきたかの開発資料から得ることができるでしょう。 近年のゲーム産業では、そんな過去のゲームの開発資料を保存していく活動が活発に行われています。80年代から90年代のゲームの開発資料はなかなか表に出にくい状況でしたが、いまではさまざまなイベントなどで展示されることが増えています。これは、歴史を知ることができると共に、過去のクリエイターがどのように課題解決してきたかの知識を得る機会でもあるでしょう。 そんな貴重なゲーム開発資料が、「SIGGRAPH Asia 2024」会
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のスクラビルドは開発時に12万通りをチェック。「ムリでは?」の空気を分解する仕事術【CEDEC2024】 国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。 初日の8月22日(木)には、任天堂 企画制作部の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のチームから、ディレクターの藤林 秀麿氏とゲーム開発インフラ担当の廣瀬 賢一氏が登壇。「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のスクラビルドができるまで ~準備のために準備する~」と題した講演を行いました。 主人公・リンクが使う武器などに素材をくっつけられる能力「スクラビルド」は、その組み合わせの数が膨大となり、開発には困難を伴います。 その実現過程を通じて、問題解決の方法やチームとのコミュ
ゲーム会社の中には、ゲーム開発の技術解説や実装上の工夫、あるいはゲームデザインやアートなどの情報を掲載する「技術ブログ」を運用する会社が数多くあります。 本記事では、ゲーム開発に役立つ情報を発信する技術ブログ情報をまとめました。 ※ 開発タイトルは各社Webサイト表記より抜粋しています ※ 本記事掲載の情報は2025年1月6日時点のものとなります
スクエニ/カプコン/タイトー/セガの4社が目指す「過去の開発資料のアーカイブ」。研究や展示のための歴史的資産を守る【SIGGRAPH Asia 2024】 ビデオゲームの開発資料を残しておく意味とは何でしょうか? ビデオゲーム開発は、相当な労力とともに行われ続けています。まるで走り続けるように開発を続けるせいか、開発が終わったタイトルの企画書、イラストレーション、イメージボードといった資料は役目を終えると、倉庫の奥にしまわれたり、あるいは処分されたりすることがほとんどだといいます。 しかし、ビデオゲームは長い歴史を重ねたことで、現在では文化的な価値も評価されるようになりました。そこで、さまざまなゲームはどのように作られたのかという、開発資料にも歴史を伝える価値が生まれてきました。 近年はスクウェア・エニックスやバンダイナムコ研究所などで、80年代や90年代に開発されたビデオゲームの開発資料
左から、 ハチノヨン シニアローカライズマネージャー 長谷川 亮一氏 ハチノヨン 英日ローカライズスペシャリスト 松下 浩之氏 マーベラス 日本・アジア地域プロデューサー 斎藤 昌之氏 マーベラス ローカライズディレクター Colin Wahlert氏 ──自己紹介をお願いします。 長谷川:ハチノヨンのシニアローカライズマネージャー 長谷川と申します。ハチノヨンは日本のゲームを海外に、あるいは海外のゲームを日本に届ける両方のローカライズを担っています。 20年近く続いている会社ですので、ご指名をいただいて翻訳することもありますが、良いゲームを見つけたら「この作品をローカライズしませんか」と開発者の方に働きかけることもあります。 松下:ハチノヨンの松下と申します。ローカライズマネージャーやプロデューサーとして動くこともありますが、『ボウと月夜の碧い花(以下、ボウ)』では日本語版翻訳とLQA(
1,100種類を超える入力ボタンのアイコンを取り揃えたアイコンパックが無料で公開中 PS4/5やNintendo Switchなどを彷彿とさせるボタンや、キーボード・マウス型のアイコンも同梱 128×128ピクセル付近のPNGファイルで収録されている UI/UXデザイナーのJulio Cacko氏より、ゲームパッドやキーボードといった1,100種類を超える入力ボタンの画像を同梱したアイコンパックが無料で公開されています。 記事執筆時点において、同アイコンパックはitch.io / Gumroadからダウンロード可能です。
Unityの2Dゲーム開発を学べるサンプルプロジェクト『Dragon Crashers』、Unity 6版にアップデート UnityでUIを作成する手法について、「UI Toolkit」を中心に取り扱ったサンプルプロジェクト 一部コードがリファクタリングされたほか、4か国語へのローカライズ機能などが実装
講演の冒頭では、あらためて「風来のシレン」シリーズについて説明します。本シリーズの特徴は「ダンジョンが自動生成」であることと、「ターン制でゲームが進行」し、ゲームオーバーになると所持品がなくなり、レベルも1に戻ってしまう厳しさのあるものです。 決して簡単ではない難易度が印象的なシリーズですが、何度もゲームオーバーになりながら、プレイヤーが知識を貯えていき、やがてクリアできるようになるゲームバランスを持っています。 それによって多くのプレイヤーを獲得し、シリーズではおよそ30年のあいだで30作品以上にも及ぶタイトルをリリースしてきました。 本シリーズはコンソールや携帯ゲーム機で展開されたナンバリングタイトルが印象的ですが、ここでは篠崎氏はフィーチャーフォンの携帯アプリとして展開されたシリーズについても紹介。主に2004年~2009年頃『風来のシレンEXTRA』など、携帯アプリでもシリーズが遊
Epic Games、「Project Titan」のサンプルプロジェクトを無料で公開 「Project Titan」は、世界中のアーティスト4,000人以上が共同でオープンワールドを開発したプロジェクト 同プロジェクトに携わったEpic Gamesの開発者が登壇した「Unreal Fest」の講演動画が公開中 Epic Gamesは2024年12月5日(現地時間)、世界中のアーティストが共同でオープンワールドを開発するプロジェクト「Project Titan」で作成されたサンプルプロジェクトを、Fab上にて無料で公開しました。
Unityの情報を発信する公式コンテンツから、Unity 6の機能や使い方の理解に役立つコンテンツが発信されている Unity 6についても数多く発信のあった「Unite2024」の日本語吹き替え版動画や、「Unity Learn」上のUnity 6に対応したラーニングコンテンツなど ラーニングコンテンツにある「玉転がし」(Roll-a-Ball)は、開発に挑戦するイベントも2024年12月9日から12月16日(現地時間)に開催 Unityの情報を発信する公式コンテンツから、Unity 6の機能や使い方の理解に役立つコンテンツが発信されています。本記事ではそうしたコンテンツの一部を紹介します。 「Unite2024」講演の日本語訳動画6本が公開中ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2024年11月19日(火)より、「Unite2024」の一部セッションにおける日本語吹き替え版の動画を同社の
C++の最新動向と展望をチェック。C++の日本語リファレンスサイト「cpprefjp」メンバーの講演を、ゲームエンジン開発者がレポート&補足してみた【CEDEC2024】 国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。1日目にはプログラミング言語「C++」の日本語解説を提供するオープンソースWebサイト「cpprefjp」のコントリビューターである鈴木 遼氏、松村 哲郎氏、安藤 弘晃氏が登壇し、「ゲーム開発者のための C++17~C++23, 近年の C++ 規格策定の動向」と題した講演が行われました。 今回は通常のCEDEC講演レポートと異なり、前提知識の補強やC++の動向の補足を「ゲームの最適化」連載を担当するrita氏に依頼。C++の最新情報が解説された講演の様子を、現役C++エンジニアの視点
同協会は2024年6月より、教育機関および、放送業界関係者や映像制作会社、ゲーム制作者など、業務においてフリーBGMを利用するクリエイターに対して「フリーBGMデータベース」を提供していました。 このたび同サービスは、業務での利用に限定しないすべてのクリエイターに対して提供が開始されました。 利用の際は、専用のフォームよりユーザー登録が必要です。 今回の発表に関してはプレスリリースを、フリーBGM協会や「フリーBGMデータベース」の詳細は同協会の公式サイトをご確認ください。 プレスリリース「フリーBGM協会」公式サイト以下、プレスリリースからの引用です。 一般社団法人フリーBGM協会(以下、「フリーBGM協会」)は、2024年6月よりフリーBGM協会の活動趣旨にご賛同頂いたフリーBGM作曲家が作曲したフリーBGMを、曲調や楽器に加え、利用条件を含めて検索、試聴が行える「フリーBGMデータベ
『アルゴリズムイントロダクション第4版総合版』、近代科学社より2024年12月3日(火)に発売 世界中の大学で採用されたアルゴリズム学習書『Introduction to Algorithms』の第4版を和訳したもの 第3版からの改訂に伴い、2部グラフのマッチング問題やオンラインアルゴリズムなどの項目追加といった更新が行われた 近代科学社は、計算機アルゴリズムの解説書籍『アルゴリズムイントロダクション第4版総合版』を発売します。総ページ数は1,144ページ、価格は19,800円(税込)。 本書は、アルゴリズムの学習における世界標準として好評を博しているという書籍『Introduction to Algorithms』の第4版を日本語訳したものです。 同社の書籍ページによると、発売日は2024年12月3日(火)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。 『Introduct
Unity Technologies、Unity 6のグラフィックスに関する学習リソースをまとめたブログ記事を公開 「URP」と「HDRP」の項目に分け、サンプルプロジェクトや電子書籍、講演アーカイブ動画などを紹介している 今後も記事の定期的な更新を予定 Unity Technologiesは、Unity 6のグラフィックスに関する学習リソースをまとめた記事を、自社ブログで公開しました。 Universal Render Pipeline(以下、URP)やHigh Definition Render Pipeline(以下、HDRP)を使用したプロジェクトの構築、「VFX Graph」「Shader Graph」の活用など、Unity 6のScriptable Render Pipeline(SRP)を学習するためのリソースがまとめられています。
『プロフェッショナルBlneder』、2024年11月下旬にボーンデジタルから発売予定 Blenderのプロフェッショナルを目指したい人に向けた書籍 「プロシージャルなマテリアル作成」「柔軟な対応が可能なモデリング・ワークフロー」「スクリプトを活用した操作の自動化」などを深掘り ボーンデジタルは2024年11月下旬より、Blenderの効率的な使い方を解説した書籍『プロフェッショナルBlender』を発売予定です。 総ページ数は 528ページ、価格は 6,600円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。 『プロフェッショナルBlender』は、「入門書を卒業したBlenderユーザー」や「Blenderのプロフェッショナルを目指したい人」に向けたBlender解説書。 Blenderを効率よく・効果的に役立てるため、プロシージャルなマテリアルの作成方法やモデリン
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