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キューバと共産党に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 志位委員長がキューバ外相と会談

    共産党の志位和夫委員長は8日、党部で、来日中のブルーノ・ロドリゲス・キューバ外相の訪問を受け会談しました。両氏の会談は4年ぶりです。 志位氏は冒頭、「心から歓迎します」と述べ、ロドリゲス外相は「前回会談後、中南米でも日でも多くの変化がありました。もっと頻繁にお会いしたいものです」と応じました。 志位氏は、同外相が国連の核軍縮ハイレベル会合で、中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)を代表する議長国として核兵器禁止条約の交渉開始を提案したことに注目していると述べました。 ロドリゲス外相は、多様性と独立を基とするCELAC設立の歴史的意義にふれつつ、核兵器保有国の抵抗をおさえ、廃絶に向けた国際的合意をめざすことは「われわれの任務です」と述べました。 会談は、アメリカの対キューバ封鎖の解除を求める決議や環太平洋連携協定(TPP)などから、両党関係にも及びました。 会談には、日側から緒方

    志位委員長がキューバ外相と会談
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/09
    詳しく書いてないが、会談でいろんな話が出たようだね。
  • 日本共産党代表団 キューバ訪問日程終える

    6日からキューバを訪問中の日共産党代表団は11日、共産党指導部との会談のほか、さまざまな分野の幹部との懇談や視察などすべての日程を終えました。 エルバ・ロサ・ペレス党中央科学部部長・中央委員と緒方靖夫団長の懇談では、自然科学から社会科学にまで話が及びました。ペレス氏がかかわる科学省には「遺伝子・生物工学研究センター」も所属しています。がんの抑制効果や乳幼児ワクチンの開発、マルクス主義の研究などが話題になりました。 また、ペレス氏は、キューバの学術機関が中国とベトナムのそれぞれの社会科学院との交流をすすめており、社会主義と市場経済との関係が最大のテーマになっていることを紹介。それについての日共産党の見解を尋ね、緒方氏は党の綱領的立場と市場経済について述べました。 ペレス氏は、日共産党が党活動でインターネットをどのように活用しているのかについて関心を寄せました。緒方氏は、科学的社会主義の

    日本共産党代表団 キューバ訪問日程終える
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/15
    11日も会談・懇談・視察など、訪問の日程は終えた。幅広い分野で意見交換。
  • 日本共産党代表団、キューバ第2書記と会談

    キューバを訪問している日共産党代表団(団長=緒方靖夫副委員長)は9日、キューバ共産党中央委員会のマチャード・ベントゥーラ第2書記・国家評議会第1副議長と会談しました。 マチャード氏は、この訪問が両党関係をさらに発展させる大切な機会となっていると述べました。 マチャード氏は、先日開催された中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)首脳会議の意義について、中南米各国のこの200年間の「半独立」の状態が真の独立になると強調。緒方氏がそれは、米国が中南米を自らの勢力圏と見るモンロー主義の終わりを意味するのではないかと問うと、同氏は大きくうなずきました。 また、同氏は、カリブ共同体・キューバ首脳会議が、ラウル・カストロ国家評議会議長の出席を理由に、会場の米系ホテルがアメリカの圧力で使用できなくなったことにふれ、こうした行為は中南米諸国をアメリカからさらに離反させることにもなると指摘しました。 マチャー

    日本共産党代表団、キューバ第2書記と会談
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/13
    モンロー主義の終わり、そういえばそんな主義があったねえ。対米自立の進歩的潮流に未来あり。「反米」としか見ない日本マスコミは恥だ。
  • 内外情勢と党活動で/日本共産党代表団がキューバ共産党と会談

    キューバを訪問中の日共産党の緒方靖夫副委員長一行は7日、キューバ共産党のラモン・バラゲール中央委員会書記・国際部長と会談しました。 バラゲール書記は、資主義の危機の深まりやソ連崩壊後の情勢について説明し、中南米カリブ海諸国共同体首脳会議など地域共同体の前進とその中でのキューバの活動について述べました。 同氏はまた、米国の干渉や経済封鎖に対峙(たいじ)して国の主権と社会主義を堅持してきた歴史を振り返り、今日の経済問題の解決は死活的だと強調。「社会主義にはモデルはなく、自主的に方向を決めなければならない」と述べ、今年4月の第6回党大会決定と来年1月の全国会議の意義を強調しました。 緒方氏は、変革が大きく進んでいる中南米情勢とキューバの役割を指摘し、社会主義を目指す今日の取り組みの成功を願っていると述べました。 続いて、世界の構造変化の特徴について述べ、米国など発達した資主義諸国の力の相対

    内外情勢と党活動で/日本共産党代表団がキューバ共産党と会談
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/10
    両党の関係強化で一致。単に2つの党の交流にとどまらない値打ちがあるね。干渉に屈せず立ち向かってきているキューバの姿勢に正当な評価を。日本のマスコミ、聞いてるか。米国寄りばかりなら要らないぞ。
  • 日本共産党代表団がキューバ首都に到着

    キューバ共産党中央委員会の招待による日共産党代表団が5日夜、首都ハバナに到着しました。代表団は、緒方靖夫幹部会副委員長・国際委員会責任者を団長とし、神田米造国際委員、松島良尚国際局員の3人で構成されています。 キューバは今年4月に第6回党大会を開き、来年1月には全国会議を開く予定で、経済改革の途上にあります。今回の訪問では、キューバ共産党中央委員会指導部との会談をはじめ、多分野にわたる団体との意見交換を行う予定です。 一行は6日、人民権力議会(国会)経済委員長であり、世界経済研究所長でもあるオスバルド・マルティネス氏と経済問題を中心に意見交換しました。 同氏は、9割以上を占めていた国営企業の非効率性などの問題点を克服するため、国営企業の自主的な経営の拡充や自営業の育成、また、キューバ経済の最大の問題といわれる農業の振興など経済改革の方針について、国会の活動についても紹介しながら、説明しま

    日本共産党代表団がキューバ首都に到着
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/09
    代表団ハバナに到着。交流・意見交換。キューバは経済改革の途上。日本は貧困と米帝・基地が軛。両党の交流発展に期待。
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