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保育・子育てと科学に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 日曜版23日号/「慰安婦」問題 共産党の見解に注目/「認可保育園に入れない」行政に異議あり

    「河野談話」を見直す動きが強まる中、日共産党の志位和夫委員長が発表した見解「歴史の偽造は許されない―『河野談話』と日軍『慰安婦』問題の真実」が注目されています。孫崎享・元外務省国際情報局局長や田中優子・法政大学教授の談話とともに、見解のポイントをわかりやすく紹介します。 舞台初挑戦の歌手・クミコさん。今の時代、おかしいことに声を上げる勇気を見る人に届けたいと語ります。 宮城県農業協同組合中央会会長の菅原章夫さんが登場。TPP(環太平洋連携協定)参加や消費税増税は、苦境に追い打ちをかけると訴えます。 「日曜ワイド」は、認可保育園に入れず異議申し立てに立ちあがったパパ、ママの声を紹介。どこに問題があり、どう解決するかを考えます。 多数の疑惑が指摘されている「STAP(スタップ)細胞」論文。いったい何が問われているのか―。 知恵を“武器”にユニークな方法で憲法を知ってもらう活動をする「明日の

    日曜版23日号/「慰安婦」問題 共産党の見解に注目/「認可保育園に入れない」行政に異議あり
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/21
    14日の志位見解で孫崎氏の談話も。TPPや消費増税で農業苦境に追い打ち。保育で立ち上がった親。おかしい事に声あげる勇気。差別横断幕問題。今週も盛りだくさんの様だ。
  • 水道水が心配な妊娠・授乳中の方へ/日本産科婦人科学会が見解

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    msyk710513 2011/03/26
    今回の水道水の問題、母体はそう不安にならなくて良いようだ。胎児・乳幼児は影響少ない方が良い。煮沸は注意が必要→https://twitter.com/team_nakagawa/status/50751264211992576
  • asahi.com(朝日新聞社):膨張剤のアルミ、幼児ご用心 ホットケーキ1枚で基準超 - 社会

    ホットケーキやパウンドケーキを週に1個べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが東京都健康安全研究センターの調べでわかった。アルミを含む膨らし粉(ベーキングパウダー)が原因らしい。神経系などに影響を与える可能性があり、摂取量を減らす対策が必要としている。  同センターの植松洋子品添加物研究科長らは、市販されているホットケーキミックス粉6種、クッキー、ドーナツなどの焼き菓子57種など107の製品を検査。ミックス粉3種、焼き菓子27種からアルミを検出した。これらの製品は、膨張剤やベーキングパウダー使用と表示があった。  ミックス粉では1グラムあたり最大0.53ミリグラム、焼き菓子ではパウンドケーキやスコーンで最大0.37ミリグラムだった。この場合、ホットケーキ1枚(粉で約50グラム)にアルミ約27ミリグラム、パウンドケーキ一切れ(約50グラム)で同約19ミリグ

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/27
    大人の場合、腎機能が十分なら普通に注意すれば良いが、透析患者はAl脳症・骨症の恐れから、医薬品でもAl含有のものは使えない。幼児は成長途中、大人とは違った影響が心配。食品に使うミョウバンもAl含有。
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
    msyk710513
    msyk710513 2010/09/25
    河瀬直美監督は、撮りたいもの・伝えたいことがあるから作品を作ると改めて感じた。記事も勉強になった。読んで良かった。
  • 【なぜ親は一線を越えるのか】(4)「マムズ・ボーイフレンド」 ママの彼氏…虐待リスクに (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    23歳の独身男が1歳の男児と長い夜を過ごしていた。堺市で4月、キャバクラで働いていた21歳の母親の長男、岩隆雅(りゅうが)ちゃんが母親の交際相手に虐待され死亡する事件があった。逮捕され傷害致死と傷害の罪で起訴された男は、調べに対しこう供述した。 「最初はかわいがろうとしたが、テレビを見ていて泣きやまなかったり、べものを吐いたりするのを見て、しつけのつもりで頭をたたくようになった。言うことを聞かないとき、いらっとして手を出した」 男はキャバクラで「母親担当」のボーイだった。出勤を確認したり「仕事がんばれ」と励ましたりする中で、前夫と離婚したばかりだった隆雅ちゃんの母親との交際が始まったという。母親のマンションで同居を始め、自分は仕事を辞めた。虐待は母親が仕事に出ている夜間に起きた。 しつけと称する虐待に、母親は「怒るときは私が怒る」と一度は抗議したというが、周囲に打ち明けることはなかった

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/23
    動物の継子殺し(雌に発情させるため)を例に引いて適切か?「利己的遺伝子」を持ち出すのも問題あり。遺伝子に意思は無い。途中まではまともだったが最後にダメ記事にしてしまったな。
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