タグ

医療と文化に関するmsyk710513のブックマーク (12)

  • 日曜版22日号/特集 子どもの医療費助成制度/武田鉄矢さん、新曲に込めた思い語る

    住民や医療団体、日共産党の運動で全自治体に広がっている子どもの医療費助成制度。いっせい地方選ではその拡充が大きな争点です。千葉や名古屋のとりくみ、全都道府県と政令市の実施状況などを紹介。日医師会常任理事も登場します。日共産党のいっせい地方選挙政策アピールのポイントもわかる大特集です。 大きな反響があった日共産党の志位和夫委員長と山下芳生書記局長による衆参代表質問。そのポイントは…。 俳優で歌手の武田鉄矢さんが、新曲に込めた思いを語ります。 巨大ブロック投入によるサンゴ破壊が大問題になっている名護市辺野古の新基地建設。沖縄県の翁長雄志知事が、海上作業の一部停止を沖縄防衛局に指示しました。 人道支援の現場からIS問題をどうみるのか。日国際ボランティアセンター代表理事の谷山博史さんが語ります。前号に続き、栃木・長野のJA中央会会長が登場、安倍政権の農協「改革」を批判します。 事故から4

    日曜版22日号/特集 子どもの医療費助成制度/武田鉄矢さん、新曲に込めた思い語る
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    どんな新曲だろう?気になる。今週も多彩な内容だ。
  • 日曜版31日号/広島土砂災害 危険地域の対策せず/「花子とアン」家族が語る素顔

    甚大な被害となった広島土砂災害。現地取材で遺族の悲痛な思いや、危険地域でも対策をとらず、砂防対策費を激減させていた実態を浮き彫りにします。現地を調査した専門家の話や対策部を設置した日共産党の活動も。3ページ特集です。 沖縄県の仲井真弘多知事のアドバイザー役だった富川盛武・沖縄国際大学教授が登場。「米軍基地依存では沖縄の自立経済は達成できない」と語ります。 米軍新基地建設が大きな争点となっている沖縄でいっせい地方選がはじまります。 安倍農業「改革」で日農業はどうなるのか―。現地ルポとともに、農業経済学者の関根佳恵さんや日共産党の紙智子参院議員のインタビューで狙いを明らかにします。 「日の岐路 今いいたい」は、集団的自衛権・秘密保護法の問題で6千人のデモを主催した大阪弁護士会の石田法子会長です。 話題のNHK連続テレビ小説「花子とアン」。ドラマではわからない、村岡花子と柳原白蓮の素顔

    日曜版31日号/広島土砂災害 危険地域の対策せず/「花子とアン」家族が語る素顔
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/29
    対策費激減は県か国か?沖縄地方選でも基地が争点。ガンマナイフは知ってるがサイバーナイフってどんなものだろう?今週も盛りだくさん。
  • 日曜版6月1日号/大特集・大飯原発差し止め判決/歌舞伎役者の坂東玉三郎さん登場

    関西電力大飯原発の再稼働差し止めを命じた福井地裁判決が、原発ゼロをめざす人々に希望と勇気を運んでいます。画期的な判決について、各界のコメント、現地のたたかい、日共産党の志位和夫委員長が指摘した四つの意義などで特集しています。 作家で元朝日新聞東京社編集局長の外岡秀俊さんが小説への思いや集団的自衛権問題について語りました。 「お役立ちトク報」は病院で医療費などがかさんだときに使える「高額療養費制度」。窓口負担を軽減できる「認定証」とは…。 志位委員長がいっせい地方選躍進をめざす全国遊説を大阪、東京でスタート。演説のポイントは―。 赤旗まつりの中心的な政治プログラムと野外ステージの文化プログラムの出演者が決まりました。 日曜ワイドは国立競技場の建て替え問題。 スポーツはサッカー女子日本代表、アジア杯初優勝です。 日常の生活や調理法で無理なく減塩できるコツは? 第4次厚木基地爆音訴訟で横浜

    日曜版6月1日号/大特集・大飯原発差し止め判決/歌舞伎役者の坂東玉三郎さん登場
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/30
    大飯差し止め判決に厚木自衛隊差し止め判決。医療負担軽減法。(実はコメどころじゃない状態、これ以上はゴメン)
  • きょうの潮流 2014年1月23日(木)

    人間を凶暴化させる謎のウイルスが突如出現。爆発的な規模と速さでひろまり、滅亡の危機をむかえる人類。それをブラッド・ピット演じる元国連職員が救う―。昨年公開された映画「ワールド・ウォーZ」です▼世界を舞台に現在情勢をおりこみながら描きました。マーク・フォースター監督は「何らかの脅威が訪れたら、人間は国という単位を超え団結してたたかってほしい」と語っています。だから、どの国の利益も代表していない主人公を設定したのだと▼モノやヒトが大量に移動する現代。ウイルスによる感染症は世界中に拡散しています。環境破壊や地球温暖化、ヒトの免疫力の低下が、さらなる世界的大流行(パンデミック)を引き起こすといわれています▼いま日でもウイルスが猛威をふるっています。ノロウイルスの集団感染で浜松市内の多くの小学校が閉鎖になり、京都市の病院では4人が死亡。インフルエンザもはやり、わが身の周りでも原因不明の腹痛に苦しむ

    きょうの潮流 2014年1月23日(木)
    msyk710513
    msyk710513 2014/01/23
    何故こういう主人公設定にしたか、監督が語る。振り返って現実は、お寒い状態。映画が現実にならない為にも、力合わせる時。
  • 日曜版12月1日号/秘密保護法採決強行に怒り広がる/共産党が考える未来社会

    世論調査でも7~8割が慎重審議を求める秘密保護法案。衆院での強行採決に党派を超えた怒りが広がっています。俳優の菅原文太さん、元自民党千葉県連幹事長の金子和夫さん、作家の室井佑月さんらの談話を。 女優、藤原紀香さんへのインタビュー連載、「この人に聞きたい」が大反響。第2回は2002年のアフガニスタン訪問での子どもたちとの交流がテーマです。 猪瀬東京都知事が、医療法人「徳洲会」グループから受け取った現金5000万円。その目的は―。深まる疑惑を追跡します。 東京電力福島第1原発で放射能汚染のなか、過酷な仕事を続ける現場の作業員2人が「日曜ワイド」で対談。危険な実態を生々しく語ります。 原因不明の難病患者の医療費負担を増やす方針を示した厚労省。患者の怒りと実態を描きます。 「まるごと!日共産党」の2回目は、共産党が考える未来社会の展望について。第26回党大会決議案第6章で示された内容をわかりやす

    日曜版12月1日号/秘密保護法採決強行に怒り広がる/共産党が考える未来社会
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/30
    強行に怒り広がる。紀香インタビュー第2回、産経の攻撃に負けるな。難病患者負担増に怒りと実態。大会決議案の説明。/今週も盛りだくさん、できれば日刊紙も読んで、せめて日曜版だけでも。
  • 日曜版10日号/「改憲に抗する」仲代達矢さんの思い/あなたをねらう秘密保護法

    俳優生活60年を迎える仲代達矢さん(80)にインタビュー。巡演中の演劇にふれながら、改憲や秘密保護法などの危険な動きに抗し、次世代に伝えたい憲法と平和の願い、演劇や映画への思いを語ります。 安倍内閣が今国会で成立を狙う国家安全保障会議(日版NSC)設置法案と秘密保護法案を特集。秘密保護法案が成立したら、あなたにもこんな危険が…。福島県議会議長も登場します。 新シリーズ「お役立ちトク報」第1回は、入院の際の差額ベッド料。払わなくてもすむ事例を紹介しています。 選手とファンが一体で初の日一となった東北楽天。「鉄人衣笠のフルスイング」で。 「なくせ原発」を掲げた福島大集会のもようをリポート。 参院選で初当選した日共産党の吉良よし子、倉林明子、辰巳孝太郎の新人3議員の臨時国会での初質問を紹介します。 「日曜ワイド」は、環太平洋連携協定(TPP)交渉での自民党の公約違反に怒る北海道十勝地方のル

    日曜版10日号/「改憲に抗する」仲代達矢さんの思い/あなたをねらう秘密保護法
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/08
    改憲・保護法に抗し憲法や平和守ろう。無くせ原発の福島大集会。秘密保護法の危険性はあなたの問題、人ごとじゃない。今週もいろんな記事。
  • 日曜版27日号/共産党 被災3県の県議選で躍進/核燃料サイクル 破綻でも巨費投入

    東日大震災の被災地、東北3県(岩手、宮城、福島)の県議選でほぼ倍増と、最も議席を伸ばした日共産党。住民の思いは―。現地リポートと、松元ヒロさんのコメントを。 「独裁VS反独裁・民主主義守れの共同」という対決構図の大阪府知事・大阪市長ダブル選挙。終盤の論戦と、府教育条例案反対の学者・文化人アピールの呼びかけ人や賛同者を紹介します。 「シリーズ 原発ゼロへ 私の思い」には、映画監督の岩井俊二さんが登場。 韓国内で強い反対運動が起きている韓米FTA(自由貿易協定)。TPPにも共通する問題点を酪農学園大准教授(農業経済)の柳京煕(ユウ・キョンヒ)さんが語ります。 男子テニスの錦織圭(にしこり・けい)選手の急成長のわけを元デビス杯日本代表監督の神和住純さんに聞きました。 日曜ワイドは、核燃料サイクルを取り上げます。破綻でも巨費投入の問題点を図でわかりやすく解明します。 「新シリーズ がんと生

    日曜版27日号/共産党 被災3県の県議選で躍進/核燃料サイクル 破綻でも巨費投入
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/26
    久しぶりに日曜日に間に合った紹介(-o-)。東北3県での躍進も大事、もっと大事なのが反独裁・民主主義守れの闘い、大阪W選挙。他にも関節リウマチの治療法など。
  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

    msyk710513
    msyk710513 2011/11/24
    生々しい内容、うかつなコメント躊躇われる。筆者がすごした、亡くなった方(筆者の妻)との日々(発見前含む)、決して無駄じゃない。それにしても、肝心な時に医学って無力。だが諦めるわけにもいかない。
  • 日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は

    TPP交渉参加に走る野田首相を包囲する全国の声―。大相撲の舞台、東京・両国国技館に、全国から6千人が結集しました。JA、医師会、生協や、日共産党など政党からの発言を紹介。さらに、北海道の大規模農家が語るTPP反対の理由、アジアの声など、いま焦点のTPP問題を大特集しました。 大阪府知事・大阪市長のダブル選挙(27日投票)。最大の焦点は、橋下前知事と「大阪維新の会」による異常な独裁政治を許すかどうか。「尾木ママ」で知られる教育評論家の尾木直樹さん、汐見稔幸・白梅学園大学学長、弁護士の辻公雄さん、大阪市大正区商店会連盟会長が、「教育条例案」と橋下政治の危険性を語ります。 受診のたびに100円負担増という厚生労働省の医療改悪案に、強い怒りが。脳梗塞治療で週6日通院する女性の声などを紹介します。 「原発と生命は相いれない」と声をあげた曹洞宗大山のひとつ、永平寺(福井)。その思いは―。 見開

    日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/14
    TPP反対、独裁反対、医療改悪。原発、省エネも。「ひと」は琴奨菊。今週も盛り沢山の日曜版、都合で紹介が遅くなった(汗)。
  • 日曜版28日号/民主党政権2年を問う/原発ゼロへ 海老名香葉子さんら発言

    政策論戦なき民主党代表選。自民党政治に回帰した同政権の2年をどう見るか―。政治ジャーナリストの岩見隆夫さん、経済ジャーナリストの荻原博子さん、沖縄県議の山内末子さんのインタビューも交え、「二大政党」の政治の中身を問います。 シリーズ「原発ゼロへ私の思い」には、エッセイストの海老名香葉子さん、ドキュメンタリー映画監督の海南友子さんが登場。「安全と言っていたのが恐ろしい」「生まれてくる子にいい未来を」と語ります。 カラーワイドは、「決断 原発撤退」。ドイツとイタリアのたたかいを特集しました。住民の不安を無視して運転再開した北海道・泊原発の現地ルポも。 「県立病院を早く再建してほしい」。岩手県で被災した三つの県立病院再建を求める住民の思いに迫るルポを。 千葉で開かれた「教育のつどい」。登校拒否・不登校の克服へ「親の会」に出合い、元気をもらった母親の報告を紹介。 芸能では、今年で40周年になる「正

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/26
    政治、原発、病院復興、教育。今週も盛り沢山、一人でも読者増えて!オネガイm(_ _)m。/稲川淳二は何年か前にも日曜版「ひと」面に出てたな、工業デザイナーでもある。
  • 松田選手急死なぜ、激しい運動で動脈硬化進行か : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッカー日本代表で日フットボールリーグ(JFL)松山雅FCの松田直樹選手(34)が4日午後、亡くなった。 松山雅FCのチームドクターで、信州大病院の百瀬能成医師によると、JFLにはメディカルチェックの規定はないが、同FCではJリーグの規定に沿って、血液検査、心電図、負荷心電図、頭部と胸部のCT(コンピューター断層撮影)などの検査を実施している。今年1月に松田選手も検査を受けたが、異常はなかったという。 「人はたばこも吸わず、通常の生活をしていた。当日の気候・気温を考慮しても脱水症状は考えにくい」と首をかしげる。 心筋梗塞は、心臓に栄養や酸素を送る血管が詰まる病気で、通常は高血圧や高脂血症、糖尿病、肥満、喫煙などが原因で起き、40~50代以降で発症する。 松田選手の場合は、このいずれにも該当せず、榊原記念病院の伊東春樹副院長(循環器内科)は、「珍しいケース」と話す。 ただ、伊東副院

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/05
    何故彼が?サッカー選手などスポーツ選手が心筋梗塞に、それもまだ若いのに。とにかく不思議だ。生前の食生活は?僕は重症の肥満・糖尿病・高脂血症と、誰でもわかるハイリスク群。但し酒・たばこはやらない。
  • きび談語:河瀬直美監督のドキュメンタリー… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    河瀬直美監督のドキュメンタリー「玄牝(げんぴん)」をみた。舞台は「自然分娩」を実践することで有名な愛知県の吉村医院だ。「江戸時代の生活をしていれば異常なお産は無くなる」「自然なお産だと子供を愛せる」という発言が随所に出てきた▲違和感を覚える。帝王切開で産み、子供を愛している親はいる。医療環境が整っていない江戸時代のほうが母子に負担がかかる出産だったのは容易に想像できる。「自然だから良い」という発想はどうもなじめない。【石戸諭】

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/17
    記事後半の、筆者の意見は正当。ただ、河瀬直美監督の意図がこの記事だけでは不明、そこが分からないと作品の是非は言えない。
  • 1