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外交とEUに関するmsyk710513のブックマーク (15)

  • ユーロ圏 金融支援交渉再開で合意/ギリシャ 「改革」立法化へ

    【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)のユーロ圏首脳会議は13日、ギリシャ政府が要請していた新たな金融支援をめぐり交渉開始で合意しました。12日に始まった同会議では、支援条件をめぐり各国の意向が対立。約17時間にわたった協議の結果、ようやく合意に至りました。 ギリシャのチプラス首相は、「可能な限り最良の解決策を得るためたたかってきた」として、債務の再編を勝ち取ったことを強調。「ギリシャのユーロ圏離脱は過去のものだ」と述べるとともに、支援によって同国が不況を脱出し、銀行制度の崩壊を回避できるための新たな投資が流入することに期待を表明しました。 新支援は、財政危機に陥った国に融資を行う「欧州安定メカニズム(ESM)」を活用し、債務返済に充てるというもの。EUのトゥスク大統領は合意後の会見で、「ESMのギリシャ向けプログラムが全会一致で準備できた」と訴えました。 詳しい合意内容は不明。ただしユーロ圏側

    ユーロ圏 金融支援交渉再開で合意/ギリシャ 「改革」立法化へ
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    msyk710513 2015/07/14
    ドイツはギリシャ苛めてファシズム台頭させたいのか?EUの精神ぶち壊すな。貸し手として自分さえ良ければいいの姿勢は我儘と言うべき。強い立場こそ自重を。
  • ギリシャ支援 週内合意へ/ユーロ圏首脳 財政改革案を評価

    【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)は22日、ブリュッセルでユーロ圏首脳会議を開き、ギリシャへの金融支援再開について協議しました。支援再開の条件となっているギリシャの財政改革案をめぐる合意は先送りになりましたが、首脳らは週内の合意形成に期待を表明。24日のユーロ圏財務相会合(ユーログループ)での合意を目指します。 ギリシャは支援期間が終了する今月30日、国際通貨基金(IMF)に対し約15億ユーロ(約2100億円)の債務返済を控えています。EUやIMFなど国際債権団が凍結している72億ユーロの支援再開なしではデフォルト(債務不履行)に陥るとみられています。 欧州委員会のユンケル委員長は会談後、「今週中に(合意形成の)手続きを終える」と表明。フランスのオランド大統領は「包括的で持続可能な合意に向かって前進している」と述べました。 今回の協議は、ギリシャのチプラス首相が21日に提出した財政改革案を基

    ギリシャ支援 週内合意へ/ユーロ圏首脳 財政改革案を評価
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    msyk710513 2015/06/24
    反緊縮でEUが本当に納得するだろうか?隔たりは埋まっていないと思うが、ギリシャが譲歩を強いられたようだね。
  • EU、対キューバ改善決意/欧州・中南米サミット/コロンビア和平支援も

    【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)と中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)の首脳会議が10、11の両日、ブリュッセルで開かれました。EUは、キューバとの関係改善の交渉を進展させる決意を強調。コロンビアについては、反政府武装集団コロンビア革命軍(FARC)の武装解除に向けた同国政府への支援を表明しました。 会議には計61カ国(欧州28カ国、中南米33カ国)の首脳らが出席。「共通の未来」をテーマに、両地域の政治、経済面での関係強化について協議しました。 EUや米国との関係改善交渉が進むキューバについて、EUのトゥスク大統領は、「キューバの近代化に向けた過程を支持し、政治的対話や協力に向けた交渉の妥結を求める」と述べました。 EUはこのほか、コロンビア政府とFARCの和平交渉成功を条件に、FARCの武装解除を支援する基金の創設を決めました。ただ、コロンビアでは先月、同国軍が対FARC空爆を再開し、

    EU、対キューバ改善決意/欧州・中南米サミット/コロンビア和平支援も
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    msyk710513 2015/06/12
    EUとCELACの首脳会談で様々な問題を議論。米はベネズエラの政権を暴力転覆狙って失敗し逆恨みで制裁してるのバレバレ。EUが米の主権侵害に賛同しないことを要求する。
  • EUと旧ソ連諸国が首脳会議/安保協力など協議/対ロ関係の悪化避ける配慮も

    【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)と旧ソ連6カ国による東方パートナーシップ首脳会議が21日、ラトビアの首都リガで始まりました。2日間の日程で、経済、安全保障分野での協力強化やウクライナ危機について協議します。 会議にはEU28カ国とウクライナ、ジョージア(旧グルジア)、モルドバ、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシが参加しています。 近年のEUと旧ソ連諸国との接近に対し、ロシアは反発を強めています。2013年には、ロシアの圧力を受けたウクライナのヤヌコビッチ前大統領が、EUとの自由貿易を柱とする「連合協定」への署名を拒否。これにより生まれた親EU派と親ロシア派の対立で、同国は現在も内戦状態にあります。 EUのトゥスク大統領は、「(ロシアによる)威嚇や侵略、戦争にかかわらず、EUは(旧ソ連諸国を支援する)立場を維持する」と述べました。 報道によると、今回の会議の共同宣言には、ロシアによるウ

    EUと旧ソ連諸国が首脳会議/安保協力など協議/対ロ関係の悪化避ける配慮も
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    msyk710513 2015/05/23
    戦争は止めてくれ、外交で平和的に問題解決する時代だ。
  • EU外相キューバ初訪問へ/米国にらみ関係改善急ぐ

    【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)は14日、今月23、24の両日にキューバを訪問すると発表しました。EU外相のキューバ訪問は初めて。米国とキューバによる国交正常化交渉が続く中、EUも高官を派遣することで関係改善を急ぐ姿勢を示しました。 モゲリーニ氏は声明で、「キューバは非常に興味深い時期を迎えており、EUがどのように(キューバとの)関係を前進させられるか探りたい」と表明しました。 声明によると、モゲリーニ氏はキューバ滞在中、同国のロドリゲス外相や政府高官、首都ハバナの大司教、現地の非政府組織(NGO)代表らと会談し、「キューバの発展と、相互協力の見通し」について話し合います。 EUは2003年、キューバ政府による国内反体制派の弾圧など、同国の人権状況を理由に対キューバ制裁を発動。制裁は08年に解除されましたが、人権分野での立場の相違から関係改善には至っ

    EU外相キューバ初訪問へ/米国にらみ関係改善急ぐ
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    msyk710513 2015/03/16
    人権にうるさいことを自任するEUと、関係正常化できるかどうか。
  • 志位委員長、EU大使と懇談

    (写真)握手するヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ駐日EU大使(右)と志位和夫委員長=5日、党部 日共産党の志位和夫委員長は5日、党部で駐日欧州連合(EU)代表部のヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ大使の訪問を受けて懇談しました。 新任のイスティチョアイア=ブドゥラ大使は冒頭、昨年の総選挙での日共産党の躍進に祝意を述べました。 志位氏は、雇用問題での国会質問にも触れながら、日で「ルールある経済社会」をめざす日共産党の立場を説明しました。 双方は、労働、社会保障、教育、環境保全などの政策について意見を交換しました。大使はこうした分野のEUの現状について、資料の提供など協力を約束しました。 志位氏はまた、広島・長崎原爆投下70周年にあたる今年、核兵器禁止条約の交渉開始の合意で前進できるよう協力を発展させたいとのべました。 懇談には、駐日EU代表部からアレクサンダー・マク

    志位委員長、EU大使と懇談
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    msyk710513 2015/03/06
    野党外交の一環、懇談で様々な問題で意見交換。核兵器廃絶での協力要請も。
  • クリミア「併合」認めない/EU、対ロ制裁強化へ/投資や観光も禁止

    ロシアウクライナのクリミア半島併合を進めていることに対し、欧州連合(EU)と米国は18日、対ロシア制裁を拡大、改めて既成事実化を容認しない姿勢を示しました。これに対し、ロシアのプーチン大統領は同日の記者会見で、「ロシア民族の当然の自己保存だ」と改めて正当化。ウクライナ東部の紛争を含めて欧米と対じする構えをみせました。新たな東西冷戦ともいわれるウクライナ問題は、欧米とロシアの対立がいっそう深まるなかで、年を越すことになります。 【パリ=島崎桂】欧州連合(EU)は18日、同日開かれたEU首脳会議を前に、ウクライナ問題に関する対ロシア制裁の強化を決めました。EUは声明で、ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の「不法な併合」を改めて非難。新たな制裁では、EU域内で経済活動を行う個人・企業による同半島への投資を禁止しました。20日付で発効します。 今回の制裁により今後、クリミア半島への船舶の寄港

    クリミア「併合」認めない/EU、対ロ制裁強化へ/投資や観光も禁止
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/20
    プーチンの正当化は通用しない、これが通ったら世界平和・国際秩序が崩壊する。EUの制裁強化に真面目に答えよ。彼が大ロシア主義を抱いているなら危険だ。
  • EU首脳会議/対ロ制裁を強化へ/ウクライナへの「侵略」と非難

    【パリ=浅田信幸】欧州連合(EU)は8月30日、ブリュッセルで首脳会議を開催し、緊迫を強めるウクライナ東部の情勢について「ロシア軍の侵略」と断定し、対ロ制裁を強化する方針を確認しました。首脳会議にはウクライナのポロシェンコ大統領も一部参加しました。 ポロシェンコ氏は、首脳会議出席に先立ってバローゾ欧州委員長と会談。「(ロシアとの)全面戦争となる引き返せない地点(ポイント・オブ・ノー・リターン)の瀬戸際にある」と情勢の深刻さを指摘しました。 首脳会議後に発表された総括文書は、「ロシアからウクライナ東部への戦闘員と武器の流入増大およびウクライナへのロシア軍による侵略」を非難し、ロシアに対し軍事的装備と部隊の「即時撤退」を要求。北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれる9月4、5日前にも、東部情勢の進展に照らして「さらなる重要な(対ロ)制裁措置を取る」と警告し、欧州委員会に具体案を提出するよ

    EU首脳会議/対ロ制裁を強化へ/ウクライナへの「侵略」と非難
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/01
    ウクライナ東部の情勢をロシア軍の侵略と断定し制裁強化へ。引き返せない点の瀬戸際。それにしてもなぜロシアは強気なのか。
  • ウクライナ4者協議の参加国/地域安定の願い表明

    【パリ=浅田信幸】ジュネーブで開かれた、ウクライナの暫定政権と米国、ロシア、欧州連合(EU)の外相による4者協議で、緊張緩和に向けた共同声明が採択されました。声明発表後の各国の表明はそれぞれの国の思惑を反映しつつも、地域の安定に向けた要望をにじませるものとなりました。 ケリー米国務長官は協議終了後、「重要なことは言葉が直ちに行動に移されることだ」と強調。「今週末にも」合意実行の努力に前進がなければ、新たな対ロ制裁に進まざるを得ないと警告しました。 ウクライナのデシツァ外相は「ロシアがこれら(ウクライナ東部)地方の安定化を当に望んでいるのか、ロシアにとってのテストだ」と指摘しました。 ロシアのラブロフ外相は、共同声明が「幅広い国民的対話」を呼びかけたことを重視し、非合法な武装集団の武装解除については、「例外なくウクライナ全土に適用される」ことを強調。これは、2月政変をもたらした昨年11月以

    ウクライナ4者協議の参加国/地域安定の願い表明
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    msyk710513 2014/04/19
    各国の思惑反映しつつも要望滲ませる。親ロシア派だけでなく極右過激派も念頭に武装解除。国連事務総長も呼びかけと期待。/親ロシア派が暫定政権に聞く耳持って共存目指さないと、対立したままでいいとは思えない。
  • EU、ロに緊張緩和求める/ウクライナ問題 外相非公式会合

    【パリ=浅田信幸】欧州連合(EU)28カ国の外相は4、5の両日、アテネで非公式会合を開きました。EU議長国であるギリシャのベニゼロス外相とアシュトンEU外交安全保障上級代表(外相)は、終了後の共同記者会見で、クリミアを併合したロシアに対し、制裁強化の選択肢を残しつつ、緊張緩和の動きを示すよう改めて要求しました。 アシュトン氏はロシアに対するEUの現在の対応を、▽必要になればより厳しい制裁を科せるよう態勢を整える▽情勢の緩和に向けた動きをロシアに説得する―の2側面があると説明。ベニゼロス氏は、制裁は国際法が守られるようにするためのものであり、「現在の主要問題は緊張緩和に向けた動きだ」と強調しました。 非公式会合は半年に1度、輪番制の議長国が主催し、決定のない自由討論を行っています。今回もアフガニスタンからシリア、中東和平、トルコ問題が論議の対象にのぼりましたが、ウクライナロシア問題が中心。

    EU、ロに緊張緩和求める/ウクライナ問題 外相非公式会合
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/07
    EU28か国外相が非公式会合。ロシアに対しては、制裁態勢と情勢緩和へ説得の両面。主要問題は緊張緩和。短期では済まない新たな対ロ戦略の構築。「新しい政治的心理」って何だろう?軍事対軍事でなく外交で、戦争回避
  • クリミア編入対ロ制裁/渡航禁止と資産凍結/欧米 外交的解決も模索

    【ワシントン=洞口昇幸、パリ=浅田信幸】米国と欧州連合(EU)は17日、ウクライナ南部クリミア自治共和国でロシア編入を問う住民投票が実施されたことを受け、渡航禁止と資産凍結の対ロシア制裁の発動を決定しました。旧ソ連崩壊後で最も厳しい内容です。米国とEUはともに、ロシアウクライナへの介入を続け、国際社会を挑発すれば、制裁を拡大するとしています。 米国が制裁対象としたのは、ロシアのプーチン大統領側近ら政府高官7人を含む11人。スルコフ大統領補佐官、マトビエンコ上院議長、クリミア自治共和国のアクショノフ首相、ウクライナのヤヌコビッチ前大統領らも対象となっています。 制裁対象者は16日に実施されたクリミア住民投票に深く関与したといいます。米国内の資産が凍結され、渡航を制限されるほか、米国人との経済取引も禁じられます。 オバマ米大統領は「国際社会はウクライナの主権と領土保全へのいかなる侵害にも反対

    クリミア編入対ロ制裁/渡航禁止と資産凍結/欧米 外交的解決も模索
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/19
    米・EUが対ロ制裁発動、ソ連崩壊後最も厳しい、ロシアが介入続け国際社会挑発なら制裁拡大。外交的解決の道も提示。外交協議の前にロ軍撤退が先。/暫定政権認めない理屈崩せるかがカギかな。頑迷なプーチン追い詰め
  • イラン 協力関係発展めざす/EU外相が大統領と会談

    【カイロ=小泉大介】欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表(外相)は9日、訪問先のイランの首都テヘランでロウハニ大統領やザリフ外相らと相次ぎ会談し、イラン核開発問題をめぐる同国と欧米など6カ国との交渉の今後のあり方など諸問題について協議しました。 EU外相のイラン訪問は2008年以来。同国のファルス通信によれば、アシュトン氏はロウハニ大統領との会談で、「私はEU加盟28カ国の親善のメッセージを携えて来た。今回の訪問はイランとEUとの協力関係発展に向けたスタートだ」と強調しました。 対話外交を掲げるロウハニ大統領は、過去数カ月で欧州の政財界代表のイラン訪問が増えているが、アシュトン氏の訪問はさらなる画期をなすものだ、と歓迎しました。 アシュトン氏はザリフ外相との会談では主に核交渉について意見を交わしたもようです。イランと国連安保理常任理事国(米英仏ロ中)に独を加えた6カ国は昨年11

    イラン 協力関係発展めざす/EU外相が大統領と会談
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    msyk710513 2014/03/11
    EU外相がイランで大統領や外相と会談、今後を協議。交渉成功にはイラン国民と国際社会の支持が必要。/イランの要求次第でどうなるか。でも戦争はダメ、外交で解決を。信頼醸成は時間かかる。焦りは禁物。
  • ウクライナ危機/EU、全当事者対話めざす/緊急外相会議 ロ軍の即時撤退要求

    【パリ=浅田信幸】3日ブリュッセルで開かれた欧州連合(EU)緊急外相会議は、ウクライナへのロシアによる軍事介入について、全当事者との「建設的対話」を進めて平和的解決をめざす方針を確認しました。ロシア軍の「侵略行為」を強く非難し「即時撤退」を要求。これに応じない場合、EU・ロシア関係を見直すとしています。 会議後に発表された文書は「ロシア軍の侵略行為によるウクライナの主権と領土保全の明白な侵害」を「強く非難する」とし、ロシア上院による軍事介入方針の決定と、これに基づく行動は「国連憲章の明確な違反」だと指摘しました。ロシアに対し、ウクライナとの協定に認められた黒海艦隊の基地内に軍を「即時撤退」させることを要求。ロシアによる「段階的縮小措置」が取られない場合、EUとロシアの関係を見直すとしています。 「即時」「段階的縮小」の期限について、ファビウス仏外相は、EUの緊急首脳会議が開かれる「6日まで

    ウクライナ危機/EU、全当事者対話めざす/緊急外相会議 ロ軍の即時撤退要求
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    msyk710513 2014/03/05
    EUは平和的解決目指す。ロシアの侵略非難し撤退要求。同時にロシア系住民への配慮も訴える。/暫定政権も融和訴えているようだが、もっとはっきりロシア系への配慮打ち出して一体性保持を。EU一本やりでいかない現実
  • ウクライナ危機/米・EU ロシア制裁検討/国連含め外交解決追求

    ロシアによるウクライナ南部クリミア半島への軍事介入に関連し、米国と欧州連合(EU)は3日、ロシアに対する制裁の検討に入りました。いずれも軍事的措置は否定。米国、EUさらに国連も、対話による外交的・平和的な解決を追求する姿勢です。 (関連記事) オバマ米大統領は3日、欧米・ロシア間の貿易・投資の停止など、対ロシア制裁を検討していると表明。米国防総省のカービー報道官は、米・ロシア間の一切の軍事交流を中断すると発表しました。 EUも同日の緊急外相会議で制裁を警告する声明を採択。ロシアによる緊張緩和に向けた動きが見られない場合、ビザ(査証)なし渡航に向けた交渉などEU・ロシア間の協議を中止し、制裁も検討するとしています。 これまでに、ロシア軍がクリミア半島から撤退する動きはありません。ロシア政府は3日、ウクライナとの国境付近で行っていた軍事演習を予定通り終了し、参加部隊の撤収を命じたと発表しました

    ウクライナ危機/米・EU ロシア制裁検討/国連含め外交解決追求
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/05
    ロシアの軍事介入で米・EUは制裁検討、軍事的措置は否定。国連も対話で解決追求。事務総長もロシア人自制要求。/プラハの春潰した件想起する人が出るのもわかるよ。プーチンに間違った引き金ひかせないにはどうする
  • EU、キューバと交渉へ/関係強化に向け

    【パリ=浅田信幸】欧州連合(EU)は10日、ブリュッセルで開いた外相会議で、キューバとの関係強化に向けた交渉の開始を決定しました。来年末までに「政治的対話と協力の合意」の締結を目指します。 EUのアシュトン外交安全保障上級代表(外相)は会議後、「われわれは、人権に関する懸念を表明し続けるが、キューバの改革と近代化プロセスを支持したい」と語りました。 目指す合意は、「経済通商関係の促進」も含まれるといいます。交渉は近くキューバの首都ハバナで開始される予定です。 EUは2003年、キューバでの反体制派抑圧を理由に同国との協力関係を停止し、高官レベルの交流を停止するなどの制裁を科しました。08年には制裁が解除され、対話が復活したものの、キューバとの関係はEUに加盟する個々の国との間だけに限られていました。 ラウル・カストロ政権が進める改革の下で、双方に関係改善への機運が高まり、今年1月にはオラン

    EU、キューバと交渉へ/関係強化に向け
    msyk710513
    msyk710513 2014/02/12
    人権に関する懸念を表明し続けるが改革と近代化を支持。オランダ外相の「興味深い事態」は何だろう。/キューバが出発点で背負った制約、米国の封鎖はじめ攻撃や結託する反革命勢力、でもレーニンの実践を想起して。
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