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2010年10月29日のブックマーク (3件)

  • Galaxy may have gobs of Earth-size planets

  • 「育休あり得ない」 高橋はるみ北海道知事も苦言 - MSN産経ニュース

    北海道の高橋はるみ知事は28日の記者会見で、広島県の湯崎英彦知事の「育児休暇」取得について「知事に育休という概念はあり得ない。選挙で選ばれた自治体トップであり、住民の生命と安全を24時間守る責務がある」と述べ、苦言を呈した大阪府の橋下徹知事に同調する考えを示した。 高橋知事は「少子化問題解決のために、育休を取りやすい社会環境にしていくことが不可欠」と前置きした上で「災害時、陣頭指揮を執らなければならない場面でも『子育てがあるからやらない』と言えるかどうか。それが当の意味で、知事が育休取得するということだ」と指摘した。

    o-kojo2
    o-kojo2 2010/10/29
    育休でもないのによく休んでる都知事のコメントまだぁ~
  • 『故郷はなぜ兵士を殺したか』 - Apeman’s diary

    一ノ瀬俊也、『故郷はなぜ兵士を殺したか』、角川選書 著者の過去の著作に比べると格段に挑発的な書名なのでちょっとびっくり。日露戦争以降の(ただし重点はアジア・太平洋戦争におかれている)銃後における軍事援護活動――出征兵士の家族への援護、戦死者家族への慰藉や援護、出征兵士への慰問、傷痍軍人への援護、戦死者の顕彰等々――が遺家族・留守家族を監視し、出征兵士に“名誉の戦死”を慫慂し、戦死者の死に意味付けをするという機能をいかに果たしたかを明らかにしようとすると同時に、そうした機能がほころびを見せる瞬間をも拾い上げようとする、社会史らしいアプローチ。日中戦争以降の、「大義」を明確にしがたい戦争において戦死への意味付けを強行しようとすると、結局は戦死それ自体に価値があるというロジックに行き着かざるを得ず、それゆえ「故郷」は出征兵士に戦死を要求することになる……とまとめると強引にすぎるだろうか。 全4章

    『故郷はなぜ兵士を殺したか』 - Apeman’s diary