ちょっと古い話になりますが、2010年5月25日にこんな本が出てたんですね。 韓国併合百年と「在日」 金賛汀 新潮選書2010年5月25日発行 筆者が度々「元総連出身在日二世転向者の3馬鹿トリオ」と呼んで来た中の一人(他の二人は辺真一と朴斗鎮)であらせられる金先生の新刊でございます。 そういう著者の本なので、内容についてはそれこそお話にも何にもなってないトンデモ本でしかありません。特に結論がね。逆に言えば著者・金賛汀という転向者二世が何を言わんとしており、その主張の何が問題なのかがよく分かる本と言えるでしょう。加えて、かつて若い頃は朝鮮総連バリバリの活動家として在日朝鮮人運動の一線で戦っていた一人の人間が、今やここまで老いぼれ果てて、哀れで醜悪で無様な変節者・転向者としての姿をさらしているという事実です。読売新聞やセブンイレブンの会長もそうですが、本当にああだけはなりたくないものですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く