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こんにちは、Qiita運営です。 今日はQiitaのコミュニティガイドラインの改定についてお知らせいたします。 改定内容 Qiitaはエンジニアにとって再利用性・汎用性の高い他のユーザーにとっても役にたつ、学びのある情報が多く集まっている場であり続け、記事の中に間違いなどがあれば、非難するのではなく、みんなで改善をしあえる優しいコミュニティを作っていきたいと考えています。 皆様の努力により築いてきたコミュニティを守るために、以前は曖昧だった表現を、この度の変更で以下の内容について具体的に記載いたしました。 Contributionを増やすのみの目的や、 故意に人を貶めるような行為、エンジニアに関する知識を記録・共有する目的とは異なる内容・主旨での記事投稿・コメント・編集リクエスト等の禁止について繰り返しの違反行為に対する対応について コミュニティガイドラインに違反していたからといって、即時
こんにちは、Qiita運営です。 今日は2022年7月29日にブログでお知らせしていた、「LGTM (Looks Good To Me) 」を「いいね」に戻す件について、完了したことをご報告いたします。 「LGTM」を「いいね」に戻した背景 以前のQiitaでは投稿してもいい記事を「プログラミング自体に関連している内容」に限っていましたが、2021年4月にガイドラインを改定し、様々な分野の投稿をしていただけるようになりました。 そのため、投稿いただける内容と記事を評価する方法にズレが生じてしまい、「評価基準が以前のままではリアクションがしづらい」「レビューをした上でのLGTMと捉えると、どうしても押しづらい」など、戸惑いのお声を多数いただくようになりました。 その他にも「馴染みの無い言葉で覚えづらい、言い間違える」といった、ご意見もいただいております。 議論を重ねた結果、Qiitaの利用体
こんにちは、Qiita運営です。 今日は「LGTM」を「いいね」に戻すことについてお知らせいたします。 反映は2022年8月中を予定しております。 「LGTM」を「いいね」に戻す背景 以前のQiitaでは投稿してもいい記事を「プログラミング自体に関連している内容」に限っていましたが、2021年4月にガイドラインを改定し、様々な分野の投稿をしていただけるようになりました。 そのため、投稿いただける内容と記事を評価する方法にズレが生じてしまい、「評価基準が以前のままではリアクションがしづらい」「レビューをした上でのLGTMと捉えると、どうしても押しづらい」など、戸惑いのお声を多数いただくようになりました。 その他にも「馴染みの無い言葉で覚えづらい、言い間違える」といった、ご意見もいただいております。 議論を重ねた結果、Qiitaの利用体験をより良くするため、リアクションをする際に戸惑い無く、心
こんにちは、Qiita運営です。 今日はタグの名寄せ方針についてお知らせいたします。 Qiitaでは、記事などにつけるタグを名寄せすることがあります。 しかし、その名寄せをする際の明確な方針が無かったため、今回決定し、公開いたしました。 タグの名寄せ 前提: タグの名寄せとはC , C言語 のようにタグが複数に分かれているものを C 等に統一して記事に紐付け直すことを名寄せと呼んでいます。 名寄せをすることで、タグで検索した時に見つけやすく、書き手としても見つけてもらいやすくなります。 方針を決めた背景タグの名寄せは、過去にQiita Discussionsで何度かリクエストをいただいていました。 Qiitaにはタグの名寄せの明確な方針がなかったため、どのタグをどのタグに名寄せをするのかの判断に毎回悩んでおりました。 タグの名寄せについては、運営が意図的に寄せることを避け、ユーザーの皆様の
こんにちは、Qiita運営です。 今日はQiitaのMarkdownパーサーの変更をベータ版としてリリースすることをお知らせします。 リリースは2022年2月9日を予定しています。 Markdownパーサーの変更についてこれまでのQiitaでは、Redcarpetを拡張したGreenmatを用いてMarkdownのパースを行っていました。 今回のベータ版リリースでは、CommonMarkerを拡張したQiita Markerへ変更いたします。 パーサーの変更によって細かな違いはありますが、基本的なパース結果は今までと変わりありません。 記法の変更箇所についての詳細は、Qiita運営による解説記事で説明予定ですので、あわせてご確認ください。 ベータ版では、以下のコンテンツを新規作成、もしくは編集をする際に新しいMarkdownパーサーでパースされます。 記事コメント質問回答既存の記事、コメン
こんにちは、Qiita運営です。 今日は「Qiitadon」の提供終了についてお知らせします。 2017年のサービス開始から多くのユーザー様にご利用いただいていたQiitadonですが、この度サービス提供中止の決断に至りました。 今までご利用いただいた皆さまには、お詫び申し上げるとともに深く感謝いたします。 サービス終了の背景Qiitaは記事投稿型のサービスであり、ストック情報を扱っています。 逆にフロー情報を扱う機能は存在していなかったため、スピード感のあるコミュニケーションを実現する場として、2017年よりQiitadonをβ版として提供開始いたしました。 しかし、ユーザーの皆さまへ魅力的な機能を提供できるだけの開発に至れず、現在もβ版 のまま運用しております。 効果的な場として運営できず、4年もの間 β版を続け、遂には提供を終了することをお詫び申し上げます。 Qiitadonで実現で
2021年12月1日付で、Increments株式会社はQiita株式会社へ社名を変更しました。 社名変更の背景皆様のおかげでQiitaは今年10周年を迎えることができました。 改めて、日々コミュニティを支えてくださっているユーザーの皆様、ご協力いただいている企業の皆様ありがとうございます。 2012年2月29日のIncrements株式会社創業から約10年間、「Increments」という会社名と「Qiita」というサービス名が異なる形で活動をしてまいりました。 これらを統一することで、サービス運営はもちろん、企業としての活動も含めてより一層「Qiita」に真摯に向き合いたいという想いで今回の社名変更をしました。 今後について旧社名であるIncrementsの由来はプログラミング用語の「インクリメント」から来ています。変数を1増やすという演算を意味し、サービスや事業を積み上げていきたいと
こんにちは、Qiita運営スタッフです。 4月26日(月)より開催中の記事投稿イベント フロントエンド強化月間 – 開発する上で知っておくべき知見を共有しよう へのたくさんのご参加、誠にありがとうございます! 今回のイベントでは、合計169名の方にご参加いただき、69本もの記事が投稿されました! ご投稿いただき誠にありがとうございます🎉 フロントエンドライブラリの紹介や、パフォーマンス向上テクニックなど、開発体験、ユーザー体験を向上させるような記事を多数ご投稿いただくことができました。 今回はご投稿記事の紹介とLGTM数ランキングを発表いたします! Qiita運営ピックアップ記事たくさんのご投稿の中から、Qiita運営がおすすめ記事をピックアップしました! まだ記事を確認できていない方はご参考にしてみてください! ざっくり、フロントエンド開発のためのバックエンドサービスを整理する by
こんにちは、Qiita開発チームです。 本日はQiitaのコミュニティガイドラインの改定、それに伴う利用規約の改定をおしらせします。 コミュニティガイドラインの変更はコミュニティのあり方を大きく変化させる、重大な決断だと考えています。 ユーザーの皆さま一人一人に影響のある大きな変更なので、ぜひご一読いただければと思います。 改定を行う背景Qiitaは2011年9月11日のローンチからエンジニアに対してサービスを提供してきました。 この年月の流れの中で、「エンジニア」という職種が担う役割が日々広がってきていると感じています。 中には10年前には存在しなかったような技術を扱う仕事や、直接にはプログラミングをしなくてもエンジニアとして仕事をしている人もいます。 このようにエンジニアという職業が担う役割が広がってきた時代の中で「プログラミング」「プログラマ」という言葉を使い続けることが、Qiita
こんにちは。Incrementsのデザイナーの綿貫です。 今回はIncrementsのデザインシステム公開のお知らせ(後編)をお届けします。 前編はこちらのリンクからどうぞ。 後編であるこの記事の内容は以下の通りです。 はじめに:前回のおさらい公開データについてトピック:UIデータのアップデートについてはじめに:前回のおさらい少しだけ前編の内容をおさらいします。 現在Incrementsではデザインにも力を入れていて、その一環で小規模なデザインシステムを作成しました。 まだまだ発展途上ではありますが「今からデザインシステムを作ろうとしている人達」にとって参考になれば幸いです。 これから作り始める誰かの参考になることで、日本全体のデザインに少しでも貢献できればと思い、公開に至りました。 Incrementsのデザインシステムの構造Increments全体に適用されるルールと、各プロダクトで個
こんにちは、Qiita Team開発チームです。 今回は、Qiita Teamに新しく個人で利用するためのPersonal Planの公開をお知らせします。 名前の通り、Qiita Teamを個人でご利用いただく際に最適なプランです。 下記の特徴があります。 メンバー上限 1人投稿数無制限30GB ファイル容量メールサポート500円/月(税込)Personal Plan 公開に合わせてリリースされた機能個人での利用はもちろん、多人数のチームでもより良い情報共有を円滑に進めていただくため、3つの新機能をリリースしました。 また、新機能のリリースに際し、記事ページの情報を整理してデザインを一部変更しています。 リリースした機能は下記の通りです。 自身が作成したQiita Team上の記事をもとにQiitaの下書きを作成する機能特定の記事を他のQiitaユーザと共有する機能記事をチーム外に公開す
こんにちは。Incrementsのデザイナーの綿貫です。 今回はIncrementsで運用しているデザインシステムの公開をお知らせします。 この記事は前編後編に分かれており、前編の内容は以下の通りです。 公開データについてデザインシステム公開の背景Incrementsのデザインシステムの構造トピック:Figmaの使用について公開データについて前編で公開するデータは以下の2つです。 詳細は後ほど説明しますが、プロダクトに関係なくIncrementsを横断して使用しているデータです。 デザインシステム公開の背景現在Incrementsではデザインにも力を入れています。 目に見える機能変更から社内の体制の改善まで、2020年から領域を問わず様々な再設計を実施してきました。 その一環で小規模なデザインシステムも作成しました。 作って終わりではなく、アップデートを重ねるうちに段々と軌道に乗っています
こんにちは、Qiita開発チームです。 今回はQiita大型アップデートのベータ版リリースについてお知らせします。 アップデート内容は以下の通りです。 フィードのリニューアルストック機能のリニューアル記事ページのUIの更新ユーザーページのUIの更新(2/26 正式版として公開済)ヘッダーの更新(2/26 正式版として公開済)なお、フィードバックを元に繰り返し改善を行い、定期的にアンケート等で製品版としてのリリースを行うかの検討を行っていく予定です。 現状のものがそのまま製品版として公開されるとは限りません。 アップデートの背景Qiitaは2011年のサービスローンチ以来、多くのエンジニアに愛されるサービスへと成長し、現在の会員数は60万人を突破しています。 しかし、大きなコミュニティになっていくにつれて様々な課題が浮き彫りになっていきました。そして、それらの課題に対して多くのユーザーのみな
こんにちは!Qiita運営スタッフです! 新型コロナウイルスにより生活様式がガラッと変わってしまった2020年ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 今年もQiitaではAdvent Calendarを実施いたします!みなさんに支えられ、Qiita Advent Calendarは今年で開催10周年となりました! なかなかリアルでは盛り上がれない今だからこそ、オンラインでみなさんと最高に盛り上がれる冬にしたいと思っています! 今年は例年以上に楽しんでいただけるように3つのお楽しみ企画もご用意しています🎄 【11/26更新】 初めてQiita Advent Calendarに参加いただくユーザー様を対象に、Qiita賞(個人)初参加賞をご用意しました! 詳細は下記よりご確認ください。 Qiita Advent Calendarとは?Qiita Advent Calendarとは、毎年1
こんにちは、Qiita開発チームです。 今日は、「質問機能」を正式にリリースしたことをお知らせします。 正式リリース後は、より多くのユーザー様に機能を使っていただき、ブラッシュアップを行ないます。 ベータ版でいただいたフィードバック質問機能は、7/3(金)にベータ版としてリリースし、検討段階の機能に対してユーザーの皆様からフィードバックを募っていました。おかげさまで800人以上の方に質問機能を使ってもらい、たくさんのフィードバックをいただくことができました。 以下でいただいたフィードバックの一部をご紹介します。なお、フィードバックの細かい表現は変更させていただいております。 質問機能に関する意見今回の質問機能のリリースに関して、質問機能自体に対するご意見も多数いただきました。 質問や意見を募る記事が質問として棲み分けされるようになるのではないかと期待明確な答えがあるものではなくてもアウトプ
こんにちは、Qiita開発チームです。 今回は「質問機能」のベータ版リリースについてお知らせします。 質問機能では「質問」「意見交換」の二種類のフォーマットから投稿した後、回答の募集ができます。 質問機能を作った経緯おかげさまでQiitaは、多くの方に課題の解決や発見、エンジニアコミュニティへの貢献の手段として使っていただけるサービスになりました。 また、現在のQiitaには、エンジニアを目指している方からエンジニアとして世界を牽引しているような方まで、様々な経験や分野の知識を持っている方がいます。 しかし、今まではプロダクトの性質上、アウトプットは記事投稿、コミュニケーションはコメント欄、と場所が限られていました。 今回、私たちは新たな形のアウトプット、エンジニアコミュニティへの貢献として「調べても正解が出てこないようなことや議論が必要そうなことを発見し、それを明らかにすること」を挙げて
こんにちは、Qiita開発チームです。 Qiitaの今後のリリースの方針についてご連絡します。 ありがたいことに、Qiitaは多くのユーザーに使っていただけるサービスへと成長しました。Qiitaが多くのユーザーに使っていただけているのも、Qiitaでアウトプットを行なってくださるユーザー皆様のおかげです。 サービスをローンチしてから8年が経ち、今のQiitaには、様々な価値観を持ったユーザーや、Qiitaに対する思いを持ってくださるユーザーが集まるようになりました。 運営としても、Qiitaを愛してくださっている多くのユーザーの声を聴きながら、コミュニケーションを取りながらサービスの改善を行なっていき、より多くのユーザーに価値を届けられるようなサービスにしていきたいと考えています。 そこで、運営としてどのような形でサービスの改善を行っていくべきか模索し、方針を決定しましたのでご報告いたしま
この度はQiitaおよびQiita Jobsにおける個人情報の取り扱いにつきまして、多くのユーザー様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 本年3月31日に発表した『「Qiita」「Qiita Jobs」におけるユーザー情報の取り扱い不備に関するご報告とお詫び』はこちら:https://increments.co.jp/releases/2020/03/about-user-page-renewal-20200331/ 本件を受けまして、Increments株式会社内において社内体制や各サービスにおける運用の見直しを行いました。個人情報の取り扱いにおいては、エイチームグループの関連部門、専門家を交えて、各サービスにおける全ての新規機能やアップデート内容を事前確認して進めております。 また、実際のサービス提供内容と相違があった部分についてQiita利用規約とプライバシーポリシー
Qiitaのユーザーページの「読んだ記事」(https://blog.qiita.com/user-page-renewal/)に関し、Qiitaのユーザーの皆様にご心配・ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 事実関係の確認を行った結果につきまして、本日、Increments株式会社のニュースリリース (https://increments.co.jp/releases/)でも公表の通り、判明した事実を改めてご報告いたしますとともにお詫びを申し上げます。 本年3月25日にリリースした新機能は、ユーザーページにおいて、ユーザー様が閲覧されたQiita内の記事に付されたタグのうち出現割合が高かったもの上位5つ及びその割合を、「読んだ記事」として公開し、他のユーザー様からも閲覧可能とするものでした。 また、「読んだ記事」の公開を望まないユーザー様向けに、非公開設定に変更するためのUR
Qiita開発チームより、3月25日にリリースしたユーザーページに関しまして、現在確認できた事項をお知らせします。「2020/03/25にリリースしたユーザーページについて」の続報となります。 1.3月25日のユーザーページのリリースについて今回のユーザーページのリリースについて①ユーザーの皆様への配慮不足、②弊社内での事実確認不足がありました。 その結果、長い間一緒にQiitaというコミュニティを築いていただいたユーザーの皆様へご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。 ①および②について、背景・事実をご説明させていただきます。 ①ユーザーの皆様への配慮不足について 今回のユーザーページのリリースについては「ユーザーページをリニューアルしました」に記載させていただきましたが、開発チームでは、読んだ記事を視覚化することでより自分自身を客観的に理解し、また、他者からも認識されることでQiit
ユーザーページリニューアルについて最新のブログはこちら Qiita開発チームより、昨日リリースしたユーザーページの「読んだ記事」に関してのご報告とお詫びを申し上げます。 昨日リリースしたユーザーページでは「読んだ記事」という項目に、Qiitaの記事の閲覧情報をタグの割合へと変換した情報を掲載しています。 この情報は元々投稿した記事だけではなく、読んだ記事の情報を用いることで技術スキルなどのエンジニアとしての自己表現をより広げることができるのではないか、という仮説のもと追加したものです。 リリース後のユーザーの皆様からの、「読んだ記事」の情報は個人の行動履歴であり、そのような情報の取り扱いに一層配慮すべきと言う指摘を真摯に受け止めております。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 また、オプトアウトの方法のご案内に関しまして不備があ
※こちらの機能について2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたしますを公開いたしました。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 最近サウナにはまっていて、疲れた時にはだいたいサウナで整いながら物思いにふけっています! さて、今回はユーザーページがリニューアルされたことをご連絡します。 よりアイデンティティを発見、表現できるページへ今までのユーザーページはあまり自己表現には向いていなかったと思います。 今回のリニューアルでは、より「どんなエンジニアなのか」を自分自身で見ても気づきを得られ、他の人が見れば自分がどんなエンジニアなのかがわかるページを目指しました。 新しいユーザーページのUIは以下のようになっています。 また、新しいユーザー
こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 今回は2020/03/12にリリースした、QiitaのLGTM機能について、その背景と目的を説明します。 背景QiitaについてQiitaは2011年にリリースして以降、ありがたいことに順調にユーザー数が増えていき、2020年の現在では毎月700万人を超えるユニークユーザー(UU)が訪れ、6000万PVのページアクセスがあり、毎日300件以上の記事が投稿されるようになりました。エンジニア向けWebメディアとして業界トップシェアを獲得し、国内エンジニアのほぼ100%が利用するサービスとなっています。 Incrementsの全社戦略IncrementsではQiitaの他に、エンジニア向け転職支援サービスであるQiita Jobsや、社内向け情報共有サービスであるQiita Teamも開発・運用しています。また今年、Qiitaのオーディ
弊社が2019年12月25日に限定共有化を行った記事につきまして、 限定共有化を行った理由および弊社対応の経緯をご説明いたします。 Qiitaにおいては、技術的な話題を含んでいても他者を攻撃する記事の掲載は、コミュニティガイドラインの趣旨として良しとしていません。 そのため、下記の観点から、各要素を総合的に考慮して限定共有化の対応をいたしました。 ①Qiitaのコミュニティガイドラインに記載の事項 ・Qiitaが提供するのは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」であること ・HRT(「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」)を大切にしたいと考えていること ・嬉しい体験を共有することをベースにしていること ②記事に対するQiitaユーザー様からの通報が一定数に達していたこと システム上の都合で「業務妨害」とのみ表記したことから様々
本日10月24日、Qiitaは全体的に大幅にアップデートいたしました。 Qiita[キータ] – プログラマの技術情報共有サイト http://qiita.com アップデートに伴い、サービスのコンセプトや機能が大きく変わりましたのでその詳細をお知らせします。 What’s New!##サービスのコンセプトが「プログラマのための技術情報共有サイト」になりました Qiitaは、プログラマの生産性向上を知識面からサポートするという目的の元運営してきました。その目的を実現するためこれまでQiitaを問題解決サイトとして運営しておりましたが、プログラマの行動と私共の目標とするところを擦り合わせたところ「問題解決サイト」という形は最適ではない事がわかりました。 そこでQiitaを問題解決ではなく、プログラマの持つ知識やTips、コードといった技術情報を保存、共有するサイトへと変えました。 トップペー
こんにちは、Qiita開発チームのharekuです。 以前、Qiitaではビジュアルアイデンティティの再定義を行いましたが、それに伴い、OGPイメージも新しくなりました。 新しいOGPイメージ新しいOGPイメージでは、記事のタイトルとユーザー名が大きく表示されます。 Twitter上での表示過去のデザイン 以前まではこのような小さな表示でした。 新しいデザイン 新しいデザインでは記事のタイトルがより分かりやすくなり、タイムライン上で視認しやすくなりました。 画像はどのように生成しているかQiitaではimgixを使用しており、今回のOGPイメージもimgixのMulti-line Text & Overlaysを使って生成しています。 ご意見をお待ちしております現在は全ての記事に新しいOGPイメージが適用され、個別に旧タイプへ戻すことはできません。 もしご意見がありましたら、いつでもこちら
こんにちは、Qiita 開発チームのyaotti です。 Qiita では昨日12/1から、年間を通して一番盛り上がるイベントであるアドベントカレンダーが始まりました。 12月になりましたが参加者募集中のカレンダーもまだたくさんあります。書けそうなテーマのカレンダーがあれば是非参加登録して一緒にそのテーマを盛り上げていきましょう🎅🎄 2019年の募集中のカレンダー一覧 – Qiita 今回は本日2019/12/2に変更した Qiita のロゴについて、その背景と目的をお伝えします。 一言でいうとQiita 運営者としてサービスの思想やブランドをユーザーの皆様にお伝えするために、ビジュアルアイデンティティを社内で定義・言語化し、それに沿った形にロゴや各種ビジュアル要素を作成しました。 ビジュアルアイデンティティとはビジュアルアイデンティティ (VI) とは、ブランドを視覚的に伝えるための
こんにちは、Qiita開発チームのgetty104です。 このたび、Qiitaの利用規約を改定し一部内容の追加を行います。 ※改定後の利用規約は、こちらから確認いただけます。 この記事では本変更がユーザーの方々にとってどのような影響があるのか、なぜ利用規約を変更するのかについて説明させていただきます。 どの箇所がどう変わるのか第11条(ユーザーに関する情報の利用)に、 「当社は、ユーザーがQiitaを利用することにより得られる情報を用いて当社の広告サービス、当社が本規約外で別途提供するQiita Jobsのサービス等で利用することがあります。なお、利用する情報は関心ワード、関心カテゴリ、行動ログ、アクセスした都道府県です。」 という内容を追加します。 なぜこの内容を追加するのかユーザーの皆さまの情報を活用することで、Qiitaをはじめとしたサービスを通してより良い体験を提供するためです。
こんにちは!Qiita運営スタッフです! 令和元年である2019年も残り2ヶ月で終わりとなり、オリンピックイヤーである2020年がやってきますね。 そんな2019年の最後に、、、今年もAdvent Calendar 2019を開催いたします!! 今年も例年同様、このイベントを盛り上げていきたく記事を投稿いたしました Advent Calendarとは? Qiita Advent Calendar (以下Advent Calendar)とは、アドベントカレンダーの習慣にもとづいて、毎年12月1日から25日までの期間限定で展開される記事投稿イベントです。最大の特徴は 「プログラミングに関する情報に特化している」 ことであり、毎年、Qiitaとクリスマスを最高に盛り上げる一大イベントとなっております。 ぜひ、Qiitaと共に、この年末を最高に盛り上がる年末にしていきましょう🎉 今年もスポンサー
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