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はじめに 本記事は LIFULL Advent Calendar 2022 の11日目の記事になります。 株式会社LIFULL で、SalesforceによるSFA/CRMなどの機能の開発に取り組んでいる 青木直之 と申します。 どうぞよろしくお願いいたします! 本記事では、Salesforceを利用している方、これからSalesforceを利用する方向けに、簡単ではありますが、よく使われることが多いと思われる、Salesforce標準オブジェクトとSOQL文、参考情報をまとめてみました。 前回の記事、早速、ChatGPTを試して、Minikubeコンテナを起動する方法を教えてもらうという記事、面白かったですね。どんどん、発展していて面白いですね。ワクワクします! 本記事では、ChatGPTではないのですが、やはり知りたい事をすぐ知れるのは便利だな。とあらためて思いまして、一部ではあります
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(3) 作成したForce.comアプリケーションにOAuth2でアクセス出来るよう設定を開始します。 Salesforceコンソールの画面上の「設定」をクリックします。 画面左側の「ビルド」->「作成」->「アプリケーション」をクリックします。 「接続アプリケーション」の「新規」をクリックします。 (4) 作成したForce.comアプリケーションをOAuth2でアクセス出来るよう公開します。 以下を参考にしながら、Force.comアプリケーションのOAuth設定を行います。 今回の例では「接続アプリケーション名」を「testobject」としてアプリケーションを公開します。 「OAuth設定の有効化」にチェックをつけます。 以下の画面のように設定を入力して「保存」をクリックします。 (5) Force.comアプリケーションのOAuth2コンシューマキーとコンシューマシークレットを確
Amazon Lightsail により数クリックでWordPressサーバを作成する + WordPressサーバ用のiptables設定(接続元IPアドレスによるhttp,https,sshの接続制限)WordPressAWSUbuntuvpsLightsail はじめに 少し前になりますが「Amazon Lightsail」というVPSサービスの提供が開始されました。 Amazon Lightsailを使うと、WordPress, LAMPスタック, Node.js等がインストールされた仮想マシンを数分で簡単に作成出来るので便利です。 本記事では、以下の手順について記します。これにより、Amazon Lightsailにより、指定したIPアドレスやネットワークからのみ閲覧可能なWordPressサーバを簡単に作成する事が可能です。 ・Amazon LightsailでWordPres
はじめに Salesforceに対して、様々な操作を行えるSalesforce REST APIというものがあります。 Salesforce REST APIはPHPやRubyといったプログラムからだけでなく、cURL(カール)コマンドでも呼び出す事が出来ます。 cURLコマンドを使って、Salesforce REST APIを呼び出して、Force.comカスタムオブジェクトのレコード参照・更新、Force.comカスタムオブジェクトの項目やデータ型の定義を確認したりといった各種操作を行う事が可能です。 cURLコマンドでSalesforce REST APIを呼び出して、各種操作を行う例について記します。 なお、cURLコマンドによるChatter REST APIの操作については、以下の記事をご参照下さい。 cURLコマンドとシェルスクリプトでSalesforce Chatter R
はじめに AWS CloudFormationにより、AWSにVPCを作成するサンプルです。 VPC内にpublic及びprivateサブネット類を作成し、ついでにt2.nanoでテスト用のECインスタンスを作成するCloudFormationのサンプルです。 参考サイト 以下のページを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 http://qiita.com/takachan/items/92f47356c0a085c49821 http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Subnets.html http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Scenario2.html http://docs.aws.amazon.
■はじめに AWSのEC2インスタンス(Amazon Linux)にDNSキャッシュサーバとして、unboundをセットアップする手順になります。 諸事情により、Amazon Route53に作成したPrivateなゾーンについて、Amazon VPC外のサーバからも名前解決する必要が生じた為、Amazon VPC内のEC2インスタンス(Amazon Linux)にDNSキャッシュサーバとしてunboundをインストールしました。 Amazon VPC外のサーバから、unboundサーバを指定して、PrivateなRoute53ゾーンの名前解決を行えるようにする手順になります。 ■追記 本文の例に不適切な箇所がありますので本文修正します。申し訳ありませんが、修正まで少々お待ち下さい。 ↓ http://qiita.com/iwaim@github 様に例示用ドメインをRFC 6761準拠の
はじめに AWS CloudWatchでEC2インスタンスを監視する方法について記します。 EC2インスタンスの各種情報をCloudWatchカスタムメトリックスへ追加する事で、CloudWatchからEC2インスタンスの各種情報を監視出来ます。 ・EC2インスタンス上で稼動するプロセス数 (例えばnginxのプロセス数) ・EC2インスタンスのディスク使用率 ・EC2インスタンスのiノード使用率 まず、EC2インスタンスのプロセス数、ディスク使用率、iノード使用率をCloudWatchカスタムメトリックスへ追加するサンプルスクリプトについて記します。 スクリプトはGitHubにも保存しましたので、よろしければご利用下さい。 https://github.com/na0AaooQ/aws-cloudwatch-put-ec2-metric 最後に、CloudWatchでEC2インスタンスの
はじめに Amazon Web Serviceが提供するマネージド型リレーショナルデータベースサービス「Amazon RDS」でMySQLデータベースのインスタンス(Amazon RDS for MySQLインスタンス)を作成する手順です。 Amazon RDS for MySQLインスタンス(MySQLバージョン5.6.27のMySQLデータベースサーバ)を作成し、Amazon EC2インスタンス(Amazon Linux)からMySQLデータベースへ接続して利用開始するまでの手順について記載致します。 Amazon RDSについて Amazon RDSのサービス詳細については、以下をご参照下さい。 EC2インスタンス作成時に使用したAMI Amazon RDS接続テスト用のEC2インスタンスについては、以下のAMIを選択して作成します。 ・Amazon Linux AMI 2015.0
はじめに CentOS 6.6サーバにソースからBIND 9.10.1-P1をインストールし、内部向けのDNSキャッシュサーバ(フルサービスリゾルバ)を構築する手順です。 今回の例では、新しく構築したCentOS 6.6サーバ(BINDがインストールされていないサーバ)に対して、ソースファイルからBIND 9.10.1-P1をインストールする手順について記載致します。 今回構築するDNSサーバの用途 今回の例で、BIND 9.10.1-P1をインストールするCentOS 6.6サーバは、プライベートなネットワーク内のマシンやサーバからの名前解決でのみ利用する内部向けDNSキャッシュサーバ(フルサービスリゾルバ)として構築します。 なお、BIND 9.10.1-P1をソースからインストールして、内部向け権威DNSサーバを構築する手順については、以下をご参照下さい。 参考サイト DNSキャッシ
はじめに Webサイトやサーバの監視において、Webサイト停止やサーバ停止等の異常を検知した場合、メールで異常を通知する事が多いと思います。 「Twilio」というクラウドAPIサービスを使用すると、RubyやPHPといった様々なプログラム言語から、指定した電話番号に対して、簡単に電話をかけたりSMS通知を行なえます。 http://twilio.kddi-web.com/ この間、ZabbixやAWS CloudWatchによるシステム監視で、Webサイト停止やサーバ停止といった異常を検知した時、TwilioAPI(Ruby)を使用して、電話で障害を通知する仕組みを作ってみましたので、まとめていこうと思います。 システム構成 以下のような構成で、ZabbixやAWS CloudWatchからTwilioAPIをコールして、電話で障害を通知する仕組みを作ってみました。 Zabbixサーバや
AWS LambdaでAmazon RDS for MySQLへ接続する(Node.js 4.3 + KMSで暗号化したMySQL接続パスワードをkms.decryptで復号化してMySQLヘ接続 + バッチ実行をSNS通知する)Node.jsMySQLAWSlambdakms はじめに Node.js 4.3でAWS Lambdaファンクションを作成し、MySQL(Amazon RDS for MySQL)へ接続するサンプルです。 Lambdaファンクション内のMySQL接続パスワードは平文ではなく、AWS Key Management Service(KMS)により暗号化したMysQL接続パスワード文字列を記載し、Lambdaファンクション実行時にkms.decryptでパスワードを復号化してMySQLデータベースへ接続します。 また、Lambdaファンクションの実行をAWS SNSで
はじめに 複数のAWSアカウントを運用していて、別のAWSアカウントにあるS3バケットへファイルをアップロードしたい事があるかと思います。 本ページでは、2つのAWSアカウント間で、別のAWSアカウントにあるS3バケットへのファイルアップロードを許可する設定、実際にS3バケットへファイルをアップロードする手順について記載致します。 本ページでは、主に以下の手順や設定について記載致します。 [1] AssumeRoleやIAMロール等の設定により、AWSアカウント間でS3バケットへのファイルアップロードを許可する設定。 [2] AWS CLI(aws s3 cpコマンド)でS3バケットへファイルアップロードする時に必要となるクレデンシャルの自動取得設定。aws sts assume-roleコマンドを都度実行せずにAssumeRoleキーを自動的に取得するよう設定(自動クレデンシャル取得設定
Oracleアラートログやリスナーログファイルのログローテーションスクリプト Oracle 11gサーバの任意のディレクトリに、以下のようなログローテーションスクリプトを作成します。Oracleサーバのホスト名等、変数の値はサンプル用に修正しております。 なお、スクリプト中では、アラートログやリスナーログファイルをmvコマンドでリネームしております。Oracle 11g(11.1.0.7.2)では、リネームしてアラートログやリスナーログファイルが存在しない場合、バックグラウンドプロセスやリスナープロセスがログを出力する時にログファイルを新規作成する挙動でした。touchコマンドで空のログファイルを作成したり、lsnrctlコマンドでリスナープロセスを再起動しなくても、ログファイルは新規作成され、アラートログやリスナーログは新しいログファイルに追記される挙動でした。 #!/bin/sh ##
はじめに 新しく構築したCentOS 6.6サーバ(CentOSをminimalインストールしたサーバ)に対して、Dockerのインストールを行い、Dockerコンテナ作成 及び Dockerコンテナ内でApache 2.2を起動する手順です。 対象環境 Dockerをインストールする環境は以下になります。 [Dockerホスト側環境] ・CentOS release 6.6 (2.6.32-504.8.1.el6.x86_64) ・docker-io 1.4.1-3 [Dockerコンテナ側環境] ・CentOS release 6.6 (2.6.32-504.8.1.el6.x86_64) ・Apache 2.2.15 参考サイト Dockerインストールやコンテナ作成にあたり、以下のサイトやページを参考にさせて頂きました。 http://docs.docker.com/install
はじめに Linuxサーバ(CentOS 6.6)の時刻をdateコマンドで一時的に変更する例です。 たまにアプリケーション等の検証目的で、サンドボックス用途のLinuxサーバを対象として、一時的にLinuxサーバの時刻を変更する事があります。備忘を兼ねて、時刻変更コマンドをメモしました。 注意事項 サービスに影響を与えない かつ 自分しか利用していないサンドボックス用途のLinuxサーバでなら、自由にサーバ時刻変更しても大丈夫だと思いますが、本番環境や開発環境のサーバでは時刻変更しないようご注意下さい。 もし、本番環境や開発環境のサーバについて、どうしてもサーバの時刻変更が必要となる場合は、サーバ管理者の方々とご相談しましょう。 また、サンドボックスのLinuxサーバで時刻変更が必要なテストが終わったら、ntpdateコマンドを使うなりして、変更した時刻を元に戻しておくと良いでしょう。
はじめに 新しく構築したCentOS 6.6サーバ(CentOSをminimalインストールしたサーバ)に対して、ソースからMySQL Community Server 5.7.5-m15(MySQL 5.7.5-m15)をインストールする手順です。 補足事項 2015年2月28日時点では、MySQL安定バージョン(Generally Available (GA) Release)の最新版は「MySQL 5.6.23」になります。 「MySQL 5.7.5-m15」は開発バージョン(Development Release)の最新版になります。 今回は「MySQL 5.7.5」系の評価・検証を行う為、「MySQL 5.7.5-m15」をインストールしますが、プロダクション環境でMySQLサーバを運用するなら、Generally Available (GA) ReleaseバージョンのMySQ
はじめに 本ページは以下の手順についてまとめたものです。 ・MySQLサーバ(MySQL 5.7.5-m15)にMySQLユーザを追加する手順。MySQLサーバ以外のマシン(Ubuntu)から追加したMySQLユーザで接続する手順。 ・MySQLサーバに追加したMySQLユーザの権限を剥奪(停止)する手順。 ・MySQLサーバに追加したMySQLユーザのパスワードを変更する手順。 ・MySQLサーバに追加したMySQLユーザを削除する手順。 対象環境 MySQLサーバの環境は以下になります。 ・64bit版 CentOS release 6.6 (2.6.32-504.8.1.el6.x86_64) ・MySQL 5.7.5-m15 MySQLサーバへ接続するマシン(以下:MySQLクライアントと表記します)の環境は以下になります。 ・64bit版 Ubuntu Server 14.04
Apacheのログファイルはrotatelogsでローティションさせる事が出来ますが、logrotate.dでもApacheのログファイルをローティションさせる事が可能です。以下はlogrotateにより1日単位でApacheのログローティションさせる場合の設定メモです。 /etc/logrotate.d/httpdに以下のように記述しておくと、1日単位でApacheログファイルをローティション出来ます。AmazonLinux + Apache2.2.29環境で確認しました。 ■環境 AmazonLinux Apache2.2.29 ■ログローティションさせたいApacheログファイル /var/log/httpd/access_log /var/log/httpd/error_log ■ログローティション設定 以下のファイルを作成します。 # vi /etc/logrotate.d/ht
さくらVPSのインスタンスは、インターネット上からアクセス可能なグローバルIPアドレスが付与された状態で起動しますので、最低限の通信制限はかけておいた方が良いかと思います。 以下の例では、さくらVPSインスタンスに対して、特定のIPアドレス(例えば自分のPC)からのみssh,MySQL通信を許可するようiptablesで設定する例を記載致します。 実行環境 実行環境のさくらVPSインスタンスは以下になります。 ・さくらVPS (サービスプラン名 = さくらのVPS(v4) SSD 512 TK02) ・CentOS release 6.6 (2.6.32-504.16.2.el6.x86_64) 例示用IPアドレスについて さくらVPSインスタンス等のIPアドレスは、例示用として以下のIPアドレスで記載しております。 ・さくらVPSインスタンス(tk2-XXX-XXXX)のIPアドレス 1
はじめに CentOS 6.6のDockerサーバ(DockerホストOS)上で、Dockerfileを用いてDockerコンテナを作成し、Dockerコンテナ内にnginxをインストールして起動する手順です。 対象環境 Dockerをインストールする環境、作成するDockerコンテナの環境は以下になります。 [DockerホストOS側環境] ・CentOS release 6.6 (2.6.32-504.8.1.el6.x86_64) ・docker-io 1.4.1-3 [Dockerコンテナ側環境] ・CentOS release 6.6 (2.6.32-504.8.1.el6.x86_64) ・nginx 1.6.2-1 参考サイト 以下のサイトを参考にさせて頂きました。 DockerホストOS側のDockerインストール手順 ・CentOS 6.6サーバ(DockerホストOS化
はじめに AWSのEC2インスタンス(Amazon Linux)上にRuby on Rails環境を構築する手順です。 Amazon Linuxにrbenv 0.4.0-146 + ruby-build + Ruby 2.2.1 + Rails 4.2.1をインストールします。 EC2インスタンス作成時に使用したAMI ・Amazon Linux AMI 2014.09.2 (HVM) - ami-18869819 Ruby on Railsをインストールする環境 ・Amazon Linux (3.14.35-28.38.amzn1.x86_64) 参考ページ Ruby on Railsインストール手順については、以下のページを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。 http://qiita.com/shinyashikis@github/items/3501c5f7f71a8e
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