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読売新聞と受験に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 大学入試改革 混乱招かぬよう丁寧な議論を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学入試改革 混乱招かぬよう丁寧な議論を(8月19日付・読売社説) 入試制度の改革は、教育現場や受験生に大きな影響を与える重要テーマである。丁寧かつ多角的な検討が求められる。 政府の教育再生実行会議で、大学入試に関する議論が始まった。自民党が参院選の公約に盛り込んだ「達成度テスト」を導入するかどうかが焦点だ。 達成度テストは高校生を対象に、年に複数回実施される。受験生はテストの最も良い成績を大学に提出する。大学はその成績で基礎学力を把握し、思考力や問題設定能力を測る独自の選考も行う。そんな構想のようだ。 「一発勝負型」の現行入試に対しては、受験生に過度の負担をかけているとの批判がある。 選考の機会が増えれば、受験生は運に左右されずに実力を発揮しやすくなる。大学が優秀な人材を見いだすうえにも有効だろう。 面接などで選抜するAO(アドミッション・オフィス)入試や推薦入試が広がった結果、高校生の

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    suzu_hiro_8823 2013/08/19
    『丁寧』というのならば、『大学をどうしたいのか』や『子供をどうしたいのか』から始めていただきたいのだがね( ̄▽ ̄)
  • 東大の推薦入試 多様な人材発掘につながるか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大の推薦入試 多様な人材発掘につながるか(5月21日付・読売社説) 「受験秀才」ではない有能な人材発掘につながるだろうか。 東京大学が2016年度入試から、推薦入試を導入する。独自の筆記テストを行わない入試は初めてだ。従来の選抜方法では見いだせなかった多様な学生を確保する狙いがある。 入学定員の3%にあたる100人程度の募集を想定している。人数は決して多くはないが、筆記テスト中心の入試の在り方に、一石を投じる試みと言えよう。 東大の浜田純一学長は4月の入学式で、「学部の学生構成の均質性が東大の弱さだ」と述べた。 首都圏や中高一貫進学校の出身者が多く、女子学生や留学生が少ない環境では、学生が切磋琢磨(せっさたくま)して、社会で必要な力を身につける機会が乏しいとも指摘した。 東大は論文数などを指標とした国際大学ランキングでも、欧米の主要大学の後塵(こうじん)を拝している。 あらかじめ「正解」

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/21
    でもこれって「余所がやってるからうちも」ってこととちがうのかなぁ。そういってるうちは「多様性」なんて言えた義理じゃござんせん( ̄▽ ̄)
  • センター試験 大学は当事者意識持って臨め : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    センター試験 大学は当事者意識持って臨め(1月15日付・読売社説) 昨年のような混乱は二度と許されない。万全の準備体制が必要だ。 大学入試センター試験が19日と20日に実施される。志願者数は約57万人。参加大学・短大は国公私立で840校に上り、過去最多だ。 大学入試センターと各大学は、緊張感を持って試験の運営にあたってもらいたい。 昨年の試験では、試験方法の変更に伴い、「地理歴史」と「公民」で問題冊子の配布ミスなどが続出し、計約7000人の受験生に影響が出た。被災地・宮城の会場では英語のリスニング用機器が届かず、試験開始を遅らせた。 大学入試センターは今回、問題冊子の配布方法を見直した。各大学も試験監督者向けの説明会数を増やしたり、予行練習を重ねたりするなどの対策を講じている。 だが、油断は禁物だ。文部科学省の検証委員会報告書を見ると、大学側の当事者意識が乏しかったと言わざるを得ない。 配

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    suzu_hiro_8823 2013/01/15
    小論文形式とかでなく、マークシートですまそうという時点で当事者意識がないと考えるべきなのでは(苦笑)
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