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読売新聞と宇宙に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (11)

  • 「はやぶさ2」パワーアップ、12月に宇宙へ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    イオンエンジンの推進力を強化した小惑星探査機「はやぶさ2」。太陽電池パネルは折り畳んである(31日、相模原市のJAXA相模原キャンパスで)=松剛撮影 12月に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」が完成し、31日、相模原市の宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))相模原キャンパスで報道関係者に公開された。 2010年6月に帰還した初代はやぶさの後継機で、地球と火星の間を回る小惑星で岩石や砂を採取し、20年末に地球に戻る計画だ。 目的地の小惑星は「1999JU3」と呼ばれ、初代が探査したイトカワと異なり、岩石に生命の原材料となる有機物や水を含むと考えられている。 記者会見した計画全体の責任者、国中均(ひとし)・JAXA教授(54)は「小惑星によって、生命の原材料が地球に運ばれてきた可能性がある。太陽系の誕生と進化の歴史を解明したい」と話した。 総事業費は約289億円。大きさは初代とほ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/09/01
    比較するには次元が違うことは承知してるが、これは300億弱で意欲的、例のあの競技場は建設だけで1500億を軽く超え、将来の赤字が約束されているらしいという…お金って何だろう(´ω`)
  • H2A成功 宇宙産業の地歩を築く一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    H2A成功 宇宙産業の地歩を築く一歩に(5月19日付・読売社説) 初めて海外から受注した韓国の衛星など4基を載せたH2Aロケット21号機が、打ち上げに成功した。 いずれの衛星も予定軌道に乗った。 すべてスケジュール通りで、極めて順調だった。 注目された衛星は、韓国航空宇宙研究院の「アリラン3号」だ。高解像度のカメラを搭載し、地上を精密撮影できる。 日の宇宙関係者が悲願としてきた、海外衛星の打ち上げビジネスへの参入に一歩をしるした。成功を商機拡大につなげたい。 H2Aの打ち上げも、2003年の6号機失敗後、15回続けての成功となった。成功率95・2%は世界のトップクラスだ。 ただし、打ち上げ回数では、日の強力なライバルである欧州のロケット「アリアン」が約200回に達している。成功率も約95%だ。21回のH2Aは、世界水準には、まだまだ遠い。 それだけに、日の打ち上げビジネスの前途は険し

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/05/19
    わりとハンデだらけなんだよね、まぁ国土の構成上わかってたことではありますが。
  • 探査機「はやぶさ」ギネス認定で記念式典 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙を60億キロ・メートル旅して小惑星から試料を持ち帰った探査機「はやぶさ」の活躍がギネスブックに載ったのを記念する式典が17日、京都市の国立京都国際会館であった。 中川文部科学相やギネス側代表が出席し、偉業が改めてたたえられた。 式典では中川文科相が探査を指揮した宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授に、はやぶさが載ったギネスブックのページを納めた額を贈った。川口教授は「日の宇宙開発50年の歴史が生んだオンリーワンを評価してもらった。若い人が将来、新しいことを始めるきっかけになれば」と話していた。 はやぶさは2003年5月、宇宙機構が打ち上げた。小惑星「イトカワ」に着陸して微粒子を採取、エンジン故障や通信途絶などのトラブルに見舞われながらも昨年6月13日に帰還。今年5月、ギネス世界記録に認定された。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/18
    間違えちゃいけないのは、技術力ではなく変態的(褒め言葉)な機器対応能力あってこそだから(苦笑)/しかしそれとは関係なく「宇宙は票にならん」からいくら宣伝しても無視されようとしている。
  • 中国の宇宙開発 日本も長期的な戦略が必要だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国の宇宙開発 日も長期的な戦略が必要だ(11月4日付・読売社説) 中国が、1日に発射した無人宇宙船「神舟8号」を、9月末に打ち上げた小型宇宙実験室「天宮1号」とドッキングさせることに成功した。 独自のドッキング技術の獲得で、先行する米国、ロシアに並んだ。2020年を目標とする大型宇宙ステーション建設に向け、大きなハードルを越えたことを意味しよう。 今月中旬に2度目のドッキング実験を行い、ノウハウの習得を目指す。来年は宇宙船を2回打ち上げ、うち少なくとも1回は有人でのドッキングを試みる計画だ。 中国の宇宙開発のスピードは速い。自力で人工衛星を打ち上げたのは1970年で、日に2か月後れをとったが、2003年にはロシア、米国に次いで史上3番目の有人宇宙飛行を実現した。 急速な発展の背景には、宇宙開発にあたるのが国防部門で、潤沢な予算を投じていることがある。宇宙開発は軍事技術開発と表裏一体だ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/11/04
    長期的な戦略も何も、J民のころから(無人は漸く脱却したが、有人は未だ)米国におんぶにだっこじゃないですか(苦笑)それをいまさら戦略たてろって虫が良すぎないですか(苦笑)
  • 10月15日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/15
    じゃぁさ、たしかスペースデプリの除去技術開発してましたよね、あれで一丁キャンペーンでも打ってよ。大旦那様に対する貸しも出来るし…え?競合国にもチャンスを与えるのでダメ?(ちげーよ
  • 「はやぶさ」後継機、2014年打ち上げへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を2014年に打ち上げると発表した。 地球と火星の間の軌道を飛んでいる小惑星「1999JU3」に18年に到達し、20年に地球に帰還する予定。 はやぶさ2は小惑星に約1年半滞在し、表面を観察するほか、直径数メートルのクレーターを作って、地表面から数十センチ下にある物質の採取に挑む。この小惑星には水や有機物が含まれ、太陽系の形成時に近い物質があるとみられる。詳しく調べれば、生命誕生の謎の解明にもつながる可能性がある。 はやぶさは、エンジンの不調など、さまざまなトラブルに見舞われた。プロジェクト代表の吉川真・宇宙機構准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、確実に進めたい」と話している。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/05/13
    『プロジェクト代表の吉川真・宇宙機構准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、確実に進めたい」と話している』<せめてもんじゅにかけてる予算の十分の一は頂ければ(ぇ
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/05
    Yウリの科学・技術記事だからなぁ…
  • 姿勢制御トラブルの「ひまわり6号」観測再開 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    姿勢制御のトラブルで11日夜から気象観測ができなくなっていた運輸多目的衛星「ひまわり6号」は12日午後1時、観測を再開した。 気象庁によると、衛星の姿勢を地球方面に向ける装置に不具合が生じ、雲の画像撮影や送信ができなくなっていた。地上から電波を送り、正常な姿勢に戻したという。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/12
    「見ちゃいけないところを見てはいけませんよ」と叱られたんですね。わかります(違います
  • 「ひまわり6号」カメラが地球向かず観測不能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は11日夜、運輸多目的衛星「ひまわり6号」に異常が発生し、観測ができない状態になったと発表した。 同庁によると、同日午後9時26分、「6号」に搭載されたカメラが地球に向かない状態になり、観測不能となったため、一時的に「7号」に切り替え、12日午前1時に観測が再開。この間、7回分の観測ができなかったという。「6号」の復旧も急いでいる。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/12
    普段向けてはいけないところに向けてて目が離せなくなったんですね。わかります(違う
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080802-OYT1T00463.htm

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/03
    Yウリの科学・技術記事はなぁ・・・。ある意味空想妄想が許された昭和の時代なら許されたろうがねぇ(と、話がずれました)/正式発表が出るまで待てぃ(HTVの件もあったことだしな)
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