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9/7にYahoo!ニュースに掲載された「よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?」という記事が話題を集めています。 この記事では、著名なUIデザイナー(ユーザーインターフェイス・デザイナー)が「五輪とリエージュのロゴが似てない」と考える理由を説明しており、ツイッターには、この記事を読んだ人々から「なるほど、よくわかった」「はじめから、こんな説明があれば…」と言ったツイートが多く投稿されています。 よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか? 類似騒動に燃えた五輪とリエージュのロゴ。素人目にはそっくりに見えるのに、デザイナー達はみな「まったく違う」と主張するのが印象的でした。カルチャーギャップの裏にある考えの違いを、わかりやすく解説します… http://bylines.news.yahoo.co.jp/tak
きのうのアゴラで宇佐美さんが書いているように、安保法案をめぐる審議は時間の浪費だった。集団的自衛権を「保持しているが行使できない」などという無意味な議論で国会をつぶし、「岩盤規制」はみんな先送りしてしまった。 こんな世界のどこにも通じない「ガラパゴス平和主義」を掲げた野党は、完敗した。維新の党は分裂し、民主党では解党の動きが出て、もはや「焼け跡」状態だ。特に情けないのは、かつて「普通の国」になる憲法改正をめざして小沢一郎氏とともに自民党を出た岡田克也氏が、何もできなかったことだ。 私も、彼らがここから立ち直れる可能性はないと思う。野党の集票組織は労組しかなく、彼らが統一戦線を組めるテーマも憲法しかないからだ。本当の「岩盤」は社会保障だが、この問題には与野党とも手が出せない。 他方、自民党がすばらしい政党だと思っている人も少ないだろう。それは近代的な意味での政党ではなく、個人後援会や冠婚葬祭
2015年9月8日付の記事の再掲です。 安念潤司 中央大学法科大学院教授 弁護士 原子力規制委員会(以下「規制委」という)は、原子力規制委員会設置法に基づき2012年9月11日に発足した。規制委の正規メンバーである委員長・委員、規制委の事務局である原子力規制庁(以下「規制庁」という)の職員にとってこの3年間は、洪水のように押し寄せる業務の処理に悪戦苦闘する毎日であったに違いない。 原子炉はもとより、ウラン鉱石の精錬から放射性廃棄物の処理まで、核エネルギーに関するほとんど一切合財の規制を独立行政委員会方式で行うという、日本では前人未踏の仕事に取り組んできたのである。その労苦に対しては、素直に敬意を表すべきであろう。 しかし残念ながら、規制委・規制庁の実績に対して及第点をつける向きは少ない。試行錯誤の連続であったに違いない点を差し引くとしても、である。 再稼動問題の法的な問題点 ジャーナリスト
今の若者にとっては、あまり馴染みのないカセットテープ。アメリカの自動車販売店Mike Smith Buick GMCが、カセットデッキの使い方が分からず、誤ってiPhoneを入れた若い客から苦情を言われたとFacebookに投稿し、「マジで?」「本当なはずがない」と話題になっています。 その若い客は古い車に乗っていたものの、備え付けのカセットデッキの使い方が分からずiPhoneを入れてしまい、「デッキが動作しない」「入れたらiPhoneが傷ついた」と同社に苦情を入れてきたそうです。また、投稿にはカセットデッキにすっぽり収まったiPhoneの画像も。大きさがぴったりだったことも勘違いの原因になったのかもしれません。 この投稿は約20万件のシェア、4万5000以上を越える「いいね!」を集め、注目を集めています。コメント欄には「Serious???(マジで?)」「This is so funny
財務省が消費税を再増税する際の負担緩和策をまとめた。生活必需品の税率を低く抑える軽減税率の導入は見送り、低所得者に食料品への再増税分を後で還元する給付金を検討するという。 しかし、この案では消費者は購入時に規定の消費税率で支払わねばならず、負担感の緩和効果は限られよう。安易なばらまきにつながる恐れもある。軽減税率を導入するとした昨年の衆院選の与党共通公約などにも反する内容だ。到底容認できない。 麻生太郎財務相は「複数の税率を導入するのは面倒くさい」と述べた。これまでの議論の経緯を軽視した乱暴な発言である。軽減税率こそ増税に対する国民の負担感の緩和に広くつながることを改めて考えてもらいたい。 財務省案は、平成29年4月に消費税率を現行の8%から10%に引き上げるのに伴い、酒を除いた全飲食料品を対象に、再増税分に相当する給付金を低所得者に配る内容だ。給付には一定の上限も設けるという。 政府は昨
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