エンタメ いま、なぜラジカセの「新製品」が世に問われようとしているのか? 「未来のラジカセ」クラウドファンディング、スタート
衆院予算委員会で30日、安倍晋三首相が民進党の細野豪志代表代行に、26日の所信表明演説の際に多くの自民党議員がスタンディングオベーション(立ち上がり拍手)をして演説が中断されたことを批判され、「どうしてこれが問題になるのか理解できない」などとブチ切れた。 細野氏は冒頭、「民進党は批判をしているだけにとどまっていると国民にみられている側面がある。われわれは変わらなければならない」と述べ、蓮舫代表が掲げる提案路線への転換を宣言した。 しかし、次に口から出たのは、所信表明演説の際に、首相が議員らに自衛隊などへの敬意を表すよう促した際に、自民党議員が行ったスタンディングオベーションへの批判だった。細野氏は「首相に促されてスタンディングオベーションをするというのはどうなのか」と述べた。 これに対し首相は「私は促していない」と反論し「自衛隊などに、敬意を表そうということだ」と説明した。この間、民
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月29日、自身がキャスターを務めていたテレビ大阪「ニュースリアルFRIDAY」から降板することになったとブログで明かしました。 長谷川豊さんのブログより 長谷川豊さんは9月19日、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」と題する記事をニュースサイト・BLOGOSに投稿。“人工透析患者の大部分は自業自得である”として、過激な言葉で健康保険制度の問題を提起していましたが、掲載していたBLOGOSは「不適切な表現があった」として当該記事を削除していました(関連記事)。 BLOGOS編集部の謝罪文 長谷川さんは「明日より出演不可となりました。画面上でみなさまへのご挨拶すら出来ず、本当に本当に申し訳ない思いで一杯です」と自身の気持ちを語り、過激な言葉を使用した点についても「一人でも多
今月26日に行われたアメリカ大統領選候補、ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏によるテレビ討論。トランプvsヒラリーの直接対決に世界が注目したのは言うまでもなく、オンライン視聴者数は8000万人を超えたとも報じられます。 それぞれがアメリカ大統領になった場合、日本は世界は具体的にどう変わるのかをちゃんと考えている人はどれくらいいるでしょうか。討論会がここまで注目されたのも、未来がどうなるかはさておき、トランプvsヒラリーの「ノーガードの殴り合い」にも映る口撃の応酬が見たいという気持ちからでしょうか。 日本のメディアでは90分に及ぶ討論の全てを封じることは適わないようで、YouTubeにアップされた動画を見るなどして、今年1番の頂上決戦がどう展開していくのかを追ってみたのですが、気になったのは「アメリカの繁栄」について互いの政策、主張をぶつけていた討論開始15分ほどのところ。 トラン
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