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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (429)

  • フェムトセル導入に向けた諸規則改正案、電監審が答申

    総務省は、フェムトセル基地局の導入に向けた制度整備に伴う諸規則の改正案について、電波監理審議会から原案を適当とする答申を受けたと発表した。 同省は今年7月、フェムトセルの基地局導入に伴う制度を整備するため、電波法施行規則、無線局免許手続き規則など、諸規則の一部を改正する省令案を電波監理審議会に諮問した。今回、電波監理審議会から改正案を適当とする答申を受けた。また、改正案に関して、7月9日~8月11日にかけて実施された意見募集の結果も併せて公表された。電波監理審議会の答申を受け、速やかに省令が改正される予定。 1月から始まった第169回国会において、電波法を一部改正する法律が成立した。5月末には公布され、免許人以外が無線局を運用できる制度が実現することになった。今回の改正案は、フェムトセルを導入するため、現行規則との整合性をとるために提出されたもの。 総務省では省令案を改正し、9月下旬にもフ

  • 三菱、ドコモに高性能フェムトセル用基地局装置供給へ

    三菱電機は、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に同社提案の装置が採用されたと発表した。 フェムトセルとは、わずかなエリアをカバーする小型基地局で、家庭内やオフィス内の固定網に接続し、室内をカバーするといった利用方法が想定されている。 今回採用された三菱提案の装置は、下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbpsという通信速度に対応するもの。新開発のLSIなどにより消費電力を従来よりも抑えるほか、宅内のブロードバンド回線に接続するだけで設定値を自動的に取得し、ユーザー自身が作業することなく、運用できる「Plug&Play機能」を搭載する。 三菱では、2007年7月よりドコモ向けにフェムトセル用基地局装置を供給しており、「今回採用されたのは、これまでの実績と技術開発力が評価されたと考えている」と説明。今回の採用を受け、今後三菱電機が同製品の製造を行ない、ドコモに対して供給

  • 「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く   UIに“選択の自由”を与えた「VIVID UI」

    iPhone 3Gの登場によって、UI(ユーザーインターフェイス)がにわかに注目を集めている。だが、iPhone 3GのUIは、あくまでUIに対する1つの回答でしかない。それとは対極の方法論で、UI市場を席巻する企業がアクロディアだ。同社は「VIVID UI」というミドルウェアを開発しており、ドコモの「きせかえツール」やauの「EZケータイアレンジ」「ナカチェン」、ソフトバンクの「おなじみ操作」「きせかえアレンジ」といった形で、ユーザーに提供されている。端末やOSの差異を吸収し、柔軟なUIの変更を可能にしたのが、「VIVID UI」の特徴で、今では業界のデファクトスタンダードに近い。そこで、同ミドルウェアの特徴や普及の経緯、今後に向けた取り組みを、アクロディアに聞いた。 ■ MNPを契機に導入が進んだ「VIVID UI」 アクロディア 代表取締役社長 堤純也氏 「日ではすでに1億台以上、

  • 世界のケータイ事情 ケータイによる“つながり”

    現代の若者に見られるコミュニケーションの特徴について、多くの有識者や学者が「若者が求めているのは、相手との濃密なコミュニケーションではなく、『つながること』それ自体である」と指摘している。その結果、彼らのケータイによる通話やメールでのやり取りも「今、どこ?」「何してる?」という情報交換に終始し、内容のあるコミュニケーションには至らない傾向が強いという。 例えば、同じテレビ番組を見ながらメールで延々と番組の感想を言い合うといった具合だ。また、彼らのコミュニケーションの相手先も昔とは大きく変化しているらしい。 現在30代以上の人であれば、小学校や中学校の時の友人といまだに連絡を取り合っているというケースはまれなことだと思う。その時はどんなに親しかったにせよ、年齢や環境の変化に応じて友人も変化するし、なにより相手の連絡先を忘れてしまうことが多いからだ。 しかし、今の20代の若者にとっては10代の

  • 気になる携帯関連技術   カシオが考える「Thinケータイ」

    カシオ計算機の大塚氏と松原氏 Thinケータイの開発背景 カシオ計算機の研究開発センターでは、ケータイを利用した業務向けのシンクライアントシステム「Thinケータイ」を開発している。シンクライアントシステム自体は一般的だが、クライアントにケータイを利用するシステムは珍しい。どのような仕組みで、どのような特徴があるのか。カシオ計算機の羽村技術センター 研究開発センター 第一開発部 第14開発室 室長の大塚 利彦氏と同センター 事業開発部 第一企画室の松原 邦裕氏に伺った。 ――まずコンセプトについてお聞かせください。 大塚氏 ケータイに特化したシンクライアントということで開発を始めたのが3年ほど前になります。3年前というと、ビジネスでもITが普及し、ノートパソコンが持ち運ばれるようになって情報漏洩の問題が出始めた時期です。そういった環境でビジネスをする上で、セキュリティを保つためにシンクライ

  • 気になる携帯サイト 制作者に聞く   ソニー・エリクソンが提供する「PlayNow」で話題のコンテンツ

    携帯電話端末を提供するメーカー各社は、端末で利用できる待受画像やゲームなど、さまざまなコンテンツを提供する携帯サイトを運営している。しかし、ソニー・エリクソンでは、そういった自社端末向けの携帯サイト「PlayNow」に加えて、他社の携帯電話端末でも利用できる有料のEZwebサイト「PlayNowキセカエ」を展開している。 同社では2007年からコンテンツ拡充に取り組んでおり、同社商品企画部でコンテンツ部門に携わる石橋氏は「PlayNowに代表されるコンテンツ事業は、ソニー・エリクソンにとって新たな柱になりつつある」と語る。 ■ 月間ユニークユーザー数は140万以上 ソニー・エリクソンの携帯サイト「PlayNow」 ――「PlayNow」の現状から教えてください。 ソニー・エリクソンでは、これまでも携帯向けサイトを展開してきましたが、海外のコンテンツ戦略にあわせ、昨年、国内でもサイト名称を「

  • ドコモ、ノキア製「NM706i」を8日発売

    NM706i クラウディシルバー NTTドコモは、ノキア製のストレート型端末「NM706i」を8日に発売する。 今回発売される「NM706i」は、小型軽量のボディでシンプルな機能のストレート型端末。国際ローミング機能としてGSMがサポートされているほか、世界時計や英和・和英辞書、単位変換などの機能が搭載されている。Bluetooth、FMラジオ、ミュージックプレーヤー機能(WMA、AAC、MP3)、ケータイお探しサービスがサポートされ、パソコンからアドレス帳とスケジュールを同期できる。 カメラは約200万画素のCMOSカメラが搭載され、2GBまでのmicroSDカード、4GBまでのmicroSDHCカードがサポートされる。 ワンセグやおサイフケータイ、ダイレクトメニュー、地図アプリ、デコメアニメ、ビデオクリップ、着うたフル、直感ゲームなどのサービス・機能はサポートされていない。 ディスプレ

  • 「P706iμ」開発者インタビュー   9.8mmにワンセグを搭載する難しさ

    薄さ9.8mm、世界で最も薄い3G端末「P706iμ」は、パナソニックの薄型端末シリーズの最新モデルとして、新たにワンセグ機能に対応した。どのような工夫が凝らされているのか、プロジェクトマネージャーの大北 英登氏、機構設計の佐々木 智氏、電気設計の萱森 学氏に聞いた。 ■ P705iμからの進化 薄さ9.8mm 大北氏 ――P705iμの登場から半年、ワンセグ搭載が進化した点となるのでしょうか? 大北氏 はい、ワンセグ搭載が一番大きなポイントですね。P706iμは9.8mmという薄さで、ビジネス層向けの機種という位置付けですが、そういった方々からもワンセグを求める声が最も大きいことから搭載することになりました。 ――P705iμの時点では、ワンセグ搭載は難しかったのでしょうか? 大北氏 P705iμの開発では、9.8mmというサイズに到達することを目指しており、ワンセグ搭載は技術的に見通し

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 iPhone 3Gが見せてくれたもの、期待させるもの、足りないもの

    7月11日にソフトバンクから発売されたiPhone 3G。さまざまなメディアで取り上げられ、インターネット上でも次々とレビューなどが紹介され、2週間が経過した。少し状況が落ち着いたようだと言われる一方、市場からはまだ「買えない」という声も聞かれる。製品の試用レポートについてはすでに発売のタイミングでお送りしたが、筆者自身も実際に商品を購入したので、市場の動向なども踏まえながら、今一度、レポートをお送りしよう。 ■ iPhone 3G購入への道 7月11日早朝のソフトバンク表参道。夜明けを待たずして当日分を完売 7月11日朝、前夜から並んだ人たちとともに、ソフトバンク表参道で、日におけるiPhone 3Gの販売が開始された。筆者も比較的、長く、PCIT関連の発売に立ち会ってきたが、これだけの熱狂を持って迎えられる商品は、Windows 95/98、初代iMacなど以来だろう。もちろん、ケ

  • 携帯版「Google Adsense」がiモードでも表示可能に

    グーグルは、携帯電話向けのコンテンツ連動型広告サービス「モバイル版コンテンツ向けAdSense」の3キャリア対応を発表した。対応が遅れていたiモードでもGoogle AdSenseが利用できるようになる。 モバイル版コンテンツ向けAdSenseは、従来パソコン向けに提供されてきた「Google Adsense」の携帯電話版で、携帯電話向けWebサイトの内容を判断して、サイトに内容と関連する広告を表示するもの。サイト訪問者がAdSense広告にアクセスすると、クリック数に応じた収入が得られる。クリック単価はパソコン版とは異なる。 企業だけでなく、個人の携帯サイトなどでも導入は可能。パソコン版を利用しているユーザーは同アカウントでモバイル版が利用できる。設定はパソコンを使って行なう。 「モバイル版コンテンツ向けAdSense」は、WML/XHTML/CHTMLで記述された携帯サイトに対応し、携

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 WILLCOM D4が狙うモバイルユーザーの新エリア

    4月14日、ウィルコムはかねてから噂されていた新しい端末「WILLCOM D4」を発表した。音声端末、データ通信アダプタ、スマートフォンに続く、第4のデバイスという意味が込められたネーミングを持つ新しいジャンルのモバイル端末だ。今までのケータイともスマートフォンとも違う世界を目指したWILLCOM D4の可能性について、考えてみよう。 ■ 新しいジャンルに挑むモバイル端末「WILLCOM D4」 発表会で展示された「WILLCOM D4」 現在、我々にとって、もっとも身近なデジタルデバイスと言えば、やはり、ケータイをおいて、他にない。しかし、昔からケータイが身近なデジタルデバイスだったわけではない。ケータイにさまざまな機能が搭載され、いろいろな用途に活用できるように進化してきたことで、現在のようなポジションを得ている。 一方、インターネットをはじめ、ビジネスに欠かすことができないPC。その

  • 総務省調査、携帯からのネット利用がパソコンを上回る

    総務省は、携帯電話やパソコンからのインターネット利用などを調査したレポート「通信利用動向調査」の結果を発表した。2005年末時点でのデータで、世帯や法人でのネット利用状況が明らかにされており、携帯電話からのインターネット利用者数が、パソコンからの利用者数を初めて上回っている。 調査は2006年1月に実施され、世帯調査の対象となったのは全国6,400世帯で、有効回答数は3,982世帯。また法人調査は企業調査(雇用者100人以上)と事業所調査(雇用者5人以上)に区分されている。調査対象数および有効回答数は、企業調査が3,000企業中1,406企業、事業所調査が5,600事業所中の2,821事業所となっている。 インターネットの利用動向としては普及率はほぼ横ばい。世帯普及率は前年より0.2ポイント増の87.0%になったほか、企業普及率は前年より0.8ポイント増の99.1%に、事業所普及率は前年よ

  • 夏野氏、NTTドコモ退社へ

    夏野氏 4月9日、KLab社の会議室において、Flashで構築された携帯サイトのコンテスト「第1回 ケータイFlashサイトデザインコンテスト」の審査会が開催された。この中で、審査員として参加していたNTTドコモ執行役員の夏野剛氏は、自身の進退について、同社を辞める方向であることを明かした。 同氏は「辞めてしまうが、(iモードが)さらに良くなっていく仕掛けは残す」と語った。なお、時期や詳細、今後の方針について明言を避けたが、今後は通信関連業界ではなく、同業界を含むより大きなフィールドへ活躍の場を求めていく見通し。 iモードやクレジットサービス「DCMX」などの仕掛け人の1人として知られる夏野氏は、ドコモのiモード事業を牽引するキーパーソン。ドコモのシリーズ型番に「i」を付けた人物だ。iモードサービスを皮切りにドコモの端末戦略にも関わり、904iシリーズまでは夏野氏が発表会のプレゼンテーシ

  • ドコモ、R&DセンタでSuper3Gなどを初公開

    NTTドコモ R&Dセンタ NTTドコモは、神奈川県横須賀市にある同社の研究開発拠点「NTTドコモ R&Dセンタ」において、報道関係者向けに初めてSuper3Gのデモンストレーションを行なった。 「横須賀リサーチパーク(YRP)」では、約70の機関が通信技術関連の研究開発を行なっている。YRPの各棟には通常、複数の機関が入っているが、「NTTドコモ R&Dセンタ」は数少ない独立棟で、日夜、先端技術の研究開発が進められている。研究開発に携わるスタッフは約800名、協業各社のスタッフなどを含めると「NTTドコモ R&Dセンタ」だけで3,000名のスタッフが働いているという。 ■ Super3Gについて 尾上氏 歌野氏 各デモンストレーションに先駆けて、NTTドコモの無線アクセス開発部長の尾上誠蔵氏より、3Gサービスの現状やSuper3G、そして今後の4Gについて説明があった。 尾上氏は、ドコモ

  • 総務省、“3.9Gケータイ”の技術条件検討へ

    総務省は、情報通信審議会において、第3世代の移動通信システムを進化させた通信方式の技術的条件などの検討を開始すると発表した。 現在、国内の携帯電話の通信方式は、いわゆる第3世代(3G)に属するシステムを利用している。さらなる通信速度の高速化や電波利用効率の向上などの観点から、次世代の通信方式の開発が進められているが、2010年頃の商用化を目指し、第3.9世代(3.9G)と呼ばれる新たな通信技術の開発が進められている。その1つがNTTドコモなどが進める「スーパー3G(LTE)」となる。 今回の発表によれば、3.9Gに属する技術を国内に導入するために必要な環境、技術的条件などの検討が開始されることになった。今後は、情報通信審議会 技術分科会 携帯電話等周波数有効利用方策委員会で調査、審議が行なわれる。検討内容は、海外の動向を踏まえながら、各技術の基コンセプトや既存システムとの兼ね合い、そして

  • 「W61P」開発者インタビュー   au端末随一の多機能薄型モデル、その秘密に迫る

    W61P 2007年、5年ぶりのau向け端末「W51P」を開発したパナソニック。2008年春モデルとして登場した「W61P」は、再参入から3機種目となるモデルだ。「W51P」「W52P」ではアシンメトリーデザインを採用し、女性ユーザーをメインターゲットに据えていたが、「W61P」は薄型化に注力し、狙うべきターゲット層も大きく変わったという。 プロジェクトマネージャーの細井 茂氏、商品企画担当の大西 恵加氏、電気設計担当の増田 達也氏、機構設計担当の大平 明典氏に「W61P」のコンセプトや内部構造などについて話を聞いた。 ■ ターゲット層はビジネスユーザー 左から商品企画担当の大西氏、電気設計担当の増田氏、機構設計担当の大平氏、プロジェクトマネージャーの細井氏 左からW52P、W51P、W61P ――最初に「W61P」を目にしたとき、その薄さに大きなインパクトを受けました。W51PやW52P

  • 「au Smart Sports」インタビュー   日常のスポーツシーンをケータイでサポート

    KDDIと沖縄セルラーが提供する「au Smart Sports」は、auのケータイから日常のスポーツシーンをさまざまな角度から支援するサービスだ。その第一弾である「au Smart Sports Run&Walk」は、専用アプリである「Run&Walk」と、専用サイト「Run&Walkサイト」で構成される。ケータイのGPS機能によって、ランニングやウォーキング、あるいはサイクリングによる移動距離から消費カロリーを算出したり、コースマップなどを確認したりできる。 昨今の健康ブームという追い風もあって、1月のサービス開始から話題となっている同サービスを企画・開発したauサービス企画部の竹之内剛氏、荒井克己氏、繁田光平氏からサービスのコンセプトや開発の背景などについてお話を伺った。 ■ もっとキレイになりたい女性を応援 auサービス企画部の荒井克己氏、竹之内剛氏、繁田光平氏(左から) ――au

  • 音が読み取れるQRコード「ボイスQR」

    アイエスピー、高度圧縮技術研究所、メディアシークが参画するアドバンストQRコンソーシアムは、音声データを格納したQRコード「ボイスQR」の提供を開始した。対応端末で読み取れば、その場ですぐに音声を聞くことができる。 今回提供が開始される「ボイスQR」は、携帯電話などで読み取れるQRコードに音声データを格納したもの。QRコードを読み取るだけで再生でき、キャッチコピーやボイスメッセージといった利用が想定されている。 現在、「ボイスQR」に対応する携帯電話は、ソフトバンクモバイルの920SH/921SH/922SH/820SH/821SH/822SH/823SHと、ディズニー・モバイルのDM001SH。 ■ URL 「ボイスQR」紹介サイト http://voiceqr.com/ (太田 亮三) 2008/04/01 16:13

  • 「SO905iCS」開発者インタビュー   国内初“Cyber-shotケータイ”がもたらす新たな体験とは

    SO905iCS ソニー・エリクソンの「SO905iCS」は、ソニーのデジタルカメラブランドを冠した、国内初の“Cyber-shot(サイバーショット)ケータイ”だ。携帯電話のカメラ機能が一般化した中、「SO905iCS」では人気デジカメブランドにふさわしいカメラの性能を盛り込んだだけではなく、携帯電話とカメラの組み合わせだからこそ実現できる利用スタイルを提案している。 商品企画担当の石田氏、ユーザーインターフェイス(UI)デザイナーの木村氏、ソフトウェア担当の田代氏、機構設計担当の大口氏と笹森氏、カメラモジュール設計担当の梅原氏に「SO905iCS」の特徴や開発コンセプトを聞いた。 ■ “Cyber-shot”とケータイ 国内初のCyber-shotケータイ ――今回、“Cyber-shot”をテーマにした理由から教えてください。 石田氏 ソニー・エリクソンは海外では、2006年から“C

  • au、国立新美術館「モディリアーニ展」の特別サイト