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DoCOMoとdesignに関するtaromatsumuraのブックマーク (19)

  • 「P-02A」開発者インタビュー   “D”の遺伝子を受け継ぐ「継承と進化」のスライドケータイ

    パナソニック製「P-02A」は、スライド機構を採用したSTYLEシリーズのFOMA端末だ。最大の特徴は、くるくる回して操作する“スピードセレクター”を搭載することだ。 2008年春に携帯電話事業から撤退した、三菱電機のFOMA端末で採用されていた“スピードセレクター”を受け継ぎながら、パナソニックとしての進化がはかられている「P-02A」は、どのような経緯で開発されたのか、プロジェクトマネージャーの山口徹也氏、商品企画の菅田誠氏、ソフトウェア担当でNTTデータMSEの湯川順子氏、機構設計担当の大平明典氏、コンテンツ担当の關智子氏に聞いた。 ■ スピードセレクター搭載の経緯 左から山口氏、菅田氏、大平氏 ――パナソニックのスライド端末としては、過去にP905iTVなどがありましたが、今回のP-02Aは、どういったコンセプトのもと開発されたのでしょう? 菅田氏 NTTドコモの冬春モデルでは、「

  • ドコモ、iモードのトップページを最大6種類から選択可能に | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは7日、iモードのトップページである「iMenu」を、従来形式を含め最大6種類の形式から自由に選択可能にすると発表した。対象となるのはiモード契約をしたFOMA携帯電話で、9日の午前9時から選択可能となる。 これまでは、一般的な機種の場合は通常のiMenuか英語のiMenuが選択でき、加えて「アクセス制限サービス」を利用中の場合は子供向けの「キッズiメニュー」を表示させることも可能だった。また、「らくらくホン」シリーズでは文字が大きく項目数も限定された「らくらくiメニュー」を利用することも可能だった。今回のサービス改訂後は、利用中のサービスや機種を問わず任意のiMenuを選択することができるので、一般機種の利用者も、らくらくiメニューなどを利用することが可能となる。 既に提供されていた通常iMenu、英語iMenu、キッズiメニュー、らくらくiメニューに加えて、新たに「シンプル

  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • 「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識

    NTTドコモは4月18日、企業ロゴを一新し、7月1日から新ロゴに切り替えると発表した。「お客さまとの絆(きずな)を深めます」などとする「新ドコモ宣言」も発表、新ロゴとともに新たなブランド戦略を展開する。純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。 15年間使ってきた現在の「ループロゴ」に代わる新ロゴでは、アルファベットの小文字で「docomo」と表記し、親しみやすさなどを込めた。特に決まっていなかったコーポレートカラーも、あたたかさや情熱を表す赤に設定し、ロゴに採用した。7月1日以降、ドコモショップの看板などを順次新ロゴに切り替えていく。 「新ドコモ宣言」は、(1)ブランドを磨き直し、お客さまとの絆を深めます、(2)お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります──など4カ条。国内契約数の合計が1億を超え

    「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識
  • 単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」

    3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。これはドコモが販売する富士通製の「らくらくホンシリーズ」と、ソフトバンクモバイルが販売する東芝製の「821T」が酷似していることに端を発している。 ドコモのらくらくホンといえば、シルバー層向け携帯電話の代名詞ともいえる存在であり、地味ながら「累計1200万台を達成するヒット商品」(富士通 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏)である。 “詰めがあまい”ドコモの主張 「両方ともらくらくホンだとは思わないだろうか、というのが発端。3つのショートカットキーや十字型のカーソルキーなどが酷似している」(NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏) 記者会見で、ドコ

    単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」
  • 平成19年度バリアフリー化推進功労者表彰、内閣総理大臣表彰はエヌ・ティ・ティ・ドコモと中部国際空港に決定 | 日経デザイン

  • 第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編)

    第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編):小牟田啓博のD-room 皆さんこんにちは。前回は「ケータイデザイン潮流」と題して、auの新端末をテーマにしました。 その後、ソフトバンクモバイルとNTTドコモから続々と新端末、新サービスが発表されたので、今回はソフトバンクとドコモの新モデルの中から、デザイン的に気になるいくつかのモデルに触れてみたいと思います。 デザインにしっかり取り組んでいると感じた注目の3機種 各社から発表された冬モデルは、かつてないほどの機種が登場したことは、皆さんもご周知のとおりです。 結論から言ってしまえば、良くいうと何を選んだらよいか迷ってしまう。悪くいえばどれも似たり寄ったりで欲しいものを決められない、そんな印象でした。 両社とも、今回は発表された端末が特別に多いと思いませんか? 各端末メーカーからは、自社のブランド名を付けた

    第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編)
  • “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)

    「P904i」開発チーム。左からデザイン担当のパナソニックデザイン社AVCNモバイルグループコミュニケーションチーム主任意匠技師 古宮幸昌氏、商品機構設計グループ設計第二グループ主任技師の山孝一氏、プロジェクトマネジメントグループプロジェクトマネージャーの萩原裕照氏、デバイス・ファーム開発グループAVファームウェアチーム主幹技師の横山洋児氏、商品企画グループ主事の周防利克氏 背面の左右非対称デザインは“黄金比率” P904iは、背面に左右非対称のミラー調パネルを採用したことに加え、カメラユニットが裏面に移った。 今までの“顔”を表現していた「5つのマル」から、カメラレンズの大きいマルが1つなくなった。デザイン担当の古宮氏は、ロボットのような、あるいはアイコン的な特徴的な表情が薄れたとき、それに依存しない新しい“顔”をどう表現するかに多くの時間を割いた。

    “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)
  • ドコモ、伊・ミラノで日本向けFOMA端末を発表

    NTTドコモは、イタリアのミラノで4月に開催される家具見市「ミラノサローネ」において、国内未発表のFOMA端末を出展すると発表した。 展示ブースのイメージ 「ミラノサローネ」は、毎年ミラノで開催されている国際的な家具見市。プロダクトデザイナーの作品や家具メーカーの新作などが展示される。この中で、デザイナーのステファノ・ジョバンノーニ氏とNECNTTドコモの3者がコラボレーションしたFOMA端末がお披露目される。 端末は日向けに投入される予定だが、詳細についてはミラノサローネまでは公表されないものと見られる。ジョンバンノーニ氏は、マジスやアレッシィといった家具や小物などのデザインを多数手がけている工業デザイナー。 4月18日~23日の会期中、ミラノ市内のトルトーナ地区では企画展などさまざまな催し物も開催される。FOMA新モデルは、同地区の「SUPERSTUDIO PIU」内のドコモブ

  • ドコモ、「ミラノサローネ」でステファノ・ジョバンノーニデザインのNEC端末を展示

    NTTドコモは3月15日、イタリア・ミラノで4月18日から23日(現地時間)に開催される世界最大のデザインイベント「ミラノサローネ」に、日国内未発表のNEC製“FOMA次期モデル”を出展すると発表した。 出展される端末は、世界的な建築家、工業デザイナー、そしてインテリアデザイナーとして活躍しているステファノ・ジョバンノーニ氏とNECNTTドコモの3社によるコラボレーションから生まれたもので、904iシリーズに属する最新端末の可能性がある。ジョバンノーニ氏といえば、日でもアレッシィのキッチンウェアのデザインや、フィアットのコンパクトカー、Panda ALESSIなどを手がけたことで知られる。 ミラノサローネの開催期間中、トルトーナエリアの「SUPERSTUDIO PIU」(スーパースタジオ・ピュー)で展示されるドコモブースのデザインも、同じくジョバンノーニ氏が手がけるという。 また、合

    ドコモ、「ミラノサローネ」でステファノ・ジョバンノーニデザインのNEC端末を展示
  • ドコモ、シンプル+使いやすさの「らくらくホン ベーシック」

    らくらくホン ベーシック 端末を手にするデザイナーの原 研哉氏とNTTドコモの永田 清人氏 NTTドコモは、基機能に特化したFOMA端末「らくらくホン ベーシック」を4月に発売する。 「らくらくホン ベーシック」(F883i)は、デザイナーの原研哉氏、富士通、ドコモのコラボレーションで生まれたシンプルな折りたたみ型端末。石けんをイメージした形状で、ボタン部は明確な凸形状を採用するなど、シンプルでありながら同シリーズの使いやすさを継承している。 機能の中心となるのは、通話、メール、iモードの3つ。この3つに機能を絞り、他の機能はなるべく削ぎ落としてシンプルにする、というのが基的なコンセプトになる。らくらくホンシリーズの中では、多機能な「FOMAらくらくホンIII」(F882iES)と、通話のみの「らくらくホンシンプル」(D880SS)の中間に位置するもので、すでに3年以上に渡り販売されて

  • 「SO703i」開発者インタビュー   業界初「香りで癒される」アロマ携帯の挑戦

    SO703i(Romantic Gold) ソニー・エリクソンといえば、これまでも「premini」や「RADIDEN」など斬新なコンセプトの携帯電話を世に送り出し、熱烈な男性ファンが多いことでも知られる存在だ。その“ソニエリ”がNTTドコモの「SO703i」で打ち出してきたのは、なんと女性をターゲットとした着せ替え可能なアロマ携帯だった。 アロマ携帯は、その名の通り、香りが楽しめる携帯電話である。個性的な端末が多い70Xiシリーズの中でも異色の存在だが、では、なぜ携帯電話に「香り」なのか。今回、そのあたりの開発経緯をソニー・エリクソン プロジェクトマネージャー 新田氏、商品企画担当 上田氏、ソフトウエア担当 西村氏、メカ設計担当 坂牧氏、デザイン担当 村井氏らに伺った。 Aqua White Misty Black ■ 「ビューティ・ルネッサンス」で女性の利用を意識 「SO703i」を手

  • 「P703iμ」担当者インタビュー   パナソニックが示す“薄さの進化”とは

    W-CDMA端末として世界最薄という、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製FOMA端末「P703iμ」が登場した。薄さを特徴の1つとしてきたパナソニックは、「P703iμ」の開発にあたって、どこにこだわったのか。プロジェクトマネージャーの林 貴博氏、商品企画担当の富澤 美玲氏、設計担当の宮島 由典氏と萱森 学氏に話を聞いた。 ■ 薄く、格好よく 上質な印象を与える外観。別売の卓上ホルダはスピーカーに配慮した設計 ――薄さ11.4mmというボディサイズのP703iμですが、どんな風に開発をスタートしたのでしょう? 林氏 当社は、軽く薄くコンパクトという特徴で業界をリードしてきましたが、今回は、2005年に登場したprosolid IIの次モデルを検討する形で開発がスタートしました。国内外の携帯電話のトレンドとして、薄型が前面に出てきましたが、形状としてはスライドタイプやストレートなど

  • HSDPA端末のドライブモードボタンは“速度重視”――新モデル「車アイコン」チェック

    ドコモは1月16日、ワンセグモデルや2画面ケータイ、703iシリーズなど10機種を発表した(1月16日の記事参照)。さらに、2006年10月に発表したワンセグモデル2機種とHSDPA端末3機種の発売予定も明らかになった(1月19日の記事参照)。 携帯電話の個性はドライブモードボタンで分かる、かもしれない――ということで+D Mobile編集部では、ドコモの春商戦(一部は初夏…)向けモデルのドライブモード(公共モード)ボタンをいくつか見比べてみた。凝った車アイコンが使われていることが多い(2006年8月の記事参照)企画端末が10機種に上ったため、非常にバラエティに富む結果となっている。ちなみに、auとソフトバンクモバイルの3G端末にはドライブモードのアイコンがないため、コレクションには入れていない。 703iシリーズ 703iシリーズは、折りたたみ3G携帯最薄の「N703iμ」「P703iμ

    HSDPA端末のドライブモードボタンは“速度重視”――新モデル「車アイコン」チェック
  • デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」

    デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」:「N903i」開発者インタビュー(後編)(1/2 ページ) N903iの開発陣インタビュー前編(11月10日の記事参照)では、同機種最大の特徴であるVGA+(480×690ピクセル)の高解像度ディスプレイについて話を聞いた。後編では、N902iSから踏襲した端末デザインや、動画撮影時の手ブレ補正も可能になった「ウルトラデジタル手ブレ補正機能カメラ」、日本語入力などについて、引き続き岡氏と、NEC モバイルターミナル事業部 モバイルターミナル事業部 クリエイティブスタジオ 主任の島村孝博氏、商品企画部の佐藤崇氏に聞いた。 N903iのボディデザインは、一見するとN902iSから大きく変わったようには見えない。これについて同端末のデザインを担当した島村氏は「N903iはいわばN902iSからの“正常進化”。デザインにしても、搭載す

    デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」
  • ドコモ、「FOMAらくらくホンIII」を開発

    ゴールド NTTドコモは、誰にとっても使いやすいユニバーサルデザイン端末「らくらくホン」シリーズの新モデル「FOMAらくらくホンIII」(F882iES)を開発したと発表した。 FOMAらくらくホンIIIは、シニア層をメインターゲットに、使いやすさを追求した富士通製の折りたたみ型FOMA端末。背面に有効130万画素(記録120万画素)のCMOSカメラを搭載しているほか、miniSDカードスロットを装備。最大約100dBで鳴ると同時に、あらかじめ設定した電話番号に音声アナウンスを発信するブザー機能「ワンタッチアラーム」も用意されている。 26日には都内で発表会が開催され、NTTドコモ プロダクト部 第三商品企画担当の鍋田 宜史氏がFOMAらくらくホンIIIについて説明を行なった。鍋田氏は同端末のコンセプトを「あんしん」「かんたん」「おまかせ」の3つで説明、新たに搭載された機能を中心に解説した

  • 写真で解説する「FOMA らくらくホンIII」

    コンセプトは、徹底した「あんしん/かんたん/おまかせ」。NTTドコモのシニア向け・ユニバーサルデザイン携帯“FOMAらくらくホン”シリーズの新モデル「FOMAらくらくホンIII」(F882iES)が発売される。 らくらくホンシリーズは今まで累計で約770万台(2006年6月末現在)を販売し、うち約7割が現在も継続して使用中という人気シリーズとなっている。同機に求められる性能・機能には、「使いやすい/操作が簡単」であることをとくに重視するユーザーが多くを占め、らくらくホンシリーズ間の機種変更率や継続契約率も高いという。 FOMAらくらくホンIIIは、前モデル「FOMA らくらくホンII(F881iES)」と比較するとよりスクエアでプレーン、かつスリムなデザインに進化した。体サイズは50(幅)×104(高さ)×19.5(厚み)ミリ、重量約113グラムと、厚みで約3.5ミリスリムになり、9グラ

    写真で解説する「FOMA らくらくホンIII」
  • ドコモ、「らくらくホン」シリーズの新端末「FOMAらくらくホンIII」を発表

    NTTドコモグループ9社は7月26日、「FOMAらくらくホンIII」を発表した。 FOMAらくらくホンIIIは、ユニバーサルデザインに配慮し、電話のかけやすさ、聞き取りやすさ、文字の読みやすさなどを追求した「らくらくホン」シリーズの新端末。 ニュースや天気予報などといった情報を画面上にテロップで流せる「iチャネル」に対応、テロップ表示を30ドットの大きな文字で見やすく表示できる。 周囲の騒音レベルを感知し、自動的に音量調節をすることで通話相手の声を聞き取りやすくする「はっきりボイス」と、ダブルマイクによりクリアな音声を通話相手に伝えることができる自動ノイズキャンセル機能を採用。このほか、裏面のスイッチをスライドさせると約100デシベルの大音量アラームが鳴動する「ワンタッチアラーム」を搭載し、アラームと連動してあらかじめ指定した電話番号に自動発信し、急に具合が悪くなったときなどの緊急事態を知

    ドコモ、「らくらくホン」シリーズの新端末「FOMAらくらくホンIII」を発表
  • 「F702iD」「N702iD」「SH702iD」のシンプルなカメラ機能に迫る

    ドコモが著名デザイナーと手を組んで、どかっと出してきたデザイン重視の「F702iD」「N702iD」そして「SH702iD」。せっかくなので3ついっぺんにカメラチェックしてみた。どれも小ぶりで、デザイン優先って感じの作りだが、カメラはどうか。比較しながら見てみよう。 702iD三兄弟。左の金色(こんじき)がF702iD。フラットな面がまったくないという柔らかい曲面が特徴。真ん中がSH702iD。すごくコンパクトでシンプル。深い緑色がきれい。右がN702iD。1行のサブディスプレイが便利 カメラ機能の操作性は三者三様 まずはF702iDとN702iDとSH702iDの3つを並べてみる。 NとSHはそろって矩形タイプ。そういえば、KDDIの「neon」も矩形系。今年はシンプルな直方体(N702iDのコピーでいえば「フラット&スクエア」)が流行るのかもしれないと思いつつ、そんな中で思いっきり曲面

    「F702iD」「N702iD」「SH702iD」のシンプルなカメラ機能に迫る
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/03/15
    N702iDのフロントパネル液晶と、SH702iDのフォルムはすごいなあ、とおもった。スクエアなケータイって、やっぱりなかったんですね。
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