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OneSegとsonyに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • 手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで

    携帯電話に、供給メーカーやグループが持つ家電ブランドを冠するケースが増えている。同じドコモのワンセグ端末にも“AQUOSケータイ”「SH903iTV」があり、またソニー・エリクソン自身もau向けに音楽ケータイとして揺るぎない地位を築いた「ウォークマンケータイ」を供給し、海外モデルにはサイバーショットブランドを冠した、カメラ機能重視の端末も存在している(3月1日の記事参照)。 これらとSO903iTVが一番違うのが、「世界初」という点だ。“AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイルで先行していたモデルで、ウォークマンケータイとサイバーショットケータイは海外向けモデルからスタートしている(2005年3月の記事参照)。「ワンセグ」という世界ではあまり一般的ではないモバイル向けデジタル放送に対応するため、国内向けになってしまう事情はあるものの、SO903iTVが世界初のBRAVIAケータイであるこ

    手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで
  • ソニー、カードタイプのワンセグ×ラジオ端末

    ソニーは3月14日、ワンセグ放送とAM/FMラジオの受信が可能な小型端末「XDV-100」を4月10日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 98.3(幅)×61(高さ)×15.1(厚さ)ミリ、約110グラムのボディに2.83インチの低温ポリシリコンTFTカラー液晶(解像度は320×240)を搭載。ワンセグ/AMラジオ/FMラジオと3つのチューナーを内蔵しながらも、電波干渉を抑える構造とすることで低ノイズ/高画質/高音質を実現したという。 電源は内蔵充電池を利用し、ワンセグ放送ならば約5.5時間、FMラジオ(ステレオ)ならば約25時間、AMラジオならば約30時間の利用が可能だ。ワンセグ放送はEPGも利用可能で、字幕放送の受信時は字幕が画面下のエリアに独立して表示されるため、見やすさも失われない。 全国各エリアごとの主要放送局がプリセットされており、地域を選

    ソニー、カードタイプのワンセグ×ラジオ端末
  • “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」

    NTTドコモが1月16日に発表した「SO903iTV」は、ソニーの薄型テレビシリーズ「BRAVIA」の名を冠するワンセグケータイだ。3インチのワイドディスプレイに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、内蔵メモリやmicroSDへの録画も可能だ。 また、独自の六角形フォルムと、軸がオフセットされた回転機構により、ディスプレイを横向きにしても、机などに安定して置ける仕様になっている。 SO903iTVのモックアップを検証する機会を得たので、気になる端末の形状など、外観から分かる点をチェックしてみよう。

    “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」
  • “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」

    ソニー・エリクソン・モバイルが、NTTドコモ向けワンセグ携帯としては初となる「SO903iTV」を開発した。同端末は、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”としてデビューする。 →“BRAVIAケータイ”のNEWワンセグスタイルとは?──「SO903iTV」 →“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」 →「BRAVIAケータイ」のBRAVIA度 回転2軸スタイルのボディに、240×432ピクセルの3インチ液晶を装備。独自の六角形のフォルムと軸をずらす機構を取り入れたことで、ディスプレイ部を横向きに回転させても安定した状態で置ける仕様になっている。 ワンセグ機能の搭載にあたっては、BRAVIAの技術を採用した「モバイルBRAVIAエンジン」を装備。透明感や先鋭感などの色再現性が向上するとともに、Bass Enhancementによる迫力の低

    “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」
  • 愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」

    圧倒的な存在感を放つ“あのヒンジ”とそのデザインに目が行く、デュアルオープンスタイルを採用したソニー・エリクソン・モバイル製WIN端末「W44S」。なぜあのようなデザインなのか、どんな狙いがあるのかという話を前回聞いた。 もちろんW44Sの特徴はそれだけでない。3インチのワイド液晶やワンセグ+デジタルラジオ、AF(オートフォーカス)対応の317万画素カメラのほか、auの新サービスである「EZニュースフラッシュ」や「デコレーションメール」、「EZケータイアレンジ」、「EZ FeliCa」などにも対応する高機能さも兼ね備えている。 今回はその「中身」となる搭載機能やUIのアピールポイントを中心に、その特徴やポイントを探っていく。

    愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」
  • “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか

    (左から)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W44S製品企画総合担当の藤原氏、機構設計担当の金田氏、UI開発担当の平澤氏、アプリケーション担当の曽原氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出した横位置視聴スタイルへの提案、それが「デュアルオープンスタイル」である。 au向けハイエンド端末として投入する「W44S」。格放送が始まったデジタルラジオに対応する初めての端末として、そして昨今、強く望まれる付加機能の1つであるワンセグと携帯用ディスプレイとして最大級となる3インチワイド液晶を搭載。12月8日より順次発売する。 さて、ワンセグ搭載の端末においては、放送を横位置/フルスクリーンで視聴できる仕組みを各社さまざまなアプローチで取り組んでいる。例えばケータイスタイルのままディスプレイを90度傾けられるサイクロイド機構を採用するシャープ製端末(アクオスケータイ)、

    “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/digital/navi/061122_w44s/

  • ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ

    ソニーとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは7月31日、携帯電話向けディスプレイとして、アスペクト比が16:9の2.74インチワイド低温ポリシリコンTFT液晶モジュールを共同開発したと発表した。ソニーによると、16:9フルワイドは携帯電話向け低温ポリシリコンTFTとしては初。ソニー・エリクソンは、同モジュールを搭載したワンセグ放送対応端末の開発を進める。 240×432ピクセル・約26万色表示に対応。従来のQVGA(240×320ピクセル)に比べ表示情報量が約35%増え、ワンセグ放送などのフルワイド映像をそのまま表示可能になる。視野角は160度以上を確保した。 共同開発した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載。画像を自動分析して明るさ・コントラストを向上させる技術と、画像の先鋭度を自動補正する輪郭強調技術により、くっきりと鮮やかな画像表示が可能という。

    ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ
  • ITmedia +D PC USER:“0スピンドル”VAIO type Uが発表──ワンセグ対応のサプライズも

    6月27日にソニーから発表された新VAIO type U VGN-US90は、HDDの代わりに16Gバイトのストレージ用メモリを内蔵した“0スピンドル”のPCだ。今回は店頭モデルが用意されず、直販のソニースタイルでのみで扱われる。 基スペックは5月16日にリリースされたVGN-UX50に準じており、1024×600ドット表示の4.5インチワイド液晶を搭載し、オンボードメモリは512Mバイト(DDR2-400/増設不可)、チップセットはグラフィックスコア統合型のIntel 945GMS Expressを採用する。CPUは1.20GHz駆動の超低電圧版Intel Core Solo U1400/1.06GHz駆動の超低電圧版Intel Core Solo U1300/1.06GHz駆動の超低電圧版Celeron M 423から選べる。ボディサイズは150.2(幅)×95~100.5(奥行き)

    ITmedia +D PC USER:“0スピンドル”VAIO type Uが発表──ワンセグ対応のサプライズも
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