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SNSに関するtaromatsumuraのブックマーク (309)

  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (8) 試行錯誤しながらも手応えをつかんだ社内ブログ導入 - ベネッセ その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    「進研ゼミ」で知られるベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)中学講座では、社内ブログが活用されている。同社の事業基盤室総務・法務セクション中ゼミ&新規グループリーダー 山利博氏が積極的にブログを導入した理由はどこにあったのか。また、導入後、どんな効果が生まれたのだろうか。 社内ブログ導入から課題の発見まで ベネッセコーポレーション 義務教育事業部 事業基盤室 総務・法務セクション 中ゼミ&新規グループリーダー 山利博氏 ベネッセでは2007年4月から社内イントラでMovable Typeの自社ブログを導入しているが、その前の2年間はドリコムの「ドリコムブログオフィス」ASPサービスを利用していた。導入するきっかけは、進研ゼミ中学講座で総務的業務をしている担当の山氏の提案だ。 同氏は2004年からプライベートでブログを使っており、情報発信や人と人がつながるおもしろさを感じていた。

  • SNSや「Google Earth」を災害時の連絡に活用--人道支援プロジェクト「InSTEDD」

    自然災害や公衆衛生上の脅威が発生した場合に人道支援を行うことを目的とした、Google.orgの技術プロジェクト「Innovative Support to Emergencies, Diseases and Disaster(InSTEDD)」が、米国時間1月17日に立ち上げられる見込みだ。 非営利組織として運営されるInSTEDDが掲げる野心的な目標は、世界中のコミュニティを支援し、人々がウェブや通信技術を使って鳥インフルエンザなどの伝染病の大流行やハリケーン「カトリーナ」などの災害を把握したり他者に警告したりできるようにすることだ。ソーシャルソフトウェアの「Twitter」や「Facebook」などの技術が、救助の申し出を調整したり、人命救助を支援したりするために使用されると、InSTEDDのプレジデントで最高執行責任者(CEO)のEric Rasmussen氏は説明する。 米国国防

    SNSや「Google Earth」を災害時の連絡に活用--人道支援プロジェクト「InSTEDD」
  • ヤフーのSNS、誰でも参加可能に 新「Yahoo!プロフィール」前面に

    ヤフーは1月9日、SNSYahoo!Days」のリニューアル計画を明らかにした。現在は一部を除き招待制だが、2月ごろに誰でも登録・利用できるように変更。さらにプロフィール機能を切り出し、新サービス「Yahoo!プロフィール」として公開する。 Yahoo!Daysはユーザーが伸び悩んでいたが、プロフィール機能を前面に出してイメージを一新。他サービスとも連携させて活性化する。 Yahoo!Daysは現在、「Yahoo!BB」「Yahoo!プレミアム」の会員か、ユーザーから招待を受けないと参加できないが、リニューアル後は、Yahoo!IDを持っていれば誰でも利用できるようにする。 さらに、プロフィール部分を「Yahoo!プロフィール」として独立させ、同社の各サービスと連携させる。例えば「Yahoo!オークション」「Yahoo!ブログ」「Yahoo!ビデオキャスト」「Yahooアバター」などで

    ヤフーのSNS、誰でも参加可能に 新「Yahoo!プロフィール」前面に
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • mixi生みの親・バタラさんが退社

    ミクシィは12月18日、同社の最高技術責任者(CTO)で取締役の衛藤バタラさん(28)が、12月末日付けで同社を退社すると発表した。 衛藤さんは「mixi」の事業化を提案し、当初は1人で構築していたmixiの“生みの親”。「新たなサービスを生み出すことに挑戦したいという人の意向で」(同社)退社が決まったという。 衛藤さんの今後は「未定」(同社)だが、来年からは、同社の技術顧問として、外部からmixi事業に関わっていくとしている。 衛藤さんはインドネシア出身。1999年に日の大学に留学。大学在学中からイー・マーキュリー(後のミクシィ)にインターンとして参加し、卒業後、同社に入社した。 関連記事 mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 サービス開始から3年余りで会員数が1000万人を超えたSNSの「mixi」。そのシステムはOSSで構築されており、データベース管理シス

    mixi生みの親・バタラさんが退社
  • SNSで重要なのは「量」より「質」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の場合、規模が大きくなれば良いサイトになるというわけではない。より良いSNSになる上で重要なのは「質」だ。オンライン連絡先管理サービスの米Plaxoは、自社のSNSサービス「Pulse」にはそうした「質」が備わっていると考えており、今後それを生かしていきたい考えだ。 SNSサイトに関しては、「メトカーフの法則」を忘れる必要がある。これは、「通信ネットワークの価値は、参加しているユーザーの数に比例して高まる」ということを述べた法則。つまり、電話を使う人が多ければ多いほど、その電話網の価値も高まるというわけだ。 「SNSサイトの意義は社会的人間関係にあり、SNSサイトの価値はそのネットワーク内でほかの人たちと連絡を取ったり、つながりを保ったりする上での使い勝手の良さによって決まってくる」と米調査会社Gilbane Groupのアナリスト、ジェフ・ボッ

    SNSで重要なのは「量」より「質」
  • 【コラム】シリコンバレー101 (250) OpenSocial効果で"ホッケースティック曲線"を実現したPulse | ネット | マイコミジャーナル

    米Plaxoが、今年の8月1日に「Pulse」(ベータ)を開始して以来の接続数の推移を11月19日に明らかにした。以下がそのグラフである。11月1日にGoogleがソーシャルサービスの共通API「OpenSocial」を打ち出したのをきっかけに急上昇している。 Plaxo Pulseへの接続数の推移のソーシャルグラフ OpenSocialは大きな話題になっているし、PlaxoはOpenSocialの参加メンバーに名前を連ねている。とはいえ、発表と同時にPulseに、これほどはっきりとした変化が見られたというのは、正直……意外である。理由がまったく想像できないという興味から、この統計結果についてPlaxoに聞いてみた。 アンチFacebookの先鋒として定着 Plaxoは、もともとネット上でアドレスブックを管理・共有するサービスを提供していた。オンラインアドレスブックのPlaxoをハブにすれ

  • 進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始

    セレゴ・ジャパンは12月11日、自社で運営する無料の英語学習SNSをモバイルとポッドキャストに対応開始したと発表した。利用シーンを増やすことで、利用者数増を狙う。 英語学習SNS「iKnow!」は、自社開発の学習エンジンを核にした英語学習のプログラム。英単語の学習とディクテーション(単語やフレーズを聴き取ってタイピングする)のメニューを中心にしており、速く、強く記憶に残るようクイズ形式などを利用している。また、仲間を作ってともに学習できるようSNSの機能も提供する。 今回、携帯電話のサービスとポッドキャストへの対応を開始。いずれもPCと同期させており、学習内容の続きを携帯電話で学習したり、ポッドキャストで聞くことができる。これらの対応についてセレゴ・ジャパン代表取締役社長のアンドリュー・スミス・ルイス氏は「個々の学習スピードに合わせるのが大事だというセレゴの考え方がパーソナルなツールに合っ

    進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始
  • mixiに「キーワード関連情報」 実験サービス「インディーズ機能」で

    ミクシィは12月6日、SNS「mixi」で、特定キーワードに関連するキーワードや日記などを一覧表示する「キーワード関連情報」を試験公開した。開発中のサービスを試験的に公開し、ユーザーから意見をもらって改善していく「インディーズ機能」第1弾。 「日記キーワードランキング」でランクインしたキーワードについて、関連するキーワードや日記、コミュニティ、ニュースなどを一覧表示する。来年2月29日まで公開し、好評なら正式サービスとして公開する予定。サービスのページからワンクリックで日記を書けるようにし、ユーザーの声を集める。 インディーズ機能は今後、随時追加していく。同社は「試験的な機能を公開することで、ユーザーからの意見を積極的に取り入れ、より魅力あるサービスを迅速に提供していく」としている。 α版やβ版、ラボといった一般的な試験サービスの名称ではなく、「インディーズ」いう名称にしたのは「mixi自

    mixiに「キーワード関連情報」 実験サービス「インディーズ機能」で
  • 「あのボイスメール、なかったことに」大学生向けSNSでツール提供開始

    大学生向けにソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を提供する米College Tonightは12月6日、ネットで知り合った相手と匿名で通話やメッセージ交換ができるサービスの提供元である米Jangleとの提携を発表した。 これによりCollege Tonightを利用する学生は、互いに電話番号を教え合うことなく、プライバシーを守りながら通話やテキストメッセージの交換ができるようになる。JangleはCollege Tonight専用の新機能として、Webサイトの情報を携帯電話に送信する「Web-to-Cell」、テキストメッセージにまとめて返信する「Reply-All Texting」などを提供する。 またJanglはCollege Tonight向けに、新サービス「drunk dials」を開発。これは一度送信したボイスメールをキャンセルできるツールで、現在β版を提供中という。Co

    「あのボイスメール、なかったことに」大学生向けSNSでツール提供開始
  • Google「OpenSocial」で「もっと、もっと、もっと」

    「OpenSocialは“もっと、もっと、もっと”を実現する」――来日したGoogleのクリス・シャルク氏は、OpenSocialでWebの世界に革新をもたらしたい、と語った。 OpenSocialはGoogleが提唱するSNS共通API。これが広まれば「開発者はもっと多くのアプリケーションを開発でき、Webサイトはもっと多くのアプリを活用でき、もっと多くのユーザーがそれらのアプリを利用できる」という。 Googleがオープン規格を提唱するのはなぜなのか――「テクノロジーをいかしてWebに貢献するのがGoogleの役割」とシャルク氏は説明。「明確な収益プランはまだない」としつつも、広告モデルを視野に入れていると明かした。 APIは標準化されていた方がいい OpenSocialは、SNSなどコミュニティーサイトのAPI規格を共通化し、外部開発者がSNS向けアプリケーションを開発しやすくする狙

    Google「OpenSocial」で「もっと、もっと、もっと」
  • INFOBAR 2告白は「事実無根」三洋が説明、「本人が謝罪」

    KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に記載し、ネットで騒動になった件について、三洋電機広報部は12月4日、「人から『事実無根で冗談のつもりで書き込んだ』という連絡があった」と説明した。 三洋によると、書き込んだのは鳥取三洋の製造工場で働いていた派遣社員。派遣会社が調査した結果、「事実無根で冗談のつもりで書き込んだ」という回答が人からあり、鳥取三洋に対して4日、連絡と謝罪があったという。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ」などと書か

    INFOBAR 2告白は「事実無根」三洋が説明、「本人が謝罪」
  • 「mixi」のフォトアルバムに「ラクガキ」機能追加

    ミクシィは12月3日、自社が運営するSNS「mixi」において、「ラクガキ」機能を追加した。 ラクガキ機能搭載により、フォトアルバム内のフォトや、無地キャンバス上に、フリーハンドでらくがきを書くことができるほか、テキストの入力や、フレーム、スタンプ、モノクロやセピアといった画像効果などをつけることが可能となる。 また、今回の機能追加に伴い、日記にフォトを引用する際のサムネイルのサイズが、「通常」サイズと「大」サイズの2種より選ぶことができるようになる。ラクガキ機能から日記を作成する場合は、ラクガキの内容がそのままでも見やすいように、「大」サイズで画像を挿入。フォトアルバムから画像選択することで、「通常」サイズにて画像を挿入することもできる。 mixiからラクガキ機能を起動するには、「フォトアルバム」ページ内、左下の「mixiラクガキ」バナーから起動、または「フォトアルバム」ページ内、左下の

    「mixi」のフォトアルバムに「ラクガキ」機能追加
  • モバゲーは知ってるけど、SNSは知らない──高校生のケータイ利用の実態は

    ネットエイジアは11月29日、モバイルリサーチで「高校生のケータイ利用」に関する自主調査を行った結果を発表した。調査は2007年10月20日から同26日まで、携帯電話を利用している全国の高校生を対象に行ったもので、集計数は1000名。 同調査によれば、インターネット閲覧を「1日5回以上」と回答した人は57%、「1日3、4回」が13.8%、「1日1、2回」が12.9%で、「1日1回以上」ネット利用している割合は83.7%に達した。ゲームについては、「1日5回以上」が17.9%、「週2、3回」が15.6%となり、「1日3、4回」と「1日1、2回」を含めた「1日1回以上」の割合は40.4%だった。 「メール作成・送信」は「1日5回以上」が58.2%で、「1日1回以上」の割合は82.7%、「通話」に関しては「週2、3回」が最多で28.5%となり、「1日1回以上」通話する割合は22.1%だった。 ケ

    モバゲーは知ってるけど、SNSは知らない──高校生のケータイ利用の実態は
  • SNSプラットフォームの成長

    20年前の学生は、調べ物をするのに、大学の図書館国会図書館へ行って、文献を探してレポートを作っていたものでした。しかし今、米国において、そもそも学生が作ったウェブサービスで大ブレイク中のものがあります。 SNSサービスのFacebookは、2007年5月、サイト上に様々なサービスを展開できるAPI(Application Interface)を公開しました。このAPIを使用したサービスは、2007年11月現在、なんと7000サービス以上存在しています。音楽のダウンロードサービスであったり、電子商取引であったり、同サイト上に様々なサービスが急増しています。加え、同11月に、彼らは、アクセス数の増加に伴い新しい広告商品を発表しました。この広告商品を利用して、自分が作った各サービスに一層エンドユーザー(以下ユーザー)を集客することができるようになったのです。 このような一連の状況は、インターネ

    SNSプラットフォームの成長
  • http://japan.internet.com/research/20071122/1.html

  • 米Yahoo!、IMをSNS化?――「myM」のプライベートβスタート - ITmedia Biz.ID

    Yahoo!が新サービス「myM」のプレビューテスターを募集している。サービスの詳細は不明だが、募集ページには「myMは従来のIM(インスタントメッセージング)のやり方を変え、まったく新しい方法であなた自身を表現し、友だちとの関係を築くことができる」との説明がある。Yahoo!は自社のIMとしてYahoo! Messengerを持っている。

    米Yahoo!、IMをSNS化?――「myM」のプライベートβスタート - ITmedia Biz.ID
  • 「Movable Type」をコミュニティーサイト化する「Community Solution」

    米Six Apartは11月14日、ブログツール「Movable Type 4」に、コミュニティー機能を追加した「Movable Type Community Solution」を発表した。 ブログ読者にIDを発行し、プロフィールを登録してもらったり、コンテンツを推薦・評価してもらったり、フォーラムで語り合うといったコミュニティー機能を利用できる。日語版への導入は未定。

    「Movable Type」をコミュニティーサイト化する「Community Solution」
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る