タグ

Windowsに関するtaromatsumuraのブックマーク (209)

  • ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱

    写真 米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」を搭載したソフトバンクモバイルのスマートフォン「X01HT」 ソフトバンクモバイルは10月11日,米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」搭載のスマートフォン「X01HT」を10月14日に発売すると発表した(写真)。店頭価格は,同社が9月に開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」を利用した場合で3万円弱を見込む。 新端末は,(1)下り(基地局から端末)方向で最大1.8Mビット/秒の高速通信に対応,(2)Windows Mobile 5.0の搭載により自由にアプリケーションを導入可能,(3)パソコンと同じキー配列のQWERTYキーボードを搭載,(4)パソコン向けのWebサイトを閲覧できるフルブラウザを搭載,(5)IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載--などの特徴を持つ。 (1)の

    ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱
  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売

    NTTドコモは、これまで法人向け販売のみとしていたQWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」(7月18日の記事参照)を一般向けにも販売すると発表した。 QWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」。IEEE 802.11b/g対応の無線LAN機能を備え、公衆無線LANサービスも利用できる 価格は、(1)故障時の24時間サポート(2)自然故障時の2年間無償修理に対応する「保守サービス」付きが7万3290円、保守サービスなしが7万2765円。10月10日15時からインターネットによる購入受付を開始する。 hTc Zは、台湾HTC製のWindows Mobile 5.0搭載機。2.8インチのQVGA液晶やスライド式のQWERTYキーボード、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetoothなどの機

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売
  • Windows Vistaでアクティベーションはどう変わるか

    Microsoftは10月4日(米国時間)に、Windows VistaおよびWindows Server Longhornを皮切りに、各種製品に海賊版対策として取り入れる予定の新しいソフトウェア保護プラットフォームとそれに付随する技術を発表する。 これら新技術はVistaのすべてのバージョンに搭載され、いずれMicrosoftのすべての製品で、ある程度このプラットフォームを採用すると同社のGenuine Software Initiative担当ディレクター、コリ・ハーチ氏はeWEEKに語った。 Microsoftが期待しているのは、これらの新技術Windows Vistaの不正コピーをより困難にし、同社のチャネルパートナーに公平な機会が与えられるようにすることだ。 「現在、Windows XPをコピーし、偽造する方法は非常に簡単であり、チャネルパートナーには公平な条件で正規版を販売

    Windows Vistaでアクティベーションはどう変わるか
  • Windows Vistaに足りないもの

    Windows Vistaって何がすごいの。結局,見た目が派手になるだけなんでしょう?」――。仕事柄,友人や知人から幾度となくこんな質問をされる。「変わるのは見た目だけ」というイメージを持っている人が予想以上に多いこと,そしてパソコン初心者だけでなく,それなりにITリテラシーが高い知人でも,同じような感想を抱いていることが非常に印象的だ。 これまでの業界動向やOSに対するユーザーの期待感などを冷静に判断すれば,ユーザーのこの“冷めた目”はいたしかたないことかもしれない。しかし,パソコン関連技術をウォッチしている記者としては,これはちょっともったいないことだ,と感じている。実は,Windows Vistaの場合は目立たない個所にこそ,ユーザーの求めるものがあると思うからだ。 ユーザーにとって大切なのは裏方の技術 記者は『日経パソコン』2006年9月11日号で,Windows Vistaの技

    Windows Vistaに足りないもの
  • 写真で解説する「X01HT」

    ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。 台湾HTC(High Tech Computer)製の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末で、スライド式のQWERTYキーボードを使えば、PCライクなスタイルで文字入力を行えるのが特徴。約2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルで、付属のスタイラスでも操作できる。 10月中旬以降の発売予定で、ボディカラーはブラック。価格は未定だが「W-ZERO3を意識した値段にならざるを得ない」(ボーダフォン)としている。 ドコモが法人向けに販売しているHTC製端末「hTc z」(7月18日の記事参照

    写真で解説する「X01HT」
  • 「Windows Live Search」「Live.jp」が正式版に

    良江オンラインサービス事業部長は、オンライン広告市場の拡大トレンドについて解説し、市場規模は世界全体で約55兆円と、すでにソフトウェア市場(約13兆円)を大きく超えていることを説明。Windows Liveは、マイクロソフトの従来のビジネスモデル「ソフトウェアを販売してライセンス料を得る」という形ではなく、PC上のソフトウェアに加えてオンラインサービスを提供し、広告収入を得ることで、無料でサービスの提供をしていく、と説明した。 また、検索やウェブメールなど従来のオンラインサービスだけではなく、Windows Office Liveのように、従来はPC上のソフトウェアとして提供していたものもWindows Liveに組み込んでいく方針。検索ならば、自分のPC内、企業内LAN、Webにあるデータをシームレスに扱えるものを目指す。 ただし、Googleのようにすべてのサービスのオンライン化を

    「Windows Live Search」「Live.jp」が正式版に
  • Vistaにアップグレード「したくない」理由

    Windows Vista狂信者がバラ色の展望を唱えているにもかかわらず、Vistaの互換状況は良く言ってもあやふやだ。Microsoftの次世代OSが旧世代のデータやアプリケーションにどのように対応するのかは、IT管理者の移行チェックリストの上の方に載せられているに違いないというのに。 一方で業界のベテランからは、当にそんな状況でVistaを導入しなければならないのかと問う声も上がっている。彼らは、顧客が立ち上がって、もうこんなことは受け入れないと怒鳴り出す日が来るかもしれないと予測している。 最近のコラムで、わたしはApple ComputerのMac OS Xの立ち上げとMicrosoftのVistaの計画の違いを取り上げた(9月4日の記事参照)。OS Xの価格戦略はWindowsとは大きく異なっているが、もっと目を引くのはその背景にあるコンセプトだった。 顧客のワークフローを維持

    Vistaにアップグレード「したくない」理由
  • 「Vistaはユーザーの情報過多状態を解消する」---ジェイミソンWindows本部長:ITpro

    マイクロソフトは9月12日,次期クライアントOS「Windows Vista」のRelease Candidate 1(RC1)公開に伴う記者説明会を開催。同社Windows部のジェイ・ジェイミソン部長(写真1)は「ユーザーは現在,デジタル・データの過多に悩まされている。Windows Vistaがパソコンの能力を最大限発揮させることで,ユーザー中心のコンピューティングが復活する」と語った。 米Microsoftは9月1日に,Windows Vista RC1をリリースした。2006年内に製品を完成させ,2006年11月に企業ユーザー向けに出荷を開始。2007年1月には一般ユーザー向けに出荷を始める(写真2)。ジェイミソン部長は「パートナーによるWindows Vistaの評価は非常にうまく行っており,RC1には既に1万8000のプラグ&プレイ・デバイス・ドライバが搭載されている」と

    「Vistaはユーザーの情報過多状態を解消する」---ジェイミソンWindows本部長:ITpro
  • ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も

    マイクロソフトは9月12日、FOMA向けに提供しているiアプリ「Windows Live メッセンジャーアプリ」の正式版を提供する。 Windows Live メッセンジャーアプリはFOMAで利用できるiアプリだ。6月にはベータ版として先着5000名限定で提供していたが、8月15日よりダウンロード制限をなくし、今回の正式版公開に至った。 Windows Live メッセンジャーアプリではPC版のWindows Live メッセンジャー同様に、メンバーリストの一覧表示や複数ユーザーでのPCのメッセンジャーとほぼ同様の機能を提供するほか、オンライン・退席中などユーザーステータスの変更もできる。ただしファイルの共有には対応しない。 オンラインのメンバーに送信したメッセージは、PC同様、即座にメッセージが送信される。また、PCから携帯電話にメッセージを送信した場合も、同様にメッセージが表示される。

    ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も
  • マイクロソフト、「Windows Live Search」の正式版を提供開始

    Windows Live Search」が米国時間9月11日、ベータ版公開されて1年もたたないうちに正式稼働を開始した。 Microsoftによると、Live Searchは、ユーザーインターフェースが改善され、検索精度が向上しているという。 Live SearchはMSN Searchの検索エンジンとしても使用される。また、Live.comもベータ版として公開される。Live Local Searchの正式サービスも開始されるが、米国および英国だけが対象となる。Microsoftは、同社の新しいインターネットサービスおよびソフトウェアの一部としてこれらを位置づけている。 同サーチエンジンのベータ期間は比較的短い間であったが、ユーザーからのフィードバック、個人ユーザーらとの会合、検索時のユーザーの振る舞いについての調査結果などを検討した結果、世界的に公開するのに十分な改善が見られたとMi

    マイクロソフト、「Windows Live Search」の正式版を提供開始
  • 「Leopard上でVistaを動かす」が可能に

    米Parallelsは9月7日、Intel Mac用の仮想化ソフト「Parallels Desktop 2.1」の最新版「Update Release Candidate」をリリースし、ホストOSをMac OS X“Leopard”のデベロッパー向けビルドで動作可能にした。ホストOSもWindows Vistaのβ版に対応させた。 Parallels Desktopの最新版であるBuild 1884では、これまで動作していなかったMac Proもサポートする。ただし、使用メモリは4Gバイトまでで、3.5Gバイトまでが現在の推奨となっている。さらなるメモリ搭載での利用は今後サポートされる予定。 Vistaの動作に関してParallelsは「年内に実装」を予定していたが、開発陣の努力により前倒しできたという。Vistaの実装は実験的なもので、いくつかのデバイス、ドライバではクラッシュする可能性

    「Leopard上でVistaを動かす」が可能に
  • Vistaへの移行でMicrosoftがAppleから学ぶべきこと

    主要製品の移行は、テクノロジーサプライヤーにとってパートナーやユーザーにメッセージを伝える好機となる。それは「ユーザーへの気遣い」といった類のものもあれば、思いやりとは言い難いものもある。Vistaはどうだろう。 2007年のWindows Vistaリリースに向けたMicrosoftのアプローチはようやく見え始めたばかりだが、Vistaへの移行プロセスは、AppleMac OS Xへの移行でMacコミュニティーに働き掛けた手法とは対極にあるかに見える。 8月29日、Amazon.comはVistaの予約受付を開始した。価格体系はWindows XPのそれとほぼ同じだ。 価格は199ドルのHome Basic版から399ドルのVista Ultimate版まで。もちろん、アップグレードに関してはさまざまなSKU(製品型番)と価格が用意される。 Vistaのハードウェア要件とパフォーマンス

    Vistaへの移行でMicrosoftがAppleから学ぶべきこと
  • Windows Vistaはどれだけ「遅い」か?

    Windows Vistaのパフォーマンスが遅いという不満が高まっている。β版のソフト――Microsoftがそう呼びたいもの――を指して言うのは不公平だが、警告フラグは既にはっきりと見えている。 最近AppleMac OS X LeopardとVistaを比較したコラムを掲載した後、わたしのメールボックスには山のように不満を訴えるメールが届いた。読者のランドール・アサト氏からのメッセージは、Aeroをやや古いハードで実行できると思っている人は、うまくいかないだろうと警告している。 同氏は、Vistaのβ版に搭載されている麻雀とソリティアのデモゲームは、Vista向けに書かれたドライバを使っても「ひどく遅かった」と話している。同氏のシステムは2.8GHzのIntel Pentium 4、768Mバイトのメモリ、ATI All-In-Wonder 2006 AGPを搭載している。同氏はこの

    Windows Vistaはどれだけ「遅い」か?
  • MSのオンラインストレージサービス「Live Drive」、2Gバイトまで無料か

    Microsoftが、現在準備を進めている無料オンラインストレージサービス「Live Drive」サービスについて、新たな情報を明らかにした。 Microsoftは現地時間8月22日、シドニーでの「TechEd 2006」カンファレンス開催を前にブロガーとの朝会を催し、その席上で、Microsoft AustraliaのテクニクカルスペシャリストJohn Hodgson氏がLive Driveの新情報を明らかにした。同氏によれば、Live Driveサービスの基構成は、ストレージ容量2Gバイト程度までを無料にするという内容になりそうだという。また、有料で追加のストレージ容量も提供すると、同氏は述べる。もっとも正式な価格体系や提供開始時期は、まだMicrosoftから発表されていない。 ブロガーの間では以前より、Live Driveに関するさまざまな憶測が流れている。しかし、Micros

    MSのオンラインストレージサービス「Live Drive」、2Gバイトまで無料か
  • Vistaへ。先に、行ってるね。 - 山田祥平のRe:config.sys

    OSの世代をそのGUIUXが象徴するようになったのは、いつごろからだったろうか。Windows XPならLuna、Mac OSならAquaといった見かけの部分だ。だが、OSは、ファイルシステムを提供し、アプリケーションの動作環境を提供するものであり、その見かけを仕切るデスクトップシェルは、OS純正アプリケーションのひとつにすぎない。 ●Introducing XP 2.0 冒頭の写真は、サンフランシスコで開催されたアップルのワールド・ワイド・デベロッパー・カンファレンスの会場につり下げられたバナーだ。現地でカンファレンスに参加し、誌でも記事を寄稿されている矢作晃氏にお願いして送ってもらった。 “Hasta la vista, Vista.”というのは、スペイン語で「じゃあ、またね」といったニュアンスなのだそうだ。同じスペイン語でも、「さよなら」を意味する“Adios”よりは、ずいぶん与

  • LeopardとVista、先に出るのはどっち?アップルWWDC基調講演の余波

    VistaとLeopardは一体どちらが先に登場するだろうか? 米国時間8月7日にApple Computerの開発者会議に参加した多数の人がこの疑問を抱いている。Appleは開発者会議で、Mac OS X OSの新バージョンが来春登場することを発表した。 Microsoftは、Windows Vistaを2007年1月にリリースする計画を明らかにしている。しかし、同社では多少の含みを持たせており、多くのアナリストは同アップデートの登場を、2007年内だがもっとあとになる、と考えている。 Jupiter ResearchのアナリストMichael Gartenberg氏は、「ブックメーカーが、どちらが先に出荷されるか賭けにできるのでは」と述べている。 Appleの最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏は、2005年の開発者会議でLeopardに初めて言及し、その登場を2006年後

    LeopardとVista、先に出るのはどっち?アップルWWDC基調講演の余波
  • Windows Live Toolbarの正式版リリース

    Microsoftはブラウザアドインツール「Windows Live Toolbar」の正式版をリリースした。フィッシング対策、ウイルス対策などのセキュリティ機能や、Webページに記載された住所を地図上に表示できる機能が組み込まれている。 Windows Live ToolbarのSmart MenuでWebページ上のテキストをハイライトすると、プレビューウィンドウで地図や天気予報、株価などの情報にアクセスしたり、Windows Live Messenger経由でインターネット電話をかけることができる。例えば住所をハイライトすると、地図/地域情報検索サービスのWindows Live Localで地図を表示することが可能。 新機能のMapボタンでは、Webページに記載されている複数の住所をプレビューウィンドウ上の地図に同時に表示することが可能になった。例えばホテルの一覧ページに記載された

    Windows Live Toolbarの正式版リリース
  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • W-ZERO3とMacでシンクロするソフト登場

    米Mark/Spaceは7月18日、Mac OS X用シンクロソフト、Missing Sync for Windows Mobileのアップデート版をリリースした。このバージョン2.5は、β版は既に出ていたが、これが公式リリースとなる。ユニバーサルバイナリ対応で、シャープのW-ZERO3、Zaurus SLシリーズ、HPのiPAQ、PalmのTreo 700wなどのWindows Mobile 5搭載スマートフォンおよびPocket PCをサポートする。 今回のアップデートでは、Windows Mobile 5でAppleのアドレスブック、iCal、Microsoft Entourage 2004と、連絡先、予定表の項目、タスクを同期できるようになった。また、よく使うコマンドをすぐ使えるようにするツールバーや、ドラッグ&ドロップするだけで音楽や画像などのファイルタイプを判別して端末の正しい

    W-ZERO3とMacでシンクロするソフト登場
  • HTC、ドコモ向けスマートフォンhTc Zをデモンストレーション | 携帯 | マイコミジャーナル

    台湾High Tech Computer(HTC)は、Windows Mobileを搭載したスマートフォン「hTc Z」をNTTドコモが公開したことを受けた発表会を開催するとともに、国内法人「HTC Nippon」の設立を発表した。 hTc Z HTCのピーター・チョウCEO HTCが開発する「hTc Z」(Zの発音は[Zi:])は、Windows Mobile 5.0を搭載し、スライド式のキーボード、タッチパネル液晶を搭載したスマートフォンだ。携帯電話としてはW-CDMAとGSM/GPRSに対応し、海外でも利用可能。IEEE802.11b/gやBluetooth、microSDカードスロット、USBポートも搭載しており、接続性に優れている。PCとはActiveSync経由でデータの同期が可能。 スライド式キーボードを出したところ。QWERTY配列のフルキーボードを備える。W-ZERO3